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Tsuki軍団の野望

模型・廃墟・本・毎日のちょっとしたくだらない出来事を紹介するでござる。

旧長崎刑務所

2007-04-14 10:48:09 | 廃墟
 今日は朝から廃墟巡りでござる。鞄にカメラを詰め込んで,リトルカブ号で出発でござる。第1のお目当ては諫早市にある旧長崎刑務所でござる。

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 おしゃれな建物でござるな。とんがり屋根の中央建物が印象的でござる。
 諫早市は大規模な区画整理が行われているらしく,ここもその範囲外ではなさそうでござる。この門扉までの道は昔は並木道だったように記憶しているが,もう近くまで仮住居?が建っているでござる。

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 門扉からカメラを中に入れて撮影でござる。やはり屋根は崩壊しているでござる。建てられたのは明治40(1907)年らしい。敷地内の建物の中にはコンクリート製のものがあり,いつまで使われていたのでござろうか。今は移転していて廃墟となっているでござる。

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 設計したのは山下啓次郎という方で,ジャズピアニストの山下洋輔氏の祖父にあたる方とか。

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 門扉のすぐ左は待合室。様々なドラマがあったのでござろうな。

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 刑務所だけあって,堅牢な壁でござるな。ぐるり一周結構な広さでござる。中には様々な施設があったようでござるが,高い壁のため,詳しくは見ることができなかったでござる。

 その他の詳しい画像は「Tsuki軍団の野望・ホームページ」にて紹介しているでござる。


yabou.gif
  こちらへどうぞ。
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廃工場と何だろう?

2007-04-09 10:39:53 | 廃墟
 軍艦島からの帰りに見付けたものでござる。

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 セメント関係の工場跡でござろうか。

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 そんなに古いモノではなさそうでござる。

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 軍艦島の帰りということもあって,壮大さは感じない建物でござる。

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 もちろん中には入らず退却でござる。

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 ここはいったい何でござろうか。入り口にはコンクリートの立派な門柱があり,まるで学校関係のようでござるが,建物自体は小さく,公民館か集会所といった感じでござる。

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 割られた窓ガラスに開いた窓。中は若干荒れているように思われるが・・・最近まで使っていたのではなかろうか。周りは住居で眼が行き届く場所にあるでござる。

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 近くには鳥居があり,そんなものとも関係があるのでござろうか。よく分からない建物でござった。
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廃病院

2007-04-08 10:37:03 | 廃墟
 軍艦島に行くときに見付けた病院跡でござる。

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 とてもおしゃれな建物でござるが,窓には柵がしてあるでござるね。

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 裏は駐車場になっていて,病室が伺えるでござる。もちろん中には入ってはいけないでござる。

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 ここも何かの施設のようでござる。投石でござろうか,ガラスが割られているでござる。

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 ここの創設者の銅像でござろうか。すごいオーラを感じるでござる。偉い人のようでござるね。何故か金メダルが掛けられていたでござる。

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 少し離れたところにも施設があるでござる。

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 子供さんの病室なのか,職員用の住居なのか分からないでござるね。

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 農道から病院裏を撮影。向こうに見えるのは軍艦島でござる。
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軍艦島

2007-04-07 10:31:44 | 廃墟
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 長崎市から南西に20Kmほど,野母崎方面に見えてくるのが端島。通称「軍艦島」でござる。まさに軍艦でござる。「土佐」に似ていたことや,潜水艦から魚雷を撃たれたなんていうエピソード(実は石炭運搬船を狙ったとか)から軍艦島って呼ばれているそうでござる。
 これまで,対岸からしか見たことのない無人の島でござるが,今日は少し沖に出て見てみるでござる。
 職場の先輩HI殿のゴムボートでちょいと沖まで行ってみるでござる。

