『HGUC アッシマー』が完成しました
簡単に出来そうに思えたアッシマーでしたが、意外と細かな部分塗装があって苦戦しました
劇中のアッシマーと言えば「アッシマーがぁー!!」と撃破されるシーンが有名ですが、その他私が気に入っているシーンが、散弾バズーカーを被弾した時の「散弾ではなぁ!」の台詞。このシーンが好きですね~。
それと私個人的に、一番のお気に入りの出撃シーンがあります。
この時のブラン少佐と整備兵とのやりとりを以下に記します。
ブラン「ロザミアってのは所詮、ニュータイプ研究所で飼われているパイロットだろ。」
整備兵「そうですが、彼女の使っているギャプランって、かなりのものですぜ。こうしてアウドムラのミノフスキー・テリトリィに侵入してんですから。」
ブラン「そりゃ、こっちだって同じだ。強化人間のロザミアの性能をチェックもして、アウドムラの足も止める。シンプルなゲームじゃねえな。」
整備兵「少佐ならできますよ。」
ブラン「当たり前だ。」
この時のブラン少佐の「ゲームを楽しむかの様な余裕さ」が、いいんですよね~。このシーン(劇場版)、何度も観ました
劇場版「星を継ぐ者」の最後を飾る戦闘シーンでのアッシマーとギャプラン。ここは、ほとんどのシーンが新画で構成されていて、スピード感・テンポが非常に良いです。まだご覧になられてない方には、是非一度観て欲しいな~と思います。
さて、キットの話に戻しましょう。
【部分塗装箇所】
脚部の赤い部分…ここはアクセントになるので塗った方がいいかな。
脚部のバーニア…赤色だったのでライトガンメタルで塗装。あまり目立たない部分です。
バックパックにあるバーニア(?)とダクト(?)…このバーニアが小さくて難しかったです。大きさも小さいし、正面から見れば見える場所ではないので、気にならない方は塗らなくてもいいかな?ダクトはスミ入れだけでも違和感ないと思います。
ビームライフルの砲口…赤色で塗りましたが、別にどっちでもいいかと。
その他、肩の裏側も塗装箇所がありますが、ここはパスしました。目立たないし…
反省点として、本体のオレンジ箇所に「グレー」のスミ入れは少しシツコイ感じがしました…。好みの問題だとは思いますが、まだまだ勉強が必要ですね…。
【合わせ目】
変形箇所での分割部分?それとも単なる合わせ目?…と言った感じで、あまり目立たないかと思われます。
【感想】
とりあえず脚部の赤い部分を塗装すれば、十分な見応えのある仕上がりになるかと思われます。今回作って初めて気づいたんですが、顔が「ドム」に似ているんですね[m:50]
初めは、「なんだか弱そうだなぁ~(汗)」と思ってたアッシマーですが、やはり完成すると最高な気分に浸れますね~
ガンプラ最高です
【機体名】
NRX-044 アッシマー
【機体解説】
地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つであるオークランド研究所において「サブフライトシステム無しで大気圏内を飛行可能な機体」として開発された。
モビルアーマー (MA) での戦闘を主な目的とし、そこに可変機構を組み込むことでモビルスーツ (MS) にも変形可能な可変モビルアーマーとして開発が進められた。
本機は宇宙世紀0085年には完成していたとされる。ドダイなどの支援機(サブフライトシステム)が不要で、機動性・巡航能力に優れていた。MA形態で高高度まで上昇し、MSに変形し自由落下中に白兵戦を行い、再びMAで戦線を離脱するという運用が行われた。耐弾性、生産性が良かったため少数が生産され、指揮官機や防衛用機体としてジャブローの護衛やダカール侵攻などに使用された。
本来は地球連邦軍所属機だが、オークランド研究所などがティターンズに参画するのに伴い一部の機体がティターンズに移っている。
◆2008年に完成したプラモデル
1.1月3日 完成
MG シャア専用ズゴック
2.1月16日 完成
MG シャア専用ゲルググVer.2
3.5月23日
HGUC 百式
4.6月10日 完成
HGUC キュベレイ
5.7月7日 完成
HGUC νガンダム
6.7月13日 完成
HGUC スーパーガンダム
7.7月21日 完成
HGUC ジ・O
8.7月26日 完成
HGUC 量産型ゲルググ
9.8月17日 完成
HGUC ゲルググマリーネ
10. 8月26日 完成
HGUC ケンプファー
11. 9月11日 完成
HGUC ガンダムmk2+フライングアーマー
12. 9月25日 完成
HGUC パラス・アテネ
13. 9月27日 完成
HGUC ギャプラン
14.10月4日 完成
HGUC アッシマー
by Ran

