4日間、旧町村部で集中してマイクを握ってきました。
部屋の中に声が届いて欲しいと願いながら、
一生懸命、話したつもりです。
寒い中、家の中から出てきてくれた市民のみなさん、本当にありがとうございました。
主に訴えたことは二つです。
一つ目は、地域が特色を持った地域として輝いてこそ、鳥取市が輝く。
その応援を全力でする市役所を実現するということです。
そのためには、行政が地域が必要としていることをしっかり把握して、
ひとつ、ひとつ実行しているのかを
地域、地域の実情に応じて、地域を元気にする方法を話させていただきました。
私は21年間、マスコミにいましたので、
マスメディアの表も裏も熟知しています。
そのノウハウを生かしてパブリシティーで全国発信を仕掛けていきます。
法被を着てデパートで農産物を配るパフォーマンスに満足することなく、
仕入れ担当役員と会うなど市長が鳥取市のセールスマンとなって、
先頭に立って商談を進めて参ります。
加えて、総合支所に権限を委譲し、すぐに地域の要望に対応できるように
システムを変えていきたいとも思っています。
二つ目は、日本一の子育てシティーを作りたいということです。
鳥取県は富山県に次いで女性の就業率が第2位。
子育てをする働くお母さんたちを応援する市役所でありたいということです。
全国の約98%の自治体が、行政で学童保育を運営しているのに、
鳥取市は、お母さんたちの運営に任せきっぱなしです。
もちろん、お母さんたちの自主性を大切にすることは大事ですが、
行政が責任を持って支えていく仕組みづくりを進めたいと思います。
また、お子さんが熱を出した時の病児保育ですが、
いま、全市で16人しか対応できません。これではないに等しい状態です。
ここもしっかり充実していきます。
保育所の通年での待機児童ゼロにも取り組みたい。
そう申し上げてきました。
話を聞いていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
部屋の中に声が届いて欲しいと願いながら、
一生懸命、話したつもりです。
寒い中、家の中から出てきてくれた市民のみなさん、本当にありがとうございました。
主に訴えたことは二つです。
一つ目は、地域が特色を持った地域として輝いてこそ、鳥取市が輝く。
その応援を全力でする市役所を実現するということです。
そのためには、行政が地域が必要としていることをしっかり把握して、
ひとつ、ひとつ実行しているのかを
地域、地域の実情に応じて、地域を元気にする方法を話させていただきました。
私は21年間、マスコミにいましたので、
マスメディアの表も裏も熟知しています。
そのノウハウを生かしてパブリシティーで全国発信を仕掛けていきます。
法被を着てデパートで農産物を配るパフォーマンスに満足することなく、
仕入れ担当役員と会うなど市長が鳥取市のセールスマンとなって、
先頭に立って商談を進めて参ります。
加えて、総合支所に権限を委譲し、すぐに地域の要望に対応できるように
システムを変えていきたいとも思っています。
二つ目は、日本一の子育てシティーを作りたいということです。
鳥取県は富山県に次いで女性の就業率が第2位。
子育てをする働くお母さんたちを応援する市役所でありたいということです。
全国の約98%の自治体が、行政で学童保育を運営しているのに、
鳥取市は、お母さんたちの運営に任せきっぱなしです。
もちろん、お母さんたちの自主性を大切にすることは大事ですが、
行政が責任を持って支えていく仕組みづくりを進めたいと思います。
また、お子さんが熱を出した時の病児保育ですが、
いま、全市で16人しか対応できません。これではないに等しい状態です。
ここもしっかり充実していきます。
保育所の通年での待機児童ゼロにも取り組みたい。
そう申し上げてきました。
話を聞いていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
そこで、鳥取市の学童保育の制度を見て愕然としました。
まず驚いたのが金額の違いです。どうして学校ごとに金額に大きな差があるのでしょうか!?うちの子が通う学童ではおやつ代もこみで月6500円もします。4000円くらいのところもあるのに不公平だた感じました。
また、土曜日の利用が月1回しかないことにもびっくりしました。私は現在倉吉市で就業しているのですが、同僚に聞くと土曜日も毎週学童を利用できるうえ、自治体の運営なので利用料は月2000円だそうです。
現在の竹内市長は子育てにやさしい街とかなんとかおっしゃっていたようですが、このような状態でどこが子育てにやさしいのでしょうか!?
砂場さんが当選されて、ぜひ改善されるよう期待しています!頑張ってください。応援しています。
鳥取市は三洋を企業誘致してから発展しました。
企業誘致が雇用創出の有効な手段であることは不定しません。
それが、これだけ景気が冷え込んだ中で、新たな誘致を成功させることは大変難しい状況です。
そこで、まず、地元企業を何としても支えたい。そして、発展させていきいと考えています。
雇用を創出する前に、まず、現在の雇用を守りたいからです。
そして、地元企業にしっかり儲けてもらって1人でも、2人でも雇用を増やしてもらいたいのです。
商工政策の大転換になるでしょう。
市民に嘘、誤魔化しのない情報開示をし、市民とともに歩む。そんな市政を実現したいと思もっています。
高校を卒業した18歳から 定年の年齢よりも上のかたまで 求職者 全員が 就職できる 日本を 期待しています。
よろしくお願い致します。