愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

見つめ合う2匹

2009年06月12日 | キジロウ
以前、ご紹介したキジロウが窓越しにしっぽをタヌキのようにふくらませて見つめていたにゃんこ。その後も、度々、訪れていたせいか、キジロウもだいぶ、落ち着いて見るようになってきました。
すると不思議なもので、今後は外にゃんのほうがちょっぴり警戒。キジロウをじーっと見つめています。
「僕、キジロウ。君は?」
「俺はノラだもん、名前なんか無いよ」
「へぇ~そうなんだぁ~」
もしかしたら、窓越しにこんな会話をしているのかもしれません。
窓がなかったら仲良しになっていたのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする