としぼうの釣り日記

育児の合間に、ポツリポツリと釣りに行ってます・・・って書いてるけど、全然ですわ

新米2011

2011-08-30 15:41:40 | B級
 先週末(27日)に千葉市長より
  千葉市のコメからは(放射性元素)不検出 (←正確には検出限界以下と表現すべき)
  自粛していた出荷・販売は解除
との旨ツイート

 で、今日しょいか~ごいったらありましたよぉ、新米
サンマも買ってこなくっちゃだね
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カブトムシ点呼

2011-08-28 22:53:43 | Weblog
 幼虫のケースをお掃除ついでに点呼すると、38・・・
ま、多少の淘汰はあるし、里親3名いるので平気でしょう

 ただ・・・まだ卵生み続けてるんだよね・・・
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市原平成通り・麺屋 塞翁

2011-08-27 13:43:31 | B級
 お昼は同僚2人と連れ添って、平成通りにある塞翁さんへ(最初、北國ラーメン行こうと向かったら閉まってた。なにか書いた張り紙があったけど確認できなかった)。いただいたのはつけ麺、細麺・中太麺・太麺から選べ、「ちょっとお時間掛かりますが」とのことでしたけど、ここは迷わず太麺をチョイス。濃厚なつけ汁がまったりと絡んで美味しかった。以前来たときにお隣がこの太麺食べてて、一度はと思ってたんだよねー。


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潤井戸・和風鰻麺八幡屋

2011-08-24 21:12:08 | B級
 お昼休み、別の研究所への途中で八幡屋さんで昼食
 いただいたのは、合せ味噌つけ叉焼鰻麺、漬け汁が見えないくらいたっぷりの野菜でおなか一杯
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熱電対ってやつ

2011-08-23 21:55:18 | 予定
 モノの温度を測るセンサーとして熱電対ちゅーやつをよく使います
センサーには応答速度があって、測りたいモノの正しい温度を示すのに数秒とか掛かる場合があります(センサーそのものがその温度に暖まるのに時間が掛かるんで、当然のことながら細い方が応答が速い)。
うんで、実験で一瞬(数msの間)の温度変化を捉えたくって、とてつもなく細ぉ~い熱電対を探し求め、発見したのがこちら、(株)岡崎製作所さんが造り出すシース径80ミクロン(0.08mm)の熱電対(ちなみに定価84,000円)。
 発見ったって「熱電対 細」ってググっただけですが・・・。日本人の髪の毛が70-100ミクロン(0.07-0.1mm)らしいのいで、ほぼ髪の毛と同じ太さです。これでシース型ですから、すごい技術力です(素線むき出しのやつでよければ25ミクロンとか13ミクロンってやつもある)。
応答速度も1ms(0.001秒)以下(63.2%応答、ただし規格値では無い)とすこぶる速いので、使い方によっては体温も一瞬で測れちゃったりもします(朝の時間が無い中、毎朝数分は掛かる子供の体温測定がたった0.001秒ほどで済むなんて、なんとすばらしいこと!こんな体温計があれば保育所児童を持つお父さんお母さん大助かり)。
 こいつとサンプリング速度10μs(0.00001秒)の高速データロガと組み合わせてある実験の温度変化を観測する予定なんだけど、早く届かないかな~。
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千葉中央・Acqua e Suolo

2011-08-22 23:29:36 | B級
 今日の夕食はちょっとイタ飯屋さんで外食。向かったのは千葉中央のAcqua e Suoloさん



 ビール、ワイン、前菜楽しんで、「お口黒くなるヤツだー」(by息子)のリゾット食べて満足まんぞく。なんでいままでこのお店に来なかったのか不思議に思うくらい美味しかった。
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新宿・手打ちそば たかはし

2011-08-17 22:16:40 | B級
(新宿っていっても千葉市中央区の新宿ね)

