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Tsuki軍団の野望

模型・廃墟・本・毎日のちょっとしたくだらない出来事を紹介するでござる。

廃船

2007-02-16 17:15:19 | 廃墟
 とある海辺で船を見付けたでござる。さほど大きな船ではござらぬが,味のある船でござる。
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 クレーン船というのでござろうか,ちょいと変わった船でござる。

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 巻き上げる機械?働き者の船だったのござろうね。

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 前から見るとちょいと迫力があるでござるな。

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 後ろには「東京都」の文字が,遠いところからはるばるお越しになって・・・。
 今は現役を引退。しずかに休んでいるようでござる。お疲れ様でござる。
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荒尾アソニット工場

2007-02-14 17:12:15 | 廃墟
 万田坑に向かう道すがら見えるのが,荒尾アソニット工場でござる。平成7年に閉鎖されたアソニット工場でござるが,ここには様々な歴史が見えるでござる。

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 昭和38年11月8日の三井三池三川坑の災害によって460名(458名)あまりの犠牲者がでたわけだが,そのご遺族たるやほんの少しの弔慰金と葬祭料(合わせても50万程度)しかもらえなかったそうでござる。
 新婚すぐに大黒柱を失い望みを失ったり,生まれたばかりの子供たちを抱えて右往左往したり,中には故郷に戻ったり,再婚したり・・・。そんななかで生まれたのがここでござる(昭和39年4月1日,三池労組の要求で誘致,職を斡旋)。
 「参議院会議録情報 第049回国会 社会労働委員会 第3号(昭和40年8月10日)」,「同 第070回国会 社会労働委員会 第2号(昭和47年11月2日)」を読んでも,その賃金,労働条件など最悪のようでござった。特に,昭和40年2月24日,第048回国会予算委員会第3分科会での報告によると,ご遺族が1日に働いて得るお金が120円と報告されているでござる。
 様々理屈をこねて賃金を切りつめたように報告されているし,CO患者への対策など様々読んでみると,とても深刻な問題を抱えてここで様々な方々が働いていらっしゃったのだなと改めて思うのでござる。
 採算優先,コスト削減,待遇最悪,安全二の次・・・今の時代と似てないでござるかな?

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 色々なことを無言であちきに語り掛ける工場跡でござった。

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万田坑(其の参)

2007-02-11 17:04:55 | 廃墟
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 トンネルの向こうに,炭がんが見えるでござる。

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 近くから見るとヤグラの複雑な造りに目が回りそうでござる。

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 これはケージ。昇降用のエレベータでござる。25人乗りだそうで,結構窮屈だったのでござるな。炭鉱マンはどんな思いでこれに乗っていたのでござろうか。

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 ひっそりと休んでいるでござる。

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 どこかで鳥の声が聞こえた。

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 内部から見たヤグラでござる。外から見るのとはちょっと違った雰囲気があるでござる。

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 閉山のときのままでござろうか?この電話でどんなことを話していたのでござろうか。
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万田坑(其の弐)

2007-02-11 17:00:58 | 廃墟
 今日も初めは昨日行った万田坑の話題からはじめるでござる。昨日紹介したのは,第二竪坑でござったが,今日紹介するのは第一竪坑でござる。

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 ごらんのように,ヤグラは建っておらず,その基礎部分だけが残っているでござる。竪坑は今も開口していて中には入ることはできないでござるが,深さは273メートルもあるそうでござる。

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 第一竪坑櫓は第二竪坑櫓の2倍の大きさだったそうでござる。想像もできないでござるな。その基礎部分の大きさに,ただただ圧倒されるでござるよ。

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 巨大な建造物と,小さな道具,それらが万田坑に残されていて,とても魅力を感じるでござる。

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 とても静かな昼下がり・・・。でも,かすかに音が聞こえてくるようでござった。
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万田坑(感動でござる)

2007-02-10 16:59:07 | 廃墟
 今日はリトル・カブ君で荒尾・大牟田方面に行ってきたでござる。あちきは幼少期,ここで育ったでござる。熊本市も大好きな故郷でござるが,ここ荒尾・大牟田はそれとは違った郷愁を感じる不思議な場所でござる。
 荒尾・大牟田と言えば炭鉱で栄えた町でござる。なんとなく覚えているその場所に足を運んだでござる。

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 遠くから見えるのは第二堅坑櫓,ヤグラでござる。明治41年の完成でござる。近くで見ると言葉を失うものがあるでござる。

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 この日は,門のカギが開けられていて,数名が見学をしていたでござる。あちきも入らせてもらって中を見学させていただいたでござる。

 今日は,バイクでの長旅でへとへと,後日様子をレポートするでござるよ。
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体が痛い・・・でござる・・・。

2007-02-05 16:49:21 | 廃墟
 今日も体が痛いでござる。寒い中,リトルカブで崎戸町に行って以来,
体中,あっちがギシギシ,こっちがベキベキッと痛いでござる。
 寒くて寒くて,もう大変で帰りたくなったくらいで・・・。

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 しかし,崎戸町のことを考えると,どうしても興奮してしまうでござる。
 それは,優しくしてくださった大島大橋の係の人か,見ず知らずのあちきに「おはようございます」と声を掛けてくれたいがぐり頭のスポーツ少年の清清しさか,

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 それともあちきを無言で見おろした廃墟群のせいか,

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 それともただ単にリトルカブのイエローカブ君に乗りたいだけか・・・。
 いいや,どれか一つではござらんな。それらすべてがあちきを興奮させるのでござるな。これだから旅することは魅力があるのでござるな。
 リトルカブ用のちょっとしたパーツも注文したし,よっし,次はどこに行こうか!
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