横濱からの道中、港北の白河中華そばでワンタンめん。あっさりスープに手打ちのシコシコ縮れ麺が美味しかった。大盛りにしとけばよかったと、ちと後悔。
みかん狩り~昼食とこなして、最後は富津岬をちょろっと散策。
ちょっと見通し悪く、期待していた横浜が目の前!な風景は望めませんでしたが、海岸を散策して大きい貝殻拾ったり。
「パパ、これなぁに??」と息子が手にしていたのは雲丹の殻。「夏に触った雲丹のトゲトゲの下にこの殻があって、その中にあの身があるんだよ」と教えると興味津々のようでした。
そのうち海の野外観察会に参加させてあげよっかな?
ちょっと見通し悪く、期待していた横浜が目の前!な風景は望めませんでしたが、海岸を散策して大きい貝殻拾ったり。
「パパ、これなぁに??」と息子が手にしていたのは雲丹の殻。「夏に触った雲丹のトゲトゲの下にこの殻があって、その中にあの身があるんだよ」と教えると興味津々のようでした。
そのうち海の野外観察会に参加させてあげよっかな?
今日、勤労感謝の日は国際千葉駅伝、家の近所がコースなので何回か選手に応援を送りましたが、今年は朝からお出かけ。地元雑誌の最新号によればまだ芋掘りができそうなので、館道通ってまずは袖ヶ浦の農場、六万坪収穫体験型農園イクアに向かいます。
着いてみると、なんか全然そんな雰囲気も無く、作業やってた関係者さんに確認すると「もう終わっちゃったよ」と(事前に確認しなかったこちらに非があり)。
うんでは、南房総でみかん狩りだっと館山道に向かってUターン。うんでもって、鋸南富山ICで降り、一般道から道の駅富楽里とみやまへ行ってみかん狩りの受付をすませ、川名みかん園さんへ(\400/大人、\300/子供)。
ここポイントで、高速道から富楽里に入っちゃうとダメです。
みかん園には一般道を使っての移動になります。
(富楽里の総合受付だと、何箇所かあるみかん園のどこかに割り振るみたいなので、お気に入りあれば直接そこに行ったほうがよいかな?(事実、現場にはそういうグループもいた))
案内された園内には熟したみかんがたわわに実った木々、ちょうど朝方の降雨で葉、実に水滴が光り、また適度な冷え込みで実も冷えててものすごく美味しそう。ちょうどベストな時期に当たったようです。
さっそく木々をかき分け、良さげな木に。そこで30分ほどかな、たべまくってきました。
私は10個は軽く、息子、娘も5個くらい食べてたかな。ちょっと柑橘類苦手な妻は1-2個。「なんでこの人達はみかんばかり食べ続けてるのか???」と思ってたそうです。
たらふく食べた後は、お土産を収穫(1kg/\300)。
その後は富津に移動して、お昼ごはんに大定さんで焼穴子重をいただき、ちょろっと富津公園散策して帰ってきました。
みかん狩りって初めてだったけど、お手軽でいいかもね。
着いてみると、なんか全然そんな雰囲気も無く、作業やってた関係者さんに確認すると「もう終わっちゃったよ」と(事前に確認しなかったこちらに非があり)。
うんでは、南房総でみかん狩りだっと館山道に向かってUターン。うんでもって、鋸南富山ICで降り、一般道から道の駅富楽里とみやまへ行ってみかん狩りの受付をすませ、川名みかん園さんへ(\400/大人、\300/子供)。
ここポイントで、高速道から富楽里に入っちゃうとダメです。
みかん園には一般道を使っての移動になります。
(富楽里の総合受付だと、何箇所かあるみかん園のどこかに割り振るみたいなので、お気に入りあれば直接そこに行ったほうがよいかな?(事実、現場にはそういうグループもいた))
案内された園内には熟したみかんがたわわに実った木々、ちょうど朝方の降雨で葉、実に水滴が光り、また適度な冷え込みで実も冷えててものすごく美味しそう。ちょうどベストな時期に当たったようです。
さっそく木々をかき分け、良さげな木に。そこで30分ほどかな、たべまくってきました。
私は10個は軽く、息子、娘も5個くらい食べてたかな。ちょっと柑橘類苦手な妻は1-2個。「なんでこの人達はみかんばかり食べ続けてるのか???」と思ってたそうです。
たらふく食べた後は、お土産を収穫(1kg/\300)。
その後は富津に移動して、お昼ごはんに大定さんで焼穴子重をいただき、ちょろっと富津公園散策して帰ってきました。
みかん狩りって初めてだったけど、お手軽でいいかもね。
富里でのみかん狩りの帰り、お昼ごはんは富津に寄り道して大定さんへ。
頂いたのは活穴子刺しと、焼穴子重。
さすがにみかん狩りの直後とあって、息子はオレンジジュースを要求せず。
普段、こういうとこ来ると、妻とは別々なもの頼んで、シェアするんだけど、今回は「二人ともこれしかない」という感じ。息子(娘の分も入れて一人前)も「同じ!」ということで、3つの穴子重がでーんと。
しかし、息子も娘もこういう好物はよー食べること、たべること。
特に娘は先に配膳された刺身を三人で食べてると、
「私に食べさせないとは何事?」
って感じで要求してきます(一応、なま物はまだ食べさせてませんので)。
お願い、あと二年は待ってて。お兄ちゃんもお刺身覚えたのは最近なんだよー。
穴子重も、子供たちだと少し余ること期待して、デザートに手を着けづに待ってたんだけど、まったく余すことなく平らげてました。
長いこと釣りやってますが、初めて穴子のお刺身ってたべましたよ。
交通の便がよければ(運転手ぢゃなきゃぁ)穴子白焼きとビールってのいもいいかも。
頂いたのは活穴子刺しと、焼穴子重。
さすがにみかん狩りの直後とあって、息子はオレンジジュースを要求せず。
普段、こういうとこ来ると、妻とは別々なもの頼んで、シェアするんだけど、今回は「二人ともこれしかない」という感じ。息子(娘の分も入れて一人前)も「同じ!」ということで、3つの穴子重がでーんと。
しかし、息子も娘もこういう好物はよー食べること、たべること。
特に娘は先に配膳された刺身を三人で食べてると、
「私に食べさせないとは何事?」
って感じで要求してきます(一応、なま物はまだ食べさせてませんので)。
お願い、あと二年は待ってて。お兄ちゃんもお刺身覚えたのは最近なんだよー。
穴子重も、子供たちだと少し余ること期待して、デザートに手を着けづに待ってたんだけど、まったく余すことなく平らげてました。
長いこと釣りやってますが、初めて穴子のお刺身ってたべましたよ。
交通の便がよければ(運転手ぢゃなきゃぁ)穴子白焼きとビールってのいもいいかも。