やっと週末。お疲れ様でござる。
仕事から解放されて,やっと「模型のツキオカ」に。
注文している雑誌を取りに行ったでござるよ。
今回の特集は「World Wide AFV Modeling 2」
【いますぐ使える!!海外モデラーの実践テクニック】
でござる。
仕事から解放されて,やっと「模型のツキオカ」に。
注文している雑誌を取りに行ったでござるよ。
今回の特集は「World Wide AFV Modeling 2」
【いますぐ使える!!海外モデラーの実践テクニック】
でござる。
この雑誌には,多くの海外モデラーの作例が紹介されているでござるが,
近年,なんだかその数は増えてきているように思えるでござる。
様々なテクニックを持っている彼らの作例
一見の価値ありでござる。
一見の価値ありでござる。
パイオニア的存在のMIGでござるが,
今回は,船舶モデルのウェザリングでござる。
これがまた,かっちょいい。
今回は,船舶モデルのウェザリングでござる。
これがまた,かっちょいい。
1/35と云うスケールということもあって,陸と海,その方法に
さほど違いがないように思われるでござる。
1/700だったら,このお方はどうされるのだろう・・・ちょっと見てみたい。
さほど違いがないように思われるでござる。
1/700だったら,このお方はどうされるのだろう・・・ちょっと見てみたい。
それから,これまたMIGプロダクションの
アダム・ワイルダー氏の作例でござる。
MIG殿の登場で,
このパターンの塗装方法は見慣れた感があるわけでござるが,
やっぱりすごいと思うのでござる。
塗装の剥げた感じ,金属の質感。
これって本当に金属でできているのではないかと思ってしまうでござる。
あちきもこんな風にできたらな・・・って思ってしまうのでござる。
その他にも見所が多い今月号でござった。
あ,そうそう,裏表紙を見たら,
1/35MMは40周年だそうだ。随分お世話になったでござるね。
これからも,お世話になるでござるよ。
あ,そうそう,裏表紙を見たら,
1/35MMは40周年だそうだ。随分お世話になったでござるね。
これからも,お世話になるでござるよ。
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