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 やってきましたゴムボート。「海坊主1号」でござる。4人乗りで,9馬力の船外機を付けているでござる。職場ではちょいと控えめで優しいHI殿も,船に乗れば「海の男」でござる。格好いい!!!!
 この日の長崎は曇り,昼前から少し天気はよくなったでござるが,若干波が高い。HI殿によると「こんなの普通だよ」だって,慣れないあちきにとってはおっかなびっくり。内心「沈むんじゃないかな?」なんて本気で心配したでござる。

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 写真の下の方に積み込み用の桟橋跡が見えるでござる。

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 建物の屋根部分でござろうか,巨大なコンクリートの板が崩壊して落ちているでござる。

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 これは,端島小中学校と隣接する体育館かな?何階建てでござろうか。

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 頂上付近に端島神社の神殿が見えるでござる。不思議でござる。これだけが残っているなんて・・・。

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 鉱業所地域でござる。工場跡が見えるでござる。白い建物は灯台でござる。

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 何でござろうか?赤煉瓦の色合いがとても印象的でござる。

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 この辺りは,櫓があったあたりでござろうか?

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 裏手に回ってみるでござる。この辺りは,野母崎側からは見えないところでござる。外海に当たるため,波が高くなったでござる。HI殿は見事に操船してみせたでござる。尊敬するでござる。
 この船(免許だったかな?)では行ける範囲が決められているらしいでござるが,軍艦島はその範囲内にちゃんと入っているらしい。罰金はイヤでござるからな。

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 31号棟?それから50号棟?50号棟,昭和館は台風でほぼ全壊と聞いているから,それではないかも。

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 65号棟と,端島小中学校でござるかな。

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 圧気室と竪坑付近でござるかな?この辺は入り組んでいてよく分からないでござる。この辺りは波もおだやか。というより少し慣れたでござる。

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 現在,島への立ち入りは禁止されているでござる。が,釣り客は上陸していたでござる。まあ,釣り客にとっては廃墟は興味がないかも知れないでござるがね・・・。入りたいなという気持をおさえつつ。合法的に撮影を行ったでござる。

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 2007年度で整備を行い,島の一部公開すると聞いたことがあるでござるが,この日は20トンクレーンがあった場所で作業を行っていたでござる。昔,船の横付けができていた部分(小中学校横)の堤防のコンクリートが新しくなっていたように思われるでござる。
 早く公開してくれないかな。

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 下の方に見えるのはベルトコンベア跡でござるかな。これでだいたい1時間ほど掛かったかな。そろそろおいとまするでござる。

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 ぐるっと一周軍艦島の旅でござった。HI殿,本当にありがとうございました。釣りのついでとはいえ,大変な手間を取らせてしまったでござる。少しのガソリン代とサンドウィッチでは足りないでござるな。
 とてもいい思い出になったでござる。



Re:軍艦島(04/07)   とよさん

tuki8さん、こんばんは。
お天気良かったようですね!!
軍艦島にこんなに近寄ることができるとは。
ワタシも廃墟好きで、軍艦島は一度みたいなぁと思っていたのでうらやましいです。
たしか定期船に乗ると軍艦島の横を通るとネットで見て、一度この船に乗ってみたいと思っていました。
地元の人はtuki8さんのようなやり方でも近寄れるんですね。
廃墟ネタはいつも楽しみに見させてもらっています。次回も期待してますね!!(2007.04.07 18:25:09)
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おはようでござる

2007-04-07 10:28:38 | 廃墟
 今朝の長崎は「曇り」ねずみ色の空でござる。今日はパリッと晴れてほしいでござる。何故なら「軍艦島」周辺で写真を撮るからでござる。
 楽しみでござる。晴れてくれないかな・・・。



こんにちは!   lunao1さん


Re:こんにちは!(04/07)   Tsuki 

lunao1さん
確かに本来は渡ることはできないのでござるが・・・。
釣り客は兵平気で渡って釣りをしているでござる。
彼らは廃墟には興味がないので黙認されているようでござるな・・・。(2007.04.07 13:55:56)
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ねずみ島

