人権作文より Part3

で、Part3です。結局、何が言いたかったかというと…。

いじめは、ダメ、絶対に。

きちんと、相手の人格を尊重して、友達とは付き合うこと。（難しいけど）

かならずどこの世界でもいじめは、あります。

社会人になっても、です。

どうしてかというと、人間は弱いからです。一度も他人を羨んだり憎んだりしたことがない人はいないと思います。その時に、どうアクションを起こすか。他人をいじめて、貶めるか。自分がよりよく変わるか。

私は後者でありたいです。そして、後者であり続けることは、強いことです。

難しいけど、長いことかけて、精進していこう。いじめの体験者として、人の弱さ、怖さ、優しさを感じた者として。

人権作文にも、こんなようなぶっ飛んだことを書いたと思います。ただ、少しでもいじめの現状を理解していただけましたでしょうか？私はいじめの体験を通して人間とはいかなるものかなどといった哲学まで派生していきました。（そして、こんなような記事を書いてしまったわけです。）普段のおふざけ明るい記事からすると随分湿っぽくなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました（ーー；）

本日もポチッとよろしくお願いします。みなさん頑張っておられます。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

人気ブログランキング 膠原病へ