親知らずは無痛とはいかない抜歯翌日に装具の型取りと膠原病の外来へ。病院だからまぁいいか。
まずは整形へ。「どうですか調子は」「親知らず…じゃなかったいいです」完全に親知らずに占拠されている非常に心許ない状況の中、一年半ごとのがちんこ型取りをしました。
次。膠原病の方はとりあえずデータはいいですね。MMPも小康状態。このまま修了までいけることを望む。切実に。ガムテストについては、やはり6ミリで確実にシェーグレンとのことでよかったです。
ちなみに親知らずでレビュー忘れてたけど、このガムテストのガムがクエン酸まんまって感じの酸っぱいガムでした。それで6ミリは相当やばいわな。一般人だとどのくらい出るんですか?と口腔外科で聞いたら、普通にこの酸っぱさなら20ミリ近くはとの事。
正直、私は酸っぱいの好きなので大丈夫でしたが、かなり唾液を出させるために無理矢理な酸っぱさを醸し出してるので途中でリタイアする人もいると思います。
ちなみに今日で抜歯から4日ほど経過していますが依然無痛ではありません。今回はやはり侵襲が予想外に大きかったようです。一応麻痺などはないので、そこは安心しています。明日、抜糸です。
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