一番星はコンビナートの夜景の上にキラリと乙女座のスピカ
。
、休み明けの登校時は朝顔の鉢やらピアニカ、算数セットと大荷物
。
。
ちょい不具合出したバッテリガンガンFB8800、電圧確認すると製品仕様に収まってる・・・
。
症状をメーカーに伝えると、「送って
」とのことなので明日入院です
。
この個体が対象かどうかわからんけど(2008年に妻に買ってもらってるんだけど、販売時期ぢゃ無く製造のシリアル番号で特定してくんないとぉねー
)、ちょい火が出てるみたい
・・・(総務省消防庁資料より)。
直るといいな
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。症状をメーカーに伝えると、「送って
」とのことなので明日入院です。この個体が対象かどうかわからんけど(2008年に妻に買ってもらってるんだけど、販売時期ぢゃ無く製造のシリアル番号で特定してくんないとぉねー
)、ちょい火が出てるみたい・・・(総務省消防庁資料より)。直るといいな
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初栄丸からの夏・ディープゾーンは10:30くらいに解散でした。ってことは勝浦界隈のラーメン屋はまだ開店前
。
っつーってことで、長南町のお店をちょっと覗きに行って、「自分的に待てる範囲
」だったんでアリランチャーシューを頂いて帰ってきました。ひところの狂乱的な混み具合は去ったのかな？
。っつーってことで、長南町のお店をちょっと覗きに行って、「自分的
に待てる範囲」だったんでアリランチャーシューを頂いて帰ってきました。ひところの狂乱的な混み具合は去ったのかな？
勝浦の初栄丸さんから看板メニュー、ディープゾーンへ。
新造船での出船は9/8からだそうです（進水式が9/5）。楽しみたのしみ。しかも就航に合せるように駐車場枠4→7へと拡大
この現在の初栄丸、初めて伺ったのが2007年の8月30日、そんなに年間釣行多くはないんだけど、千葉に来て回数としては一番乗ってるかな。
夏のディープゾーンは3時集合(3:18出港、帰港10時)、ポイントまで1時間ほど。フラッシャーでまず餌なんてことはせず、位置決め速投入、出遅れその回休みと、ムダのない動きが求められます
。
オモリは終日250号・・・、水深200m超とひさびさの難関。一投目で底取って聞き上げる時、「え？こんなんだったっけ？」と
。
今日はまったくいいとこなし、オモリ2個奉納に、バッテリー（たぶん）故障（オモリが250mくらい下にあるときリールの電源落ち、ケーブル新品に替えても復活せす、呆然としてしまいました。せんちょにバッテリ借りて
事無きを得ましたが）、潮早いし・・・。
鯖は釣れたけど、「この痩せた鯖で造る料理が思い浮かばない」ってことてリリース。氷もお隣に進呈し、250号2本・・・約2kg荷物が軽くなって帰りはらく楽
。
新造船での出船は9/8からだそうです（進水式が9/5）。楽しみたのしみ。しかも就航に合せるように駐車場枠4→7へと拡大
この現在の初栄丸、初めて伺ったのが2007年の8月30日、そんなに年間釣行多くはないんだけど、千葉に来て回数としては一番乗ってるかな。
夏のディープゾーンは3時集合(3:18出港、帰港10時)、ポイントまで1時間ほど。フラッシャーでまず餌なんてことはせず、位置決め速投入、出遅れその回休みと、ムダのない動きが求められます
。オモリは終日250号
・・・、水深200m超とひさびさの難関。一投目で底取って聞き上げる時、「え？こんなんだったっけ？」と。今日はまったくいいとこなし、オモリ2個奉納に、バッテリー（たぶん）故障（オモリが250mくらい下にあるときリールの電源落ち、ケーブル新品に替えても復活せす、呆然としてしまいました
。せんちょにバッテリ借りて事無きを得ましたが）、潮早いし・・・。鯖は釣れたけど、「この痩せた鯖で造る料理が思い浮かばない」ってことてリリース。氷もお隣に進呈し、250号2本・・・約2kg荷物が軽くなって帰りはらく楽
