今日は都内の私の実家へ。絶対に撮りたかった曾祖母とのツーショット(二人の間には90年の時の流れ)。私自身、私の曾祖母(凛坊にしてみれば高祖母)と会ったことなかったので、なんか感慨深い思い。
家に帰ると。
妻 「なんか変な留守電入ってて・・・」
・・・再生すると・・・。
相手(お年を召した女性)「F田さんですか?」
「としぼう(そんときゃもち本名)さんでいいんですかね?」
「うちに葉書が入っていたんですけど」
「たぶん間違って」
「たぶん近所なんですけど、よくわからなくて」
「申し訳ありませんけど、
持って行けません」
ガちャ・・・、 ツツーツーツー・・・。
と、嘘のような展開。
「再配達」と朱記でもしてくれてポストに入れてくれればいいんだけど・・・。・・・ちょっと無理そうな印象・・・orz。その前に電話切られちゃってるし・・・。当然、こんな人だからコールバック先を入れてくれることは無いし・・・。
別に金銭を要求するものでないので、詐欺でもないし(だとすると留守電に残す意味ないしねー)、でも・・・
自宅の電話番号が載ってる
葉書って何?
宛先不明の年賀状が今頃戻ってきたとか?
妻 「なんか変な留守電入ってて・・・」
・・・再生すると・・・。
相手(お年を召した女性)「F田さんですか?」
「としぼう(そんときゃもち本名)さんでいいんですかね?」
「うちに葉書が入っていたんですけど」
「たぶん間違って」
「たぶん近所なんですけど、よくわからなくて」
「申し訳ありませんけど、
持って行けません」
ガちャ・・・、 ツツーツーツー・・・。
と、嘘のような展開。
「再配達」と朱記でもしてくれてポストに入れてくれればいいんだけど・・・。・・・ちょっと無理そうな印象・・・orz。その前に電話切られちゃってるし・・・。当然、こんな人だからコールバック先を入れてくれることは無いし・・・。
別に金銭を要求するものでないので、詐欺でもないし(だとすると留守電に残す意味ないしねー)、でも・・・
自宅の電話番号が載ってる
葉書って何?
宛先不明の年賀状が今頃戻ってきたとか?
昨年末、会社のKさんを以下のようにそそのかして電動リールを購入させる。
「甘鯛もビシ鰺もどうせ年数回ずつ電動レンタルするなら買っちゃおーぉ」
「椿丸でも借りてるぢゃん」
しかし、Kさん、電動を買ったはいいが、僕と五エム丸さんから甘鯛一回行っただけ(しかも早揚がり)で、その電動は眠りに・・・。
これはコレハもったいないということで二人して釣行企画。
Kさん「イシモチでもカサゴでもいいぞ」
僕「どうせなら電動が活躍するビシアジやろーよ」
と、いうことで三喜丸さんよりビシアジに行って参りました。Kさんも予定通り送迎バスで到着、まずは観音崎へ。
それがどうにも魚信が無い。しかも潮カッ飛び気味(大潮→中潮になるから収まるんぢゃないかと考えてました)。一度だけ明らかに途中まで揚げてきたんだけど、アカ短とともにおさらばしておりました。
大きく移動して久里浜の真沖(?)へ。根の上なので、棚は水面から80m。そこで揚がり始め、ほぼ一投ごとに釣れてくる時合いに。ただし、金鰺なんだけど小さいんだなぁー・・・、130号+ビシ竿だと竿先がピクリッとするだけ。そこで数は稼いだけど、豆アジ+手のひらサイズばっかし。
船長曰く、湾内(観音崎から奥)は潮がカッ飛んでいて、今日の人数だと釣りにならん。昼から(潮代わり)から内も収まるかもねと。
最後に観音崎に戻った時、Kさんに31cmの良型。「俺も釣りたーい」なんて思ってると僕にも強烈に下たぁ~に下にぐいグイ引き込む魚信、「えぇ~もチかちてぇ鯛?イナダ?」なんて期待しながらドラグを効かせつつ揚げると、そう、忘れておりました存在を。
鯖。
椿丸の時とまぁ~たく同じパターン。
でも、今回はマサバだったからしっかりとキープ。
あとはポツポツアジを追加して、最後は雲行きが怪しくなったので15時よりちょと早めに自主納竿。操舵室に潜り込んだタイミングが良く、土砂降りに遭わず、これはラッキー。船もそのタイミングでそのまま港へ。
うーん、アジの数は20超えたけど、サイズもせめて20を超えてればなー。
帰港してから甘酒を頂いていると鬼カサゴ船が帰港。気持ちがいいくらい釣れたらしい。ご厚意で、またもや一匹もらってしまいました。
【お料理】
帰宅時に会社の同僚にアジをあげようとしたのですが、不在で、すべて家に。妻は育児で手が離せないので、ビールちびチビやりながらせっせと頑張りました。
アジはお鮨とピチット一夜干しに。
鮨全体に滑らかな脂がまとわりついているような食感で、美味いうまい。やっ鰺はうまいねー。
明日の朝には完成。しばらく朝ご飯が楽しめそう。
鯖はしめ鯖に。酢からは上げてあるので(まだ皮も剥いでいません)、明日の夜のつまみかな?ネギたっぷり載せて、お茶漬けもいいかも。
(#25Mar2k7追記 ちょっと食べたけど↑。脂がハンパぢゃありません)
いただいた鬼カサゴと残りのちょと大きめの鰺は明日お刺身でいただきます。
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三喜丸さんのコメント
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★アジ船★