 なにか外食ってことで、呑みもかねて近所の手打ちそば たかはし
ビール、焼酎のそば湯割りをキュッとやりながらたたみいわし(久々に食べた気がする)なんかをポリポリ。

 最後にせいろをいただいて〆としました

 あまりにドンピシャな内容なんで帰りにふとコンビニで買ってしまったPen。実はウルトラセブンを一から観直そうと計画している最中なんで・・・。
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16Aug2011 ムツ(メダイ)~鬼カサゴリレー@岸和田港・義丸 そしてまた今回も最期のさいごに・・・

2011-08-16 22:10:13 | 釣行結果
 夏の外房は早い
8月の頭に義丸さんに予約の電話
 「16日、ムツ~鬼カサゴ乗りたいんだけど予約お願い」
 「ぉおぅぃ、いいですよ。まだ予約あんたで一人だから確定したら電話で連絡するね。」
   「出船、3時ね」
 3時・・・、ぢゃぁお願いしますね」

 数日後、家に船長から電話、確定の連絡を妻が受け、
 「よく聴き取れなかったけど、うんたら丸さんから電話で、確定って電話があったよ。3時出船だって言ってたけど、午後船なの?」
    「ムツで午後船ってこの間行った勝山の萬栄丸さんに?」
 「あっ、いや御宿の義丸さんってとこ、3時って夜中のことね・・・」
 「えぇ?じゃぁ何時に(家を)出るの?子どもたちの寝かしつけは??」

 ・・・外房の船、家庭の事情で断念している家庭も多いかもしれません・・・

 さて当日、
 「3時出船だと、初めての船宿だから2時に着くとして、買い物とか考えると2時間半・・・家出るのは23.5か」
 との判断で、一路御宿・岸和田漁港へ、熱帯夜の街を走ります(車外気温最低で27℃)

 ちょうど2時くらいに到着するとすでに3名ほどスタンバイして横になって寝てます。空いていた左舷艫に荷物を下ろし、その後は常連さんに駐車場の場所聞いたり、駐車場のルール聞いたり・・・(港内400円、ちょっと離れてるけど義丸船宿横の駐車場(宿のすぐ横か、「かわばた」の札のとこ)に止めれば無料)。
 そんなこんなで3時過ぎに7名の釣り人乗せて岸払い、まだ夜の海を進みます。今日は月明かりあったけど、新月の日なんかだとほんとに真っ暗だね。やがて岸の街灯りが見えなくなり、一時間ほどの航海でポイントへ到着。そのころ薄明(白々と夜が明けはじめ)を迎えたんだけど、久々にまーーったく陸地の見えないとこ。

 「潮がはえーや、250号とりあえずやってみて、230mね」との合図で仕掛け(胴付5本)を入れます。「一度上げたらそのまままってて」と一流し一投みたい。
・・・が、いったいどこが底なのか?一瞬糸ふけが出て、おもりがががっと底を跳ねる感じはあって、そこでとめて底を取り直そうとするといつまでも糸が出ちゃって、ぜんぜんわかりません。おまけに道糸と逆の方向から仕掛け戻ってくるし・・・、二枚潮にもなってるみたい。calmさんの記事にもそんな状況が書いてありましたが、同じ様なポイントと状況であるんだなと。「釣りにならない」ってこういうことなんだと改めて感じました。「今日は厳しいなー」と・・・。ひさびさの中深場だったのになぁ・・・
 サバ3本に捕まったり、kg弱のメダイが一本ついてきたり・・・一応魚の顔は見ましたが、自分がどんな釣りやってるかイメージもつかめないままムツ狙いは終了してカサゴのポイントへ(他の人には決して丘で語ってはいけない外道や、ムツは30cmくらいのが船中1本だったかな)

