春場所中止で前売り発売延期に

石原都知事がこんなことは昔からある。
プロレスと同じでこれにルールを当てはめるのはとか何とか
大相撲の八百長メール問題で激震の続く日本相撲協会は、
６日に予定されていた春場所の前売りチケット発売を延期することを決めたのだ。
八百長問題の全容を解明できない状況で開催に踏み切れば、
ファン、文科省などから猛反発を買うのは必至となる。
６日に開かれる理事会で春場所の開催を検討するが、開催中止に踏み切る可能性もある
さてどうなるのか

都知事選にそのまんま東出馬

国と同じくらいの権限をもつ東京都に戻った
宮崎県前知事の東国原英夫氏が、２５日に
東京都内のホテルで会合を開き、東京都知事選への
立候補を表明することが後援会関係者らの話でわかったのだ。
いろいろ取りざたされていたがついにの思いがある。
大阪・名古屋・そして東京都あたらしい人がなるまさに
維新なのかもしれない。複数の関係者によると、東国原氏は
１月２０日に１期限りで宮崎県知事を退任した後、
「都知事選に出る気持ちは固まった」と周囲に決意を伝えたそうだ。
都知事選と併せて次期衆院選出馬も検討したが、解散時期の見通しが
たたないこともあり、都知事選への出馬を最終的に決断したという
民主の混迷で国の形が見えないがすこしづつ変わりつつあるのかも