負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

院試の推薦が取れない【劣等生院試にっき】

2020-09-18 09:30:00 | 研究室ぐらし(修士)
今日からしばらく「劣等生院試にっき」と称して、私の院試対策や院試に向けてすべきことをまとめていこうと思います。

まずはそもそも院試の推薦が取れないってあるのかー⁈って話。いやネットには、「行きたいといえば推薦取れないことはない」って書いてあったんですけどね。結論から言うとありました。

そう、私が院試を受ける羽目になったのはちょうど一年前のことです。既に4科目の負債を用意していた私は進級時の面談でも、「あちゃー……。ギリギリ。でも最悪ボクが一筆書くからね!」と当時指導教員だった大福先生に力強いお言葉をもらっておりました。「あー、やっぱネットの噂って本当なんだ」とぬくぬくしていましたら、3年前期に新たに二科目の負債を出してしまい、大福先生の堪忍袋の緒もここまで、「しらーん!勝手に一般入試受けやがれこのヤロー」となりまして。「やべー……」と。

ちなみに当時倍率の高かった卒研前の研究室を抜け出さなければならないことも、このタイミングで内定しました。成績的に。

「じゃあもうあんちくしょー」ということで、また再びネットの海に潜りました。というのも、うちの知り合いの技士さんの中には大学院にいかれた方もおるのですが、全員社会人入試でして。仲の良い院生、野生児パイセンも社会人入試でして。一般入試に関して頼れるソースはネットのみ。(しかも臨床工学ではなく、理系というアバウトなくくり)すると、ネットには「院試対策をしてくれる研究室があり、院試に自信がなければそこを使うのもあり」と。なるほどだぜ。

というわけでとにかく探す探す。さらにいうなら成績的にかなり自信がなかったので倍率の低いところを探す探す。で、なんとか倍率0・1倍くらいのツンデレ二号の元へ。

結局これが功を奏して院試の対策をツンデレ二号に全委任することになったのだが……?

続く

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