 カサゴのポイントに向かう途中「このままカサゴに向かうけど今日は厳しいなー」と嘆きのアナウンス・・・
鬼カサゴは200号、やはり底がよくわからず。船長も時間かけて緩いポイントを探し求めますが状況さほど変化せず、ポイントも200→130→110→100mとだんだん浅瀬。「数出るけど小さいんだよなー」と常連さんがポイントの解説をしてくれます。
 終盤、ようやくポツ、ポツと~中型の鬼カサゴは揚がったようですが(船中2)、こちらはあいかわらず底を見つけるのがやっとの状況。無線で「義丸ぅ~いつまでやんお」という声が聴こえた頃にやっと道糸が少しは立つようなポイントに
 突然、誰かが竿先に飛び乗ってぶら下がったような魚信(・・・確かに魚がぶら下がってるんですが)、竿を立てるとなにかが底から引きはがされる感じが!時おり暴れ、重ぉい感じを感じながらゆっくりあげてくると水面にボコッとおっきなカンコが浮上
 お隣の常連さんにタモ取りしてもらって、なんとか最期のさいごに2.8kgのカンコをゲットして「いいお土産」になりました。
 沖揚がり後、船宿でお昼ごはんいただいて、今日はアリランラーメン無しで家路に
 潮が直ったころにもう一度チャレンジしたいなー

カンコ観て妻は一言、「よくこんなの揚がったね」とうれしいお言葉。

 また頑張らせていただきます


 家に帰ってメダイは頭は息子のために煮付け(目玉周り好きなので、メダイはうってつけのお魚)、半身ずつお刺身とバター焼き。娘も(普段からシラス手づかみでばくつくんですが・・・)気に入ったのか、自分の分をペロッとバター焼きをたいらげると「もっとよこせ」とアピール。結局、骨もしゃぶって頭まるごと食べて満足した息子の分までバター焼きは娘のお腹に。
 キロ弱のメダイでは我が家の要求は満たせないことが判明。もっと頑張らないといけません(常連さんの好意に甘えてメダイもらってくればよかった・・・)。
 カンコはとりあえず下処理してお寝んね。頭は息子のために煮付けにして、身はお鍋かな。二人ともトマトも大好きなので、アクアパッツアもよいのかな(一歳児にどうかという問題もあるけど)?



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問屋町・我流らぁめん風神

2011-08-14 16:47:12 | B級
 妻と息子はコミュニティセンタのプールへ。わたしは娘としょいか~ご、その後の食事、寝かしつけとこなし、ちょっと遅めの昼食へ。あまりの暑さに千葉中央付近まで歩く気力なく、近くのの我流らぁめん風神で塩トンコツ。
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13Aug2011 蛸かごオーナー@岩井漁業協同組合(川幸丸) あこがれのタコ洗濯機も体験♪

2011-08-13 14:30:05 | 釣行結果
 今年は岩井漁協が募集していた蛸かごオーナーに応募、そして今日行って参りました
さすがに今日はあの舘道にも渋滞予測が出ており、それを避ける感じで早朝から行動。それでも君津あたりでちょっと詰まってましたハイウェイオアシス富楽里(鋸南富山IC降りて、国道側からアクセス)で朝食採って、無事に時間前に集合場所の小浦漁港へ到着。時間まで市場覗いたり堤防を散策したりして過ごします。市場で巨大な蛸を観て、「こんなの獲れちゃったらどーする?」なんて皮算用を二人でしたりして


 川幸丸の川崎船長にお迎えいただき、ポイントまで10分ほど。今回はこんなカゴをあらかじめ前日に仕掛けてもらってます。 タコ壺だと一匹はいると扉が閉まって、一匹/壺しか望めないのに対し、この蛸カゴだと、「複数の一荷が狙える」そうです(今シーズン本業の蛸漁ですでに1000杯超えたとか)。


 そして引き揚げ開始・・・。

 運良くひとカゴ目から小型ながら真蛸をゲット

 そして目論見通りダブルで追加したりして、結果的に真蛸4に柳タコ1とホクホク顔になる釣果となりました。

 沖揚がり後はワタ抜いて、川幸丸さんの作業場で塩もみだけしてもらうことに。そして作業場で我々を迎えてくれたのは、ご存じ!
タコ塩もみ専用洗濯機!!


(いやただ単に普通の洗濯機にタコと塩をドサっと入れて15分ほどまわすだけなんですが、一度でいいからやってみたかったんですよ

せっかくですから動画でもどうぞ


 この工程でタコさんの身はツルツルに仕上がります

 さぁ今夜はタコ尽しだぁ

 

 
ことしも僕が獲りましたぁ~
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