今日はこちらも貸竿のグールプお客様が2組いらっしゃり朝から棚取りのレクチャー。でも朝から潮が速くて、観音崎沖は苦戦。お土産確保のために久里浜沖に移動。小振り主体でしたがポツポツと型を出し、潮変わりに再度、大型を狙いましたが混じった程度でした。でも大サバ混じりでアジ19-35cmが4-34尾でした。のんびり美味しいアジを釣りましょう~。帰港後、アジの捌き方をお教えしましたが、脂ノリノリの甘いアジにお客様もビックリ。是非、お試し下さい。先日、アジを釣ったお客様から「サバも凄い脂だったヨ。アジも凄い脂の乗りだネ。これなら最高~」とのご連絡がありました。週末も楽しみです。連日空いておりますので、お待ちしております。
「甘鯛もビシ鰺もどうせ年数回ずつ電動レンタルするなら買っちゃおーぉ」
「椿丸でも借りてるぢゃん」
しかし、Kさん、電動を買ったはいいが、僕と五エム丸さんから甘鯛一回行っただけ(しかも早揚がり)で、その電動は眠りに・・・。
これはコレハもったいないということで二人して釣行企画。
Kさん「イシモチでもカサゴでもいいぞ」
僕「どうせなら電動が活躍するビシアジやろーよ」
と、いうことで三喜丸さんよりビシアジに行って参りました。Kさんも予定通り送迎バスで到着、まずは観音崎へ。
それがどうにも魚信が無い。しかも潮カッ飛び気味(大潮→中潮になるから収まるんぢゃないかと考えてました)。一度だけ明らかに途中まで揚げてきたんだけど、アカ短とともにおさらばしておりました。
大きく移動して久里浜の真沖(?)へ。根の上なので、棚は水面から80m。そこで揚がり始め、ほぼ一投ごとに釣れてくる時合いに。ただし、金鰺なんだけど小さいんだなぁー・・・、130号+ビシ竿だと竿先がピクリッとするだけ。そこで数は稼いだけど、豆アジ+手のひらサイズばっかし。
船長曰く、湾内(観音崎から奥)は潮がカッ飛んでいて、今日の人数だと釣りにならん。昼から(潮代わり)から内も収まるかもねと。
最後に観音崎に戻った時、Kさんに31cmの良型。「俺も釣りたーい」なんて思ってると僕にも強烈に下たぁ~に下にぐいグイ引き込む魚信、「えぇ~もチかちてぇ鯛?イナダ?」なんて期待しながらドラグを効かせつつ揚げると、そう、忘れておりました存在を。
鯖。
椿丸の時とまぁ~たく同じパターン。
でも、今回はマサバだったからしっかりとキープ。
あとはポツポツアジを追加して、最後は雲行きが怪しくなったので15時よりちょと早めに自主納竿。操舵室に潜り込んだタイミングが良く、土砂降りに遭わず、これはラッキー。船もそのタイミングでそのまま港へ。
うーん、アジの数は20超えたけど、サイズもせめて20を超えてればなー。
帰港してから甘酒を頂いていると鬼カサゴ船が帰港。気持ちがいいくらい釣れたらしい。ご厚意で、またもや一匹もらってしまいました。
【お料理】
帰宅時に会社の同僚にアジをあげようとしたのですが、不在で、すべて家に。妻は育児で手が離せないので、ビールちびチビやりながらせっせと頑張りました。
アジはお鮨とピチット一夜干しに。
鮨全体に滑らかな脂がまとわりついているような食感で、美味いうまい。やっ鰺はうまいねー。
明日の朝には完成。しばらく朝ご飯が楽しめそう。
鯖はしめ鯖に。酢からは上げてあるので(まだ皮も剥いでいません)、明日の夜のつまみかな?ネギたっぷり載せて、お茶漬けもいいかも。
(#25Mar2k7追記 ちょっと食べたけど↑。脂がハンパぢゃありません)
いただいた鬼カサゴと残りのちょと大きめの鰺は明日お刺身でいただきます。
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三喜丸さんのコメント
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★アジ船★
今日はこちらも貸竿のグールプお客様が2組いらっしゃり朝から棚取りのレクチャー。でも朝から潮が速くて、観音崎沖は苦戦。お土産確保のために久里浜沖に移動。小振り主体でしたがポツポツと型を出し、潮変わりに再度、大型を狙いましたが混じった程度でした。でも大サバ混じりでアジ19-35cmが4-34尾でした。のんびり美味しいアジを釣りましょう~。帰港後、アジの捌き方をお教えしましたが、脂ノリノリの甘いアジにお客様もビックリ。是非、お試し下さい。先日、アジを釣ったお客様から「サバも凄い脂だったヨ。アジも凄い脂の乗りだネ。これなら最高~」とのご連絡がありました。週末も楽しみです。連日空いておりますので、お待ちしております。
朝から某超ー大手電機屋さんで実験、お昼休みすっ飛ばしてクリーンルームな一日。帰りは前の手打ちうどん「さつき」で”とろろうどん”。こいつは美味かった。目の前で麺を茹でる、仕上げる丁寧な御仕事。
夜はいつものいさご会館で研究所の歓迎会。
帰り道、川崎市役所前のバス停がリニューアル。なんと川崎もバスシェルター導入みたいで、なんか新鮮な感じ。ここの広告がパチンコやサラ金にならないことを願うばかり。
夜はいつものいさご会館で研究所の歓迎会。
帰り道、川崎市役所前のバス停がリニューアル。なんと川崎もバスシェルター導入みたいで、なんか新鮮な感じ。ここの広告がパチンコやサラ金にならないことを願うばかり。