踏み切りで遮断機が降りたまま、40分も待たされた。
トラブルなら仕方ないし、それに文句を言うつもりもないけど、
何かしら説明き来てもいいんじゃないの?
(後で電話をかけて分かった事だが、目の前に駅があって、そこで
停車した電車がトラブった模様)
30分待った時点で、JRに電話。
「○○駅のところの踏み切りですけど、もう30分も待たされてるんですけど」と
言ったら、なんと「申し訳ありません」の一言もなく、「いや~、電車が
トラブって~」と、半分笑いながら話してくるではないですか。
この対応の悪さには、さすがにムカついた。
何で笑いながら説明なん?
「こうなったら、最後まで踏み切りの前から一歩も動かんぞ!」と
待っていたけど、40分の時点で妙にアホらしくなって、向きを変えて
帰りました…。
本当、あきれた…。
by Ran
トラブルなら仕方ないし、それに文句を言うつもりもないけど、
何かしら説明き来てもいいんじゃないの?
(後で電話をかけて分かった事だが、目の前に駅があって、そこで
停車した電車がトラブった模様)
30分待った時点で、JRに電話。
「○○駅のところの踏み切りですけど、もう30分も待たされてるんですけど」と
言ったら、なんと「申し訳ありません」の一言もなく、「いや~、電車が
トラブって~」と、半分笑いながら話してくるではないですか。
この対応の悪さには、さすがにムカついた。
何で笑いながら説明なん?
「こうなったら、最後まで踏み切りの前から一歩も動かんぞ!」と
待っていたけど、40分の時点で妙にアホらしくなって、向きを変えて
帰りました…。
本当、あきれた…。
by Ran
確かに、言われるとおり「各踏切に係員を出す」と言う
のは難しいかもしれません。
しかし、「係員を出す」と言うのと「電話対応の態度」
と言うのは、違う問題ではないでしょうか?
そこまでの根性が・・・。
しかし、JR西日本、その対応自体、体質を示しているんですかねぇ。
ちなみに今回の件に関しては、故障して動かせなかっただけみたいですが。
Ranさんの体験、JR西の電話対応には不快&不安になりますね。
鉄道事業者にとっては、人身事故、車両故障への対応は当然想定内でなければいけない種類のトラブルだと思うんですよ。いわば工場の品質コントロール、品質保証と同列の話。トラブルの原因が想定内のものでその結果地域のヒトに過剰に迷惑を懸けた時、その電話対応はどうすればいいのかって自明のことで、日頃の従業員教育がしっかり行われていればRanさんが不快に思うような対応はあまり起こらないことだと思います。
日常的トラブルに対するセンスがズレてることに不快だけでなく不安を感じちゃいますね。
間違いなくJRの体質でしょうね。
駅に電話して問い合わせをする時も同じように感じます。とても客商売とは思えませんもんね。
電話の応対は基本事項のはずなんですが、それさえも出来ないのでは・・・。
「不快だけでなく不安を感じる」
まさにその通りです。
私も機械を修理する仕事をやっているので、「機械の
故障については、普通の人よりかは同感できるところは
多い」と思ってます。
しかし、そんな私でも、その立場であれば「申し訳
ありません。今、列車の調子が悪く動かせない状態に
あります。大至急、処置を行ってはいますが、今暫く
お持ちください。この度は大変ご迷惑をおかけして
誠に申し訳ありません」ぐらいは言いますよ。
と言うか、誰でも普通これぐらいは言うか…。
しかし、最近なんか文句のネタが多くて嫌だなぁ…。
これでは、私がクレーマーに見えるではないか…。(涙)