三日目、まずはお隣竹富島に渡って水牛車ツアー。
伝統的な家屋の間をのんびり進みます。
ぐるーっと島回るんではなく、出発地の周り2ブロックほど。ま、そういうもんなんでしょう。
そのあとは自転車借りて島を観光する人たちもいましたが、雲一つない炎天下の下で行動する勇気ない我々はさっさと石垣島にUターン。
写真撮り忘れましたが、港内の海上保安庁の巡視船には電光掲示板、日頃目にする千葉港のやつとはちょっと仕様が違いました。
「海を大切に」とでていましたが、たぶん本番では「出てけ!○国!」とか罵詈雑言が掲示されるんでしょう。
ちょっと国境の街を感じました。
そのあとはまた島内をドライブ、光楽園さんがいい感じ。果物大国ですな。
夜は島料理あだん亭さんへ。
ここは大正解。島ラッキョウと泡盛最強。
伝統的な家屋の間をのんびり進みます。
ぐるーっと島回るんではなく、出発地の周り2ブロックほど。ま、そういうもんなんでしょう。
そのあとは自転車借りて島を観光する人たちもいましたが、雲一つない炎天下の下で行動する勇気ない我々はさっさと石垣島にUターン。
写真撮り忘れましたが、港内の海上保安庁の巡視船には電光掲示板、日頃目にする千葉港のやつとはちょっと仕様が違いました。
「海を大切に」とでていましたが、たぶん本番では「出てけ!○国!」とか罵詈雑言が掲示されるんでしょう。
ちょっと国境の街を感じました。
そのあとはまた島内をドライブ、光楽園さんがいい感じ。果物大国ですな。
夜は島料理あだん亭さんへ。
ここは大正解。島ラッキョウと泡盛最強。
二日目、朝一はカモメ潜水さんにお世話になってお隣竹富島でシュノーケリング。ここって一組だけで対応してくれる非常によいところ。
ダイビングにはまっていく人の気持ちがよく分かったような。
次はスキンダイビングくらいやってみよっかな。
(写真はカモメ潜水さんのHPからいただきました)
ホテルに戻って一休みした後は川平湾までドライブして石垣牛のあぶり丼。
帰り道、石垣焼窯元でシーサー作りと石垣焼体験。
シーサーってデザイン自由らしくって、街中にはこんな花束持ったかわいいやつもあったりします。
夜は沖縄民謡のライブやってるお店へ。
意外と高いチャージ料とられていて・・・orz
ダイビングにはまっていく人の気持ちがよく分かったような。
次はスキンダイビングくらいやってみよっかな。
(写真はカモメ潜水さんのHPからいただきました)
ホテルに戻って一休みした後は川平湾までドライブして石垣牛のあぶり丼。
帰り道、石垣焼窯元でシーサー作りと石垣焼体験。
シーサーってデザイン自由らしくって、街中にはこんな花束持ったかわいいやつもあったりします。
夜は沖縄民謡のライブやってるお店へ。
意外と高いチャージ料とられていて・・・orz
今年はちょっと早め、長め、遠めの夏休みってことで石垣島に。
朝一で降り立ち、お昼ご飯のお店があく前にちょっと海岸に寄り道、ちょうど大潮の干潮の時間帯で広大な磯が広がってました。
こんな磯にポツーンと巨大なサンゴの岩、津波石ってやつですかね。
お昼は来夏世(くなつゆ)さんで八重山そばを。
この旅の最中、何か所かで八重山そばいただきましたが、ま、八重山そばちゅーのはこういうもんなんでしょうか。
この後は鍾乳洞見学したり、子供たちはバナナボート乗ったりしてホテルへ。
晩は源という居酒屋で地魚つまみながら泡盛あわもり。
疲れもあって・・・。
朝一で降り立ち、お昼ご飯のお店があく前にちょっと海岸に寄り道、ちょうど大潮の干潮の時間帯で広大な磯が広がってました。
こんな磯にポツーンと巨大なサンゴの岩、津波石ってやつですかね。
お昼は来夏世(くなつゆ)さんで八重山そばを。
この旅の最中、何か所かで八重山そばいただきましたが、ま、八重山そばちゅーのはこういうもんなんでしょうか。
この後は鍾乳洞見学したり、子供たちはバナナボート乗ったりしてホテルへ。
晩は源という居酒屋で地魚つまみながら泡盛あわもり。
疲れもあって・・・。
先週ちょこっと熊本へ。
ほんとは4月の中旬に作業しに訪れる予定が震災で延び延び、その間「前震当日に到着した」やつでやってもらって、今回やっと確認だけですが行くことができました。
空港に降りる際、雨に煙る眼下の益城町にはブルーシートの列・・・、車での移動の途中で町を通過しましたが、手つかずの瓦礫の横を子供が通学する光景はやりきれない想いがありました。目的地までの途中でも潰れてしまった家屋があったり、「動いた」ところが大きいってことがわかります。
関係先は幸いなんともなかったのですが、近くにはこんな光景が。
断層の上にある建物なんて、まさに真っ二つ・・・、大自然の力の大きさを感じました。
外輪山崩落
食事やお土産も「応援」なのかなと
初めて「馬の焼き肉」、実はレバ刺しOK
天下一家の会のピラミッド跡地のはな阿蘇美でのランチ
(本来はランチバイキングだったけど、お客さん少ないんで限定メニュ)
土産はひさびさ辛子蓮根
子供へのお土産は、くまモンの力借りて「熊本」が残るものに。
前回のキーホルダやら、今回の箸やら、行くたびに買い足そうかなと。
がんばるけん、熊本、また来月、復興進んでいること願って
ほんとは4月の中旬に作業しに訪れる予定が震災で延び延び、その間「前震当日に到着した」やつでやってもらって、今回やっと確認だけですが行くことができました。
空港に降りる際、雨に煙る眼下の益城町にはブルーシートの列・・・、車での移動の途中で町を通過しましたが、手つかずの瓦礫の横を子供が通学する光景はやりきれない想いがありました。目的地までの途中でも潰れてしまった家屋があったり、「動いた」ところが大きいってことがわかります。
関係先は幸いなんともなかったのですが、近くにはこんな光景が。
断層の上にある建物なんて、まさに真っ二つ・・・、大自然の力の大きさを感じました。
外輪山崩落
食事やお土産も「応援」なのかなと
初めて「馬の焼き肉」、実はレバ刺しOK
天下一家の会のピラミッド跡地のはな阿蘇美でのランチ
(本来はランチバイキングだったけど、お客さん少ないんで限定メニュ)
土産はひさびさ辛子蓮根
子供へのお土産は、くまモンの力借りて「熊本」が残るものに。
前回のキーホルダやら、今回の箸やら、行くたびに買い足そうかなと。
がんばるけん、熊本、また来月、復興進んでいること願って