簡単に出来そうに思えたアッシマーでしたが、意外と細かな部分塗装があって苦戦しました

劇中のアッシマーと言えば「アッシマーがぁー!!」と撃破されるシーンが有名ですが、その他私が気に入っているシーンが、散弾バズーカーを被弾した時の「散弾ではなぁ!」の台詞。このシーンが好きですね~。
それと私個人的に、一番のお気に入りの出撃シーンがあります。
この時のブラン少佐と整備兵とのやりとりを以下に記します。
ブラン「ロザミアってのは所詮、ニュータイプ研究所で飼われているパイロットだろ。」
整備兵「そうですが、彼女の使っているギャプランって、かなりのものですぜ。こうしてアウドムラのミノフスキー・テリトリィに侵入してんですから。」
ブラン「そりゃ、こっちだって同じだ。強化人間のロザミアの性能をチェックもして、アウドムラの足も止める。シンプルなゲームじゃねえな。」
整備兵「少佐ならできますよ。」
ブラン「当たり前だ。」
この時のブラン少佐の「ゲームを楽しむかの様な余裕さ」が、いいんですよね~。このシーン(劇場版)、何度も観ました

劇場版「星を継ぐ者」の最後を飾る戦闘シーンでのアッシマーとギャプラン。ここは、ほとんどのシーンが新画で構成されていて、スピード感・テンポが非常に良いです。まだご覧になられてない方には、是非一度観て欲しいな~と思います。
さて、キットの話に戻しましょう。
【部分塗装箇所】




その他、肩の裏側も塗装箇所がありますが、ここはパスしました。目立たないし…

反省点として、本体のオレンジ箇所に「グレー」のスミ入れは少しシツコイ感じがしました…。好みの問題だとは思いますが、まだまだ勉強が必要ですね…。
【合わせ目】
変形箇所での分割部分?それとも単なる合わせ目?…と言った感じで、あまり目立たないかと思われます。
【感想】
とりあえず脚部の赤い部分を塗装すれば、十分な見応えのある仕上がりになるかと思われます。今回作って初めて気づいたんですが、顔が「ドム」に似ているんですね[m:50]
初めは、「なんだか弱そうだなぁ~(汗)」と思ってたアッシマーですが、やはり完成すると最高な気分に浸れますね~

ガンプラ最高です

【機体名】
NRX-044 アッシマー
【機体解説】
地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つであるオークランド研究所において「サブフライトシステム無しで大気圏内を飛行可能な機体」として開発された。
モビルアーマー (MA) での戦闘を主な目的とし、そこに可変機構を組み込むことでモビルスーツ (MS) にも変形可能な可変モビルアーマーとして開発が進められた。
本機は宇宙世紀0085年には完成していたとされる。ドダイなどの支援機(サブフライトシステム)が不要で、機動性・巡航能力に優れていた。MA形態で高高度まで上昇し、MSに変形し自由落下中に白兵戦を行い、再びMAで戦線を離脱するという運用が行われた。耐弾性、生産性が良かったため少数が生産され、指揮官機や防衛用機体としてジャブローの護衛やダカール侵攻などに使用された。
本来は地球連邦軍所属機だが、オークランド研究所などがティターンズに参画するのに伴い一部の機体がティターンズに移っている。
◆2008年に完成したプラモデル
1.1月3日 完成
MG シャア専用ズゴック
2.1月16日 完成
MG シャア専用ゲルググVer.2
3.5月23日
HGUC 百式
4.6月10日 完成
HGUC キュベレイ
5.7月7日 完成
HGUC νガンダム
6.7月13日 完成
HGUC スーパーガンダム
7.7月21日 完成
HGUC ジ・O
8.7月26日 完成
HGUC 量産型ゲルググ
9.8月17日 完成
HGUC ゲルググマリーネ
10. 8月26日 完成
HGUC ケンプファー
11. 9月11日 完成
HGUC ガンダムmk2+フライングアーマー
12. 9月25日 完成
HGUC パラス・アテネ
13. 9月27日 完成
HGUC ギャプラン
14.10月4日 完成
HGUC アッシマー
by Ran