監査に備え、書類の整合性チェックにお出かけ。その途中、アリランチャーシューで腹ごしらえと思ったら、八平の食堂はまさかの改装でお休み。その後ラーメン難民となり、茂原街道迷走してめん丸へ。確か八平に臨時休業で振られたこの時以来二回目だな。いただいたのはバラ味噌ラーメン(+炒飯セット)。茂原界隈でご当地ラーメンとしてブランド化を図ってるやつだね。
先日、娘の差し出したチラシで知ったイベント、第22回協同組合フェスティバルへ。
お偉いさんの挨拶~テープカットの後はゴーカイジャーショー。
敵に襲われ、TVとかだとコンテナや、車の陰に隠れますが、そこは農協も絡んだ催し、隠れるのは米俵の影です。
もしかしたら敵はTPP参加を求める勢力を想定していたのかも。
ショーの後は並んでならんでちょこっと食べたり、小動物と戯れたり、好きなキャラクタと写真撮ったり。
来年も行くとしたらお弁当持参がいいかもね。
お偉いさんの挨拶~テープカットの後はゴーカイジャーショー。
敵に襲われ、TVとかだとコンテナや、車の陰に隠れますが、そこは農協も絡んだ催し、隠れるのは米俵の影です。
もしかしたら敵はTPP参加を求める勢力を想定していたのかも。
ショーの後は並んでならんでちょこっと食べたり、小動物と戯れたり、好きなキャラクタと写真撮ったり。
来年も行くとしたらお弁当持参がいいかもね。
日が沈み、遠くには富士山が黒いシルエットで夕焼けに浮かぶ。そこをタンカーがゆっくりと。
宵の明星も観え、美しい秋の夕暮れってとこ。
フレアスタックの炎、熱交から立ち上がる水蒸気、保安灯の灯・・・いつも観てる工場群の風景だけど今日は特に綺麗に感じたなぁ。
宵の明星も観え、美しい秋の夕暮れってとこ。
フレアスタックの炎、熱交から立ち上がる水蒸気、保安灯の灯・・・いつも観てる工場群の風景だけど今日は特に綺麗に感じたなぁ。
素人が遠目に観ると、ついに更地になったって感じ。
整地してるみたいだから、すぐにも新しいタンク造り始めるのかな?
夜になるとその一角だけ保安照明がついてなくって真っ暗なんだよね。
もうこんなこと起きませんように
整地してるみたいだから、すぐにも新しいタンク造り始めるのかな?
夜になるとその一角だけ保安照明がついてなくって真っ暗なんだよね。
もうこんなこと起きませんように
朝ごはんはもっぱら焼き魚な我が家。
子供たちには焼いたとこから身をホジホジほじって取り分けます。
で、作業中につまみ食いを要求したり、最近は食べ始めると親のとこについてる尻尾を狙ってきたり。
そして今朝、ついに親の焼き魚を奪って噛り付く暴挙に・・・。
子供たちには焼いたとこから身をホジホジほじって取り分けます。
で、作業中につまみ食いを要求したり、最近は食べ始めると親のとこについてる尻尾を狙ってきたり。
そして今朝、ついに親の焼き魚を奪って噛り付く暴挙に・・・。
娘が生協が届けたパンフの束をゴソゴソ。
そして選び出した一枚のチラシを兄のもとに。
「ハイっ!」と手渡したのはゴーカイジャーのショーを知らせる、第22回協同組合フェスティバルのチラシ。
これには妻もびっくり。
兄貴はもちろん、「絶対いくんだー」と食事そっちのけで喜んでたそうな・・・。
そして選び出した一枚のチラシを兄のもとに。
「ハイっ!」と手渡したのはゴーカイジャーのショーを知らせる、第22回協同組合フェスティバルのチラシ。
これには妻もびっくり。
兄貴はもちろん、「絶対いくんだー」と食事そっちのけで喜んでたそうな・・・。
夏を思わせる日曜の午後、千葉港周遊なりきり子ども船長のファミリークルーズ(千葉市運航実験事業)に参加。
集まったのは12組だったかな(ちなみに40名・2回開催で、満員御礼だったそうです)。
出船前には船長への2011年度ポートクイーン千葉からの花束贈呈も。
乗ったのはこんなクルーザー(船宿はケーエムシーコーポレーション)。
あいにく風が強く、家を出るときは「港解散」もあり得る雰囲気。
当初はこんな稲毛海岸沖も回るルートが設定されてたんだけど、
出船時に「風、強いんで湾内だけ、すんません」とよくある良ポイントに行けずってやつ。「お客さーん、沖はちーとばっかし吹いてっから、今日は近いとこで道具入れるしかねーっぺや」とでも言われた感じ。
でもJFEの岸壁でこんな迫力ある鉄鉱石の荷揚げシーン観たり、子供は操舵の真似事させてもらったりとなかなか充実のプランでした。
操縦席はいろんな機器があったけど、魚探はさすがに無かったなぁ。
船長の徽章です。
JFEの鉄鉱石、こんな勢いで荷揚げしてるとは知りませんでした。
集まったのは12組だったかな(ちなみに40名・2回開催で、満員御礼だったそうです)。
出船前には船長への2011年度ポートクイーン千葉からの花束贈呈も。
乗ったのはこんなクルーザー(船宿はケーエムシーコーポレーション)。
あいにく風が強く、家を出るときは「港解散」もあり得る雰囲気。
当初はこんな稲毛海岸沖も回るルートが設定されてたんだけど、
出船時に「風、強いんで湾内だけ、すんません」とよくある良ポイントに行けずってやつ。「お客さーん、沖はちーとばっかし吹いてっから、今日は近いとこで道具入れるしかねーっぺや」とでも言われた感じ。
でもJFEの岸壁でこんな迫力ある鉄鉱石の荷揚げシーン観たり、子供は操舵の真似事させてもらったりとなかなか充実のプランでした。
操縦席はいろんな機器があったけど、魚探はさすがに無かったなぁ。
船長の徽章です。
JFEの鉄鉱石、こんな勢いで荷揚げしてるとは知りませんでした。