1月に学力調査があったが、文章を読み取る力が弱いと感じた。
回答が、跳んだ答えになってしまっている。
読解力は重要であるため、これから指導していきたい。
5月に勤労体験学習がある。
これに合わせ、2月にマナー講座を予定している。
入力担当 副会長 村松
1月に学力調査があったが、文章を読み取る力が弱いと感じた。
回答が、跳んだ答えになってしまっている。
読解力は重要であるため、これから指導していきたい。
5月に勤労体験学習がある。
これに合わせ、2月にマナー講座を予定している。
入力担当 副会長 村松
健全育成の関係で、推薦した5名全員が、善行賞を受賞しました。25日の生徒集会で表彰したいと思います。皆で一緒に喜びを分かち合いたいと思っています。
最近の子ども達の様子は、普段からよく考えて行動できていると思います。朝も寒いですが、多くの子は、時間を意識して行動できていて、ほとんどの子は、8時だよと言えば、8時前に来るし、急ごうかと言えば、頑張って走ってくる姿も見えますので、とても頑張っていると思います。
女子のスラックス制服を認めようと考えています。理由は防寒対策というのもあります。スカートからスラックスへ変えるわけではなく、スラックスも制服として認めますという事です。必要のない場合は、購入しなくて結構です。価格はスカートと同額程度で、サイズによって異なり、15,000円~18,000円くらいです。形は、ストレートの標準型。形や色、ポケットの位置など、ご意見があれば教えて下さい。導入の時期については、来年度(令和2年度)の後期を考えています。来年度のPTA総会にて保護者の皆さまへ報告をして、その年度の後期に導入したいと思っています。着用のルールは、男子と同じにしようと考えています。ベルト着用。ブラウス、セーターはスラックスの中に入れる。掃除があるので、体操着ズボンを着用し、その上からスラックスを着用することになります。防寒対策としていますが、夏用もありますので、夏も着用を認めます。他校においても、最近スラックスを検討している学校が多くあります。
入力担当 冨永
令和2年2月1日 西ヶ谷総合運動公園においてクロスカントリー大会が開催されました。
全部員、冬季練習の集大成として臨み、ベストをつくしました。 コースは男女ともに
3000mです。
2年男子
酒井 草太郎 16位
五条 有輝斗 57位
古口 綾人 58位
南村 空良 64位
渡邉 太一 112位
1年男子
山本 倫生 13位
新藤 拓雅 33位
新井 祐登 34位
堂園 道生 45位
東 快吏 52位
杉田 伊織 59位
1年女子
佐藤 きらり 6位(入賞)
松木 心美 51位
冬季の大会はこれで終了。次は来シーズン!! 後悔のないよう各自頑張って日々練習!!
がんばれ!チーム豊田!!
11月に「防災ウィーク」として 火水木3日間消防の方が来てくれて防災についての体験をした。
①心肺蘇生
②防災訓練
③応急処置
実際に止血方法を学んだり、三角巾を畳むなど体験したが、たためない。
その次の週、AEDの訓練もした。思ったようにできない。
訓練の大切さを感じた。
先週木曜日ミサワホームの講師の方を招き、「南極クラス」という授業をした 南極越冬隊の体験談を聞いた。実際に着る服を木下先生服着た。(とても似合っていた)
南極の氷を見せていただいた。1万年、2万年前の空気はどんなにおいがするのかな。など体験した。
今後の自分の将来について、社会にどう貢献していくのかななど考える良い機会となった。
(木下先生報告)
入力担当 桑原
校長先生のお話にありました豊中会議というものですが、生徒会がやるものでして昨日行われました。3年生から1年生まで縦割りになって、専門委員会8グループに分かれて話をしました。
SDGsという言葉をご存じだと思いますが、田辺市長が掲げられたことで、本校で取り組んでいるところです。このSDGsと絡めて、自分達の専門委員活動をどういうふうに進めていくのがいいのか、どんな関わりがあるのかというのを熱心に討議しました。その様子を見ていて、生徒一人一人自分の考えを述べる中で、この学校の生徒はすごく学校のことを大切にしているんだと感じました。一人一人の思い、それぞれの考え方、色々ありますけれども、とても共通しているのは、今言ったように学校を大切にして自分達の生徒会を大切にしているなというそのような思いの中で話し合いが進められています。
そういうことでは、レベルの高い生徒会だと感じていますので、是非、応援をして下さい。
入力担当:稲垣
先日は奉仕活動ありがとうございました 。 終わった後の生徒会長の言葉が立派でした。 地域とつながって、しっかりと学校を作っていきたいという想いを生徒が持っているのは、すごいことだと思います。
静岡市の校長会で出している冊子があり、豊田中を紹介して欲しいとのことで、書かせてもらいました。
同行(DOAN)に掲載
裏面は、令和2年度の全体計画(実践)
重点目標
『熱き想いを つなげ』
共に未来の創り手となろう
その下に
生徒会本部目標
『TOYODA Connection』
