前回の論文検索ソフトに続き、今日は英語翻訳ソフト。これも論文読む上では必須ですよねー。
し、か、も。こいつは前の論文検索ソフトと違って当たり外れが結構激しいんですよね。ぶっちゃけ論文検索はどれで検索してもさほどさほど変わりはないんですよ。ただこいつは、マジでヤバいやつ選んじゃうと本当に「は?こんなんなら翻訳しなきゃよかった……」ってなります。そしてダルがってそのままゼミに持ってった日には……。ええもう考えただけで寒気がします。
ちなみに、私は論文を訳す時や、学会のホームページを訳す時にpaperが「論文」でなく「紙」で訳されるソフトは基本的に信用してません。あしからず。(いちばんひどかったのは、某有名翻訳ソフトのone page paper。一つの紙って出てきたからな……。1ページの論文と訳さなくても許すから、せめて1ページの紙であれ。)
というわけで私の推しメンはこの二つ。
アルク
辞書としては激推し。そして勉強にもなる。とにかく例文が豊富で文を作るのがだるくなった場合に頼れる。
deepL
とりあえず日本語をもう何も考えず訳したい、或いは逆において非常に重宝する。あとで手直しは必要なんだけれども、まぁまぁなのが出来上がってくれる。ただし割と有名なので、マトモな教授なら即バレの可能性もある。
ちなみに番外編として、ちょっと英語できる人はリーダースもいいですよ。あれは例文が少ないので、文章作成には使えませんけど訳すならまぁ最高峰ですよね。翻訳家大体持ってる様ですし、性能は古くから折り紙付。(院試勉強の辞書として使っていました)
英字論文の読み方とかコツとかは、またゆっくり解説したいと思います。
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