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南房・和田港を拠点とする外房捕鯨(株)が一般人に開放しているツチクジラの解体、息子と見学しに行って来ました
。
この見学、けっして土日の観光イベントなんてもんぢゃなく、基本捕獲した翌日に実施され(夕方までに翌日実施有/無がブログに載る)、それにそもそも「仕事」なんで時間も朝3時
からとかっつー時もあって、なかなかタイミングあいません
。おまけに年間26頭の捕獲枠があり、こちらの都合のいい機会って短い猟期に一度あるかどうか。
でもこれは是非とも見たい、子供にも日本の食文化を伝える意味でも観せたい
。
よーやく今回、ついに念願かなって行けたって想いです
(本日の解体は朝6時から、海水中で熟成させる時間で決まるのかな)。
今日の獲物は約10mの個体、標準的な大きさだそうです。
港につくと岸壁横の海水中で熟成中（血抜き？）、この段階で集まった見学者はまず第一声に「でかい！！」と真近に見る鯨の迫力に圧倒されます（これでも小型種だから、シロナガスクジラなんてどんだけなんだか）。
予定されていた時刻になるとウインチで引っ張って作業場へ。
人と比べるとその大きさがわかります。
実際の解体は上の写真以上に裁判員裁判で問題になったみたいに閲覧が辛いと思われちゃう写真が多いからちょっと控えます
（どーしてもと言う方はこちらから自己責任で閲覧願います
、こちらの記事2本で練習してもよいかも）
代わりにソフトな写真でも。
作業後に小売してくれるんで、希望者は枠内に入れ物並べます（グリーンのクーラーが我が家の♪）。
ちなみに氷はストックから掛けていいみたいだから保冷剤は用意しなくてもいいかも。血まみれになるのでそういう入れ物を用意していくのがベター。
右、壁際が正肉、左列がハギ肉の並びです。
で、販売。正肉は\2,500/kg、ハギ肉（切り落とし・・・、←合ってますよね？？）は\1,700/kg。
3kgも買っちゃった
。
。この見学、けっして土日の観光イベントなんてもんぢゃなく、基本捕獲した翌日に実施され(夕方までに翌日実施有/無がブログに載る)、それにそもそも「仕事」なんで時間も朝3時
からとかっつー時もあって、なかなかタイミングあいません。おまけに年間26頭の捕獲枠があり、こちらの都合のいい機会って短い猟期に一度あるかどうか。でもこれは是非とも見たい、子供にも日本の食文化を伝える意味でも観せたい
。よーやく今回、ついに念願かなって行けたって想いです
(本日の解体は朝6時から、海水中で熟成させる時間で決まるのかな)。今日の獲物は約10mの個体、標準的な大きさだそうです。
港につくと岸壁横の海水中で熟成中（血抜き？）、この段階で集まった見学者はまず第一声に「でかい！！」と真近に見る鯨の迫力に圧倒されます（これでも小型種だから、シロナガスクジラなんてどんだけなんだか
）。予定されていた時刻になるとウインチで引っ張って作業場へ。
人と比べるとその大きさがわかります。
実際の解体は上の写真以上に裁判員裁判で問題になったみたいに閲覧が辛いと思われちゃう写真が多いからちょっと控えます
（どーしてもと言う方はこちらから自己責任で閲覧願います
、こちらの記事2本で練習してもよいかも）代わりにソフトな写真でも。
作業後に小売してくれるんで、希望者は枠内に入れ物並べます（グリーンのクーラーが我が家の♪）。
ちなみに氷はストックから掛けていいみたいだから保冷剤は用意しなくてもいいかも。血まみれになるのでそういう入れ物を用意していくのがベター。
右、壁際が正肉、左列がハギ肉の並びです。
で、販売。正肉は\2,500/kg、ハギ肉（切り落とし・・・、←合ってますよね？？）は\1,700/kg。
3kgも買っちゃった
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