私達は、縦と横 いろいろな所で心をつなぎ、そして学びをつなぎ、小中をつなぎ、地域をつなぐ…という活動を来年も進めていきたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
入力担当 : 前田
先日は合唱コンクールありがとうございました
たくさんのPTAの方々のお手伝いによって大成功に終わりました。
良い合唱コンクールだったと思います。
合唱コンクールが終わって3年生はいよいよ受験シーズンの始まりです。
自分が思い出に残っている生徒で東中学校の時2年生の時なんですけど
昼休みになんか虫の知らせがあって教室に行ったらタバコを吸っていた少年がいました。
佐藤君という男の子です。で、私が見つけて叱って残念な事に来年も僕のクラスになるよと
予告をして本当にそのようにしました。
その子は4月の授業の時に英語の先生が僕のところに走ってきて
「先生大変です。佐藤君が隣の席の机に火をつけてしまいました」というので
教室に行ったらチャッカマンで机に火をつけて遊んでいました
それから彼のことを「チャッカマン」と呼んでいました。
体育祭の時に盛り上げポイントというのがあったのですけど、
チャッカマン佐藤君にチャッカマンの着ぐるみを着せて聖火ランナーの真似でも
させたらどうかと提案したら「それだけはやめてください」って話をしました。
そんな彼は全然勉強しない奴だったんですけど夏休み前の面接のときに志望校を聞いたら
静高と答えたんですね。で、お前ふざけてんのって聞いたら「行きたいです」って言うんです。
まあそれは君の努力次第だと思うけど、今の状況だと厳しい状態だよって話をしたら
9月になってから目が真っ赤なんですよね。
「何してるんだ」って聞いたら勉強してるんですって答えるんです。
驚くほど勉強したんです。で、もう日の丸特攻隊だって静高を受けさせたんです。
結果的には合格しました。
で、今何をやっているかというと医者になってます。
4月の時から勉強をする意味だとか、なぜ学ぶのかとかそういう話をいっぱいしてたんですが
彼も、「僕も一生懸命勉強しなくてはならない」って言い始め、少しずつ変わっていって
大変頑張るようになっていった男の子のことをこの時期になると思い出します。
我が家に2人子供がいて長男が割と勉強をしっかりやるやつで、
塾も一切通ってなかったんですけど、3年生の10月になった頃
「父ちゃん塾に行かせてくれ」と言ってきたので
良いよ行っておいでと塾に行かせました。
行かせた(本人が選んだ)塾が月に10万もする所だったんです。
そこに毎日のように一生懸命通っていたのを思い出します。
次の女の子が全く勉強をしない子で、
女房と2人で一生のお願いですから勉強してくださいとお願いするくらいの子でした。
お前塾行くか?って聞いたら絶対やだって言って結局塾には入らないで学生生活を終わりました。
長男は京都の大学で長女は東京の大学に行って自分のやりたい勉強を
結局はやるようになったんですけど子供によってさまざまだなぁーと思いました。
勉強大嫌いでやりたくないって奴もいれば、自分からやりたいというのもいるし、
ちょっと大変だったけど急に目が覚めたように勉強をやるようになったのもいるし
子供によってさまざまだけど、親御さんは子供に対してどう接してよいかというのは
なかなか難しくてわからないという方が多いんじゃないかなと思うんです。
特に3年生になると受験生になってイライラしてる時もあるし
この子に勉強しろというのが良いのか、ほったらかすのが良いのかということについては
子供によって様々だし、いろいろだと思うんですが、この機会にお子さんといろいろ話を
してみてほしいと思うんです。将来のことだとかをいろいろと話すことによって
温かい雰囲気が作れると思いますし、親が自分が中学生だった頃の話とかを
子供たちは聞き取れる時期なんだと思うんです。受験の時期って
ガラッと変わる時期だと思うんです。これからの時期、
「一生のお願いですから勉強してください」とお願いするのも良いのですが、
たくさん子供と話をして、どうしたいんだって事をたくさん受け止めてあげられる
親御さんであるといいのかなと思います。
豊田中学校の3年生はいよいよ最終コーナーを回りました。
あとは全員がゴールを目指してひた走るだけという状況になっています。
僕らはゴールに向かって走る子供たちをずっと見続けたいと思います。
よろしくお願いします
入力担当 望月
9月の健全育成大会、体育祭では保護者の皆様には警備をして頂き助かりました。
ありがとうございました。
体育祭では、大きなトラブルもなく先生とおしゃべりに来たOB.OG達にも見守られ無事終わることができました。
良く出来たのかなと思っています。
今回私は警備に専念したことで、ご父兄の皆さんからまだ居るの?等たくさん声を掛けて頂きました。ありがとうございます。反面、子供達のそばにいたいなとも感じました。笑
今は、合唱コンクールに向けて子供達は頑張っています。
クラスでやることで、一体感も出る反面衝突する部分も出てきます。
その中で、子供達の絆が深まっていけばいいと思っています。
ご家庭でも、話が出ましらあたたかく声を掛けて頂き一緒に考えて頂ければありがたいです。
今後とも宜しくお願いします。
入力担当:半田