ドタバタ・・・

　毎土曜日は一日中時間的に厳しく、どうしても外食中心・・・。
午前はマンションの臨時総会やら歯医者やら。なんとか落ち合って、知り合いのお店で昼食。
　その後プールやらサッカーやらこなして、ようやく千葉中央のお店bellini diningさんへ。
　スパークリング片手に軽くつまんで済ましちゃいましたが、最後は朝食の仕入れに近所にオープンしたメロンパン屋へ。
今日オープンでした。今日は20時頃の段階でも行列してましたが、いつまで・・・・・。？

焼酎量り売り

　先週末、本社での会議帰りに浜松町で・・・。。
数人だと量り売りって意味ないねー。やっぱ「本」、というか一升瓶単位になっちゃうもんなー。

ツリー～駅伝見学

　この連休から千葉ポートタワーのクリスマスイルミネーションも始まり、いよいよなんとなく焦り始める時期。
　今朝は国際千葉駅伝の準備を横目にお散歩。
　公園～千葉中央のツリー前で記念写真取った後に駅伝コースへ。選手が駆け抜けるとこを熱心に眺めてました。

伊丹空港駆けつけ8個たこ焼き

　木曜日のことでしたが・・・。とにかく意地でたこ焼き。

金のエンゼル

　息子がルームのおやつで出された森永チョコボールで引き当ててきました。
　初めて見ました。というか、私、記憶を辿ると銀のエンゼルすら出たことない思います。
　どんなおもちゃが送られてくるのかなー。
　そうだ、年末ジャンボも息子に買わせるか。

蘇我・山ちゃん

　昨日はちょっと変則的に夕方に新橋まで出かけて、お客様と打ち合わせ。
帰りは有楽町駅から東京国際フォーラム抜けて東京駅の京葉線ホームへ(この近道、京葉線東京駅が事実上有楽町駅と理解して、以降二度とあの長い通路を歩かなくなる人が当社には多い)。降りるとタイミングよく、ちょうど特急わかしお21号がホームに。空きもあったんで乗車。
　この電車、蘇我まで停まらないんで、どーしても家に帰るには折り返す形で京葉線か、外(内)房線に乗り換える必要が・・・。
　うんで、そのトランジットの時間だけ山ちゃんへ。

メカジキ刺、鰹たたきに、「あれば絶対！」のヌタ(昨日のは蛸、赤貝(？)中心にいろいろ入って)をつまみながらホッピーでご機嫌。




　もう一品、
　　牡蠣酢/牡蠣バター/牡蠣フライ
のどれにしよかなーと思ってたけど結構お腹いっぱいになっちゃったんで、
重ネのハーフで〆っと。

鱒寿司入刀

　昨日のお土産を晩御飯で(日持ちするしね♪)。


　まぁグッチャぐちゃになりましたが・・・。でも美味いねー。ちなみに月世界はあっという間に子供のお腹に。もう少し買ってくればよかった。
　葉で船作ってお風呂で遊んだり、食べた後もいろいろ。
　週末は枠の竹使って竹とんぼ造ろっかなー。肥後ナイフ買って来なくっちゃ。

富山で蒸しモノ～千葉で焼きモノで〆

　昨日の富山日帰り、「帰りは駅前でバス待ちの間に教えてもらったお店で何か」なんて目論んでいまいたが、予報通り丁度の時間に降雨、しかも結構強い雨。甘く見て傘持って行かなかったので身動き取れず・・・。
　うんで、駅前で定番の鱒寿司や月世界(つきせかい・・・、私の家族、ずーーーーーーーっと「げっせかい」って呼んでた気が)をお土産買って早々と空港へ。

　1Fの寿司屋に後ろ髪惹かれましたが、我慢して缶ハイボールと昆布巻いた蒲鉾のスライスのおつまみ買ってロビーで小一時間。

　で、飛行機-バスと乗り継いで千葉に着いた後、炭酸はもういいやってことで、最後は出張帰りのオアシス丸十でワインともつ焼きで〆てみました。

富山駅前・いろは

今日は飛行機乗って富山まで。

　羽田では・・・。
「予約が座席数を上回り」、「次の便への振替に協力してくれる方を募集」、「お礼に一万円か7,500マイル」
と、初めて聞くアナウンス。

　でも、「よくある話」だそうで・・・。時には小松空港に廻ってもらえる方も募集するそうです。

　気流の関係で最初から最後まで揺れ続けること一時間、うんで、せっかく富山に来たからっつーことで、駅前に到着早々にいろはさんでご当地のブラックラーメン。



　いま富山駅は来春延長される北陸新幹線の巨大駅舎を建設中。



　2時間10分で東京から着いちゃうからねー、飛行機厳しくなるかなー。加えて帰りのタクシーでは「富山が通過点にならなければいいのですが・・・」なんつー深刻な話題も。宇奈月～黒四の紅葉シーズンには大勢訪れる気もするけどねー。

避難訓練

　お昼前に全員参加の避難訓練。今年は市原市消防局の要請もあって、サイレン鳴らしながらハシゴ車、化学消防車も来るは、屋上からの救出もありと大掛かりなものでした。7Fの事務所に居た我々が避難し終わったのは通報から約15分後、「実際は10分で(石化コンビ地域っつーこともあって)今回以上の車両が着くので、そのへんよく考えろ」とのお言葉。