口唇口蓋裂あるある

膠原病あるあるをやったので、口唇口蓋裂あるあるも行ってみます。

手術の時の流動食のマズさは異常。

なぜか年々麻酔からの覚醒がスッキリしない。

それが歳取ったなぁと感じる瞬間。

時々めっちゃ痛い手術がある。

3日座薬とお友達。

手術の後の痛みには座薬が一番。

無理せず座薬をいただく。

普段の生活は、支障がない。（と思い込んでいる。）

なぜなら一般人のフツーの口の中を知らないから。

しかし一歩手術後になると話は違う。

硬いものを食べるな⁇どこまでオッケーなの⁇

テープの厄介さ、家計への打撃は大きい。

レティナは鼻風邪予防に効果てきめん。

しかし、鼻がつまる。

友達とのお食事での鼻漏れは恥ずい。

日頃から鼻で堆肥を作製。

常にすえた匂いがする。

一般人よりは鼻からご飯粒を出すのが早い。

だから食事中にくしゃみをしても平気。

宴会の席でうどん鼻から出すやつとかできそうな気がする。

でもやらない。

本人よりも家族の方が、見かけにこだわる。

本人がこだわるのは、いじめでもない限りない。

そのために、よほど機能面の問題がない限りオペはやりたくないっていうのが本人の希望。

しかし一回はみな修正する。

なぜ２０歳までフォローアップがあるのか。

その謎は深い。

特にオンナには永遠の謎だ。

どうでもいいことだが、穴がいつかは役に立たないかと思案する。

やはりそうなると宴会の席でのうどん芸しか思いつかないのであるT^T

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