吉本漫才ワークショップ
JALアカデミー主催で案内が来たので面白そうに感じて出てみる。
総勢19名で男性5名。
最初に事務局よりJALアカデミーの資本変更等の挨拶、伊藤忠が半分入れたようだ。
構成作家、漫才師の囲碁将棋、アシスタントが吉本から派遣。
最初に吉本のスクールの説明、毎年東京と大阪で1000人が来て、残るのは一組か、二組ということだ。東京では15年やっているらしい。最近は企業研修等も多いよう。だからMBOの話が出たのだろうなあ。
囲碁将棋という若手2人の実演。元気がいい。
課題と例を与えられる。漫才の典型的な形に当てはめるというもの。
席順に適当に組分けで、隣の女性がちょっとテンポがあわずに苦労した、相手もそう思っていると思う。
25分間、原稿と練習。
一組ずつ、発表。無茶うまいのが地味な女性同士だったりして、新鮮。
講評や感想。個人的には、パターンをひとつ学んだ、人は見かけによらない、いきなりあった人とコミュニケーションをとって何かをすることの難しさみたいなものを感じた。
二時間七千円。
JALアカデミー主催で案内が来たので面白そうに感じて出てみる。
総勢19名で男性5名。
最初に事務局よりJALアカデミーの資本変更等の挨拶、伊藤忠が半分入れたようだ。
構成作家、漫才師の囲碁将棋、アシスタントが吉本から派遣。
最初に吉本のスクールの説明、毎年東京と大阪で1000人が来て、残るのは一組か、二組ということだ。東京では15年やっているらしい。最近は企業研修等も多いよう。だからMBOの話が出たのだろうなあ。
囲碁将棋という若手2人の実演。元気がいい。
課題と例を与えられる。漫才の典型的な形に当てはめるというもの。
席順に適当に組分けで、隣の女性がちょっとテンポがあわずに苦労した、相手もそう思っていると思う。
25分間、原稿と練習。
一組ずつ、発表。無茶うまいのが地味な女性同士だったりして、新鮮。
講評や感想。個人的には、パターンをひとつ学んだ、人は見かけによらない、いきなりあった人とコミュニケーションをとって何かをすることの難しさみたいなものを感じた。
二時間七千円。