2007-03-03 09:44:11 | 廃墟
 長崎港に入るところに,通称「ねずみ島」と呼ばれる小さな島があるでござる。皇后島が正式な名前でござるかな。ここは昔,水泳指導の場として市民に親しまれていた場所だそうでござる。昔は島だったそうでござるが,今では埋め立てられて,岸とつながっているでござる。

 島の頂上は公園だったのでござろうか,そこに向かう坂道は,階段だったのか,整備中なのか・・・くずれてしまっている状態でござる。
 頂上には様々な記念碑が建てられているでござる。それぞれが何を示すものなのかあちきには分からないでござる。

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 昔は夏になると,長崎の小学生は,正会員であることを示す木札を首からぶらさげて大波止からねずみ島へ渡ったそうでござる。「ねずみっこ」でござる。
 昔の写真を見ると,大きな滑り台があったり,大きな櫓があって,そこから飛び込んだり,とてもたくましい子供たちの姿が写されているでござる。

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 これらは何かの名残でござろうか。

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 このねずみ島での水泳指導は長崎遊泳協会の田中直一会長によって行われていたそうでござる。あちきも一度指導を受けたでござる。その時はプールでござったが。

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 多くの子供たちがここで1日中泳いでいたそうでござるよ。

 1972年(昭和47年9月)ねずみ島閉鎖
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デハビラント DH-104

2007-02-25 09:26:35 | 廃墟
 大村湾一周もこれでおしまい。今回は展示(?)飛行機でござる。今までずっと気になっていたのでござるが,やっと見学でござる。

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 ちょいと小さめの機体でござるね。ここはフェンスもしていなくて,ロープもない。誰の所有かは分からないでござるが・・・。

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 この看板からすると,展示品でござるかね?「○ハビランド DH-104 ダブ」の文字。消えかかっているということはそうとう古いもの?

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 このマークは後から入れたのか?それとも最初から?

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 車輪はコンクリートで固定してるでござる。残念!交渉して我が軍団で所有を考えておったのに・・・。

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 主翼のフラップは動いたが,プロペラはもちろん動かないでござる。

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 前方から見たところ。なかなか味のある機体でござる。

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 ドアは開いていてというか,外されていて中を見ることができるでござる。荒れた状態でござるが,なんか格好いい!もちろん体重1.5tのあちきは中に入らず,カメラだけを入れて撮影でござる。いろいろ調べると,もともと長崎水族館にあったものとか・・・。
 いたずらなどしないで,長く残ってもらいたい展示飛行機でござる。

DH-104についてはここ
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針尾無線塔

2007-02-25 09:25:22 | 廃墟
 大村湾一周のリトルカブ旅行ももうすぐおしまい。今回は「針尾無線塔」でござる。開戦の暗号文《ニイタカヤマノボレ》を送信した塔だそうで,その辺の経緯は諸説あるそうで,勉強不足のあちきにはうまく説明できないでござる。
今まで脇を通ることはあっても近くに立ち寄ったことはなかったでござる。
 塔を目指して山道を行くと・・・迷ったでござる。さすが方向音痴でござる。

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 迷いながらくねくね道をたどって行くと,突然目の前に塔が現れたでござる。これにはびっくり。めちゃめちゃ高い塔でござる。海軍によって大正7年から4年の歳月をかけて建てられたそうでござる。当時の最新技術を投入したそうで,表面がひびもなく,剥がれもなくとても綺麗でござった。昔のコンクリートものは,大抵が壊れていて,中に大きな石が入っていたりするものでござるが,ここはそうではなさそうでござる。

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 とにかく高い。130メートルを超えるそうで,かかったお金は1本あたり,当時のお金で30万円だっけ?,今のお金にするといくらぐらいでござろうかね。施設全体では150円,今のお金で250億くらい・・・(詳しく調べていないので,まゆつばですが)。

