goo blog サービス終了のお知らせ 

Running On Empty

Pretenderの備忘録

渋谷・コクーン歌舞伎 第十八弾 天日坊

2022-02-16 21:54:50 | 歌舞伎
10年前の初演、勘三郎も芝翫(当時橋之助)も福助もいない最初の本当に若手のコクーンだった。勘九郎がみずみずしく、「俺は誰なんだ」という叫びと共に記憶にある。逆にそれしか覚えていなかったことが観ていて分かった、苦笑。

黙阿弥だったっけ。こんな展開だったっけ。そんな感じで観ていた。ジャズっぽいトランペットの串田演出の音楽は何となく覚えていたけど、これ、三人吉三で使ったらいいだろうなとか思ったり。

井上ひさしの雨を思い出したりもした。

今回は勘九郎の「巧さ」が目立った。

芝居としては面白いので、普通の脚本で、国立辺りにかけても良いかもしれない。


河竹黙阿弥 原作「五十三次天日坊」
串田和美 演出・美術
宮藤官九郎 脚本
天日坊(てんにちぼう)

法策 後に 天日坊
人丸お六
地雷太郎

猫間光義
観音院/赤星大八
北條時貞
傾城高窓太夫
越前の平蔵
お三婆/鳴澤隼人
久助
中村 勘九郎
中村 七之助
中村 獅童

市村 萬次郎
片岡 亀蔵
中村 虎之介
中村 鶴松
小松 和重
笹野 高史
中村 扇雀
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌舞伎ましょう

2022-02-12 21:07:31 | 歌舞伎
今月の歌舞伎公演ご紹介

 幸四郎が、歌舞伎座、六本木、博多座の公演についての紹介。まあ、紙を読んでいるだけで、誰がやっても同じようなもので、彼らしさが出てないのだが。観客の入りが悪いということだろうか。

中村萬太郎が早拵えをお見せします
 連獅子の獅子への化粧の様子を解説付きで見せる。まあ、良い企画だろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弱虫ペダル

2022-02-12 20:58:27 | 映画
公開当時、監修しているYsRoadからメール来てたが、コロナ禍で見逃した。
高校生の設定というのがなかなかしんどい面はあるのだが、若者の成長物語であり、ロードバイクの魅力を堪能できる作品。アマゾンプライムで観たが、この映画は景色も多く、映画館で観たかった。
永瀬は朝ドラに出る前から、ちゃんと芝居するための経験を積んでいたのだなあと実感。伊藤健太郎は、この作品が公開されたころ、スキャンダルでこけたのかと残念に思う。

2020年
監督 三木康一郎
原作 渡辺航 

永瀬廉 伊藤健太郎 橋本環奈 坂東龍汰 竜星涼 柳俊太郎 菅原健 井上瑞稀 皆川猿時


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徳永二男、堤剛、練木繁夫による珠玉のピアノトリオ・コンサート Vol.8

2022-02-11 20:16:34 | 音楽 Classic
2015年からヤマハホールで年に一度。その前はJTのホールでやっていたから、20年くらいはやっている感じがする。
大御所の域になり、いつまで続けられるかなという思いもあるが、来年の告知をしたり、新しい曲にチャレンジしたり、まだしばらくは大丈夫そうだ。
息のあった演奏でしっとりと聴かせてくれる。ショスタコはかなりチャレンジだったと思うが。
桐朋の大御所が集まると、客席にもヒエラルキーが映し出され、挨拶の場面が多くなる。。。


出演者
徳永二男(バイオリン)
堤 剛(チェロ)
練木繁夫(ピアノ)

L.v.ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第11番 ト長調 「仕立て屋カカドゥ」の主題による変奏曲とロンド Op.121a
J.ブラームス/ピアノ三重奏曲 第2番 ハ長調 Op.87
D.ショスタコーヴィチ/ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 Op.67

アンコール
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲1番第二楽章 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シェフたちのコロナ禍

2022-02-10 23:20:34 | 読書
道なき道をゆく三十四人の記録 井川直子 文藝春秋 2021

2020年4月から5月にかけ、最初のコロナの混乱の時期に、34名にシェフに取材をし、秋口に再度取材した記録。店は、ミシュランの星もあるし、居酒屋もある。行ったことのある店もあったし、行って観たいなと思わせる店もあった。

非常に印象に残ったのは、どのシェフも従業員のことを非常に考えていること。素晴らしいなと思うと同時に、人を採用するのが大変なのだろうとも思った。そして、常連を非常に大切にする姿勢。常連とシェフと従業員で店の雰囲気が作られていく、それは私も学生時代に六本木の有名店の賄を食べさせてもらうような経験をして学んだことだ。

2021年初、そしてオリンピックを挟んだ夏、現在の2022年初からと、コロナは続いている。店もどういう風になっているだろうか。続きの物語が読みたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする