今日は朝から雨が降り、予定していた松の剪定が出来ない為、またちょっとお遊びをしました。
実はこれ、今年の3月に裏山から持ち帰った小枝です。木の種類は判りませんが、ベニヤ1枚(折り畳み)レイアウトの情景に使えないかと、車庫に吊るして乾燥させていました。
その時の様子はここをクリックするとご覧になれます。
最近,このブログに良く立ち寄って下さる F'Trackさんが、ドールハウスの情景に樹木を針金細工で作ろうとされているのを見て、その存在を思い出したのです。
これから F'Trackさんの作業の推移を見なければなりませんが、この枯れ木にも上手く緑の葉っぱが付けられないものかと思っています。そこで取りあえずベニヤ板に6本ほど取り付けてみました。何だかこれだけで、「木枯らしの吹く落葉樹の林」といった感じになりました。
今度は先日完成したポイントタワーを背後に置き、車と人形も追加してみました。そしたら、これだけでも絵になるな~と思いました。( 例によって花咲爺さんの自画自賛が始まりました。)
追記:タイトルの『 枯れ木に花を咲かせましょう 』とは、ご存知花咲爺さんのセリフですが、この場合何もピンクの花を咲かそうと言う訳ではありません。枯れ木に再びお役目を与えて、陽の目を見させてやろうとの意味です。何と意味の深い言葉でしょう!!(笑)
実はこれ、今年の3月に裏山から持ち帰った小枝です。木の種類は判りませんが、ベニヤ1枚(折り畳み)レイアウトの情景に使えないかと、車庫に吊るして乾燥させていました。
その時の様子はここをクリックするとご覧になれます。
最近,このブログに良く立ち寄って下さる F'Trackさんが、ドールハウスの情景に樹木を針金細工で作ろうとされているのを見て、その存在を思い出したのです。
これから F'Trackさんの作業の推移を見なければなりませんが、この枯れ木にも上手く緑の葉っぱが付けられないものかと思っています。そこで取りあえずベニヤ板に6本ほど取り付けてみました。何だかこれだけで、「木枯らしの吹く落葉樹の林」といった感じになりました。
今度は先日完成したポイントタワーを背後に置き、車と人形も追加してみました。そしたら、これだけでも絵になるな~と思いました。( 例によって花咲爺さんの自画自賛が始まりました。)
追記:タイトルの『 枯れ木に花を咲かせましょう 』とは、ご存知花咲爺さんのセリフですが、この場合何もピンクの花を咲かそうと言う訳ではありません。枯れ木に再びお役目を与えて、陽の目を見させてやろうとの意味です。何と意味の深い言葉でしょう!!(笑)
ポイントタワーを背景に並べた木々はまるで実物の風景を切り取ったように素敵でした。