リボルテック エヴァ弐号機 と フロイラン 惣流・アスカ・ラングレー

仕事に燃えるはずの今日，
なぜか，部屋の整理をしているあちき・・・。
そうだった，この方々が届いていたんだった。

弐）「おい，待てて！　わいが，アスカ・ラングレーやろ!?」
弐）「わいが，めちゃめちゃな操縦ばすっけん，俺の体はガタガタばい！」
弐）「今日は覚悟せんねえええええ！」

ア）「あんたぁ，誰？」

ア）「あたし，忙しいんだけど」

弐）「うわあ！その言い方，いじ，むかつくっさ。」
弐）「おいは，リボルテック，エヴァンゲリオン弐号機（海洋堂）たい！」
弐）「勝負せんね！」

弐）「おお，フロイラン初の飛び道具やね」

弐）「そげんと，おいの，こん両刃刀で跳ね返しちやる！」
弐）「うわああ，おい，かっこよか～！」

ア）「あんたバカぁ！」
ア）「あんたごときに，あたしが銃を使うとでも思ってんのぉ！」

ア）「あんたには，これで十分よ！」


弐）「うわあ，怖さ～！アスカちゃん，こい，飛び道具より怖かばい・・・」
ア）「あたしもそう思う・・・。ほら，この人形，首もリボルバージョイントよ」
弐，ア）「怖かねえ」

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