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 内部へ向かう扉。

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 中には巻き上げる機械のようなものが・・・。こういった機械,なにか共通する独特の雰囲気があるでござる。

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 これも昔の施設でござろうか?やけに頑丈なつくりでござる。川棚の魚雷調整工場のようでござるね。

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 これは当時の門柱でござろうか?古いものではあるようでござる。あとの二本の塔はフェンスの中にあって近くで見ることはできないでござる。どうも佐世保海上保安部のお仕事場のようでござる。難しい仕事をされているようなので,あまりお邪魔しては迷惑でござろうな。

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 と,そこにお犬さま登場。とても人なつこくて,かわいらしい方でござった。ちょいと遊んでしまったでござる。なにか食べ物があれば話も弾んだでござろうな。
 お仕事の邪魔はいけないでござる。それでは失敬。
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川棚防空監視所跡

2007-02-25 09:22:27 | 廃墟
 今回も,昨日行った大村湾一周について記録を残すでござる。今回御紹介するのは「川棚防空監視所」でござる。大村方面から来ると,川棚駅をほんの少し過ぎて,海岸沿いに行くと見えてくる施設でござる。

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 周りにはロープが張ってあり,中に入らなかったでござるが,印象は「とても小さい!」でござる。身長180センチ,体重1.5tのあちきは入ることができないと思うでござる。
 当時,軍事工場が近くにあり,駅もすぐそばということでこういった施設が備えられたのござろうが,中に入った人はどんなにか不安だったでござろうな。あちきの故郷,大牟田にもこういった施設が残っているでござるが,それより小さいと思うでござる。

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 行程は前後するでござるが,川棚魚雷艇訓練所(公園の中に碑がある)も見てきたでござる。当時の施設について説明する地図があり,この辺り一帯は軍事施設がたくさんあったようでござる。様々な歴史があったのでござろうな。 
 そんな中見付けたのが「防空壕」・・・うん?入り口は広いが,奥行きはほとんどない。これは違うでござるかな。

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 JR大村線が上を通る。古い煉瓦造りがいいでござる。この辺りは今でも煉瓦造りの建物跡や,アパート,塀の一部などが見られるでござる。

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 川棚での取材はこれで終わり。次の目的地に向かうでござる。
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川棚魚雷試験場跡

2007-02-24 17:34:32 | 廃墟
 今日は朝から大村湾一周を行ったでござる。朝5時過ぎにリトルカブにまたがりいざ出発。今日もめちゃめちゃ寒いでござる。
 最初の目的地は「川棚」でござる。この辺りには,魚雷艇訓練所跡地や魚雷発射試験場跡地,防空監視所,地下工場跡地などなど様々な跡地があるでござる。
 魚雷艇での特攻といった,はかなくも悲しい戦争の歴史を見ることができるでござる。

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 最初に塔が見えてくるでござる。そして魚雷調整工場が見えてくるでござる。

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 魚雷を海に渡す通路でござるかな。
 
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 工場跡の内部,木やつたなどが茂っているでござる。

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 小さな山の頂上にある観測所跡。ここから魚雷の動きを観測したでござるかな。

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 下は断崖絶壁。高所恐怖症のあちきにはここまでがやっと。恐る恐る下を見ると,美しいブルーの海が見えたでござる。平和な風景でござる。 

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 魚雷の動きを見た建物でござるかな。先には行けないでござる。

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 塔,もう一つは倒壊したのかな?

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 魚雷を運ぶための凸凹。このまま左に折れる。他にも色々な施設があったと思われる跡が見えるでござる。 

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 塔の内部。上に上がるための設備が昔はあったのでござろうな。どんな人たちがここで仕事をしておられたのござろうか。 
 
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 丸窓から海が見える。とてもおだやかな海でござった。

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 この後,川棚町資料館に向かうが,土日は休みでござった。ありゃりゃ。残念でござる。今度勉強させてもらうでござる。それでは次の目的地へ!
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