今頃になって読んでいるこの雑誌(ツキオカ模型店に注文しているため,取りに行くのが遅れるとこういう事態になる)。今回の特集は「発令,製作せよ!ヘルマンゲーリング戦車師団」なかなか面白かったでござるよ。
まず,第1に素晴らしかったのが,ロシアのT-90S戦車でござる。これは,細かなところまで作り込んであって,めまいがするでござる。また,色もイイ。若干気になったのが,これを組むまでに掛かったお金でござる。2万5千円はゆうに超えているでござろう。時間も予算も掛かった1台と云えるでござる。まさに「匠の技」でござる。
それから,篠原比佐人氏の作例でござるね。フィギュアが輝いているでござる。あちきなんざ,それほど考えずに模型をつくるのでござるが,彼らは緻密な計算をしながら作り込んでいるでござる。それぞれのモノの配置(自然物の表現も良かったなあ),フィギュアの服装の違いなどなど・・・恐れ入るでござる。
まず,第1に素晴らしかったのが,ロシアのT-90S戦車でござる。これは,細かなところまで作り込んであって,めまいがするでござる。また,色もイイ。若干気になったのが,これを組むまでに掛かったお金でござる。2万5千円はゆうに超えているでござろう。時間も予算も掛かった1台と云えるでござる。まさに「匠の技」でござる。
それから,篠原比佐人氏の作例でござるね。フィギュアが輝いているでござる。あちきなんざ,それほど考えずに模型をつくるのでござるが,彼らは緻密な計算をしながら作り込んでいるでござる。それぞれのモノの配置(自然物の表現も良かったなあ),フィギュアの服装の違いなどなど・・・恐れ入るでござる。