負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

救護室がどこまでできるのか

2018-05-23 09:08:40 | 膠原病患者のディズニー攻略法
ディズニーに救護室ってのがあるのをご存知ですか?あれって結局どこまでできるのか?って謎めいてますよね。今回は色々と検証してみました。

薬 市販薬なら出るらしいです。

注入、吸引 できます。

酸素ボンベ スペアを預かってくれます。また、接続変えるのとかもできるらしいです。

自己注射 できます。(ただし針は持ち帰り)

血糖値測定 できます。(ただし針は持ち帰り)

自己導尿 グレーゾーン

オムツ替え グレーゾーン(相談すればできるらしいです)

衛生上問題がある排泄ケア以外は全ての医療行為ができるということでした。また、市販薬が出るのは驚き!

ディズニーで一番びっくりしたのは、多目的トイレに自己注射の針を捨てられる場所があること!病院でも置いてないので、これはすごいです!

あと、持病持ちで疲れやすい人は事前にインフォメーションセンターに連絡すれば、休憩やお昼寝にも使えます。(これは使ったことあるけど、日帰りだとすごい助かる)

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コメント
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