インフルエンザ警報!!

2006年01月27日 | 活動報告
今日、由利本荘地域インフルエンザ注意報が、インフルエンザ警報に切り替わりました。
県内55の定点医療機関で1週間当たりの患者数が10人超で注意報、30人超で警報になるそうなのですが、由利本荘市の1医療機関の平均患者数は33,33名。県内の別の地域と比べると圧倒的に多くなっています。
市内には2日間の学年閉鎖をする小学校も出ているそうで、インフルエンザが猛威を奮っています。
雪寄せや、毎日の寒さで皆さん体に疲れが溜まっていると思いますが、うがい・手洗いなど予防をしっかりし、この冬を元気に乗り切りましょう