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備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

8月も終わり・・・・・なにか変?

2009-08-29 05:29:58 | 雑感
なんとなく、秋が近づいてきたような感じ。朝夕の爽やかさ・空の雲の感じ。蝉の必死な鳴き声・日陰の涼しさ・自然はとてもきれいです。

明日は選挙。いつもの重要な衆議院選挙のときはテレビはそれ一色の報道が華々しいはずなのに、今回は何か変。8月の2日頃に風邪をひいてテレビを見た頃から、酒井法子の同じ内容・同じ映像がほとんどのテレビ局で1日中放映され、それが毎日毎日で今日まで続いている。昨日も酒井法子解雇のライブ報道が終わった瞬間に、同じ場所からレポーターが同じ内容をを伝え、局のアナウンサーにかわるご丁寧さ。ここまでしなくてはならないのでしょうか?

もし報道するとしたらもっと覚せい剤の怖さを報道すべきで、覚せい剤の体からの抜き方など初めて知りましたが、かえって使用している人が参考になるのではないでしょうか。

この報道のうしろに、もう一つの覚せい剤事件と選挙関係のことへの深い追求が消されているような気がします。

そんな時間があったら、どんな人が立候補しているのか経歴と本人の動画・表情を3分づつ全員満遍なく流し続けたほうがまだ益しとおもいますが・・・。

覚せい剤は1度使用して快楽を知った瞬間から脳にインプットされ、一生忘れられなくなるものと、報道で知る。

ですから、一生その誘惑と戦わなくてはならなくなる。その誘惑に勝つか廃人になるかのどちらか、なのです。

理性を失わされ、自分の快楽のみで過ごすことにさせてしまうのが麻薬ですね。

生まれつき障害のある人も多々ある中で、そのなかで苦しんでいる人もたくさんいて、なんとか一人前になりたいとくるしみながらがんばっている家族もいるのに、
五体満足に生まれ、美貌も才能もある人々が、みづから理性をなくす麻薬に出会って崩れてゆく。この怖さを知るべきです。


徹子のブログ・・・約半月のエンスト

2009-06-01 16:51:09 | 雑感
ばたばた暮らしながらも、もう6月。なんと早い日々の重なり。

アクシデントが2個

その1

なんとなく、ずーと以前の信頼していた人の話が入ってきて、思わぬ話だったのでがっくり。しばらく人間不信に陥っていました。

私の人を信頼する目が変で、信頼してはいけない人を信頼してしまうのかな~なんて、しばらく悩んでいました。

それはそれで過ぎたことですから、なんとも言いようのないこと。
この人は素敵な方で性格もいいし、申し分ないと思っていた方に影で非難されていたなんて、青天の霹靂。なんということ。徹子の不徳のいたすところ。
人間ってこわいな~と思います。

ずーと以前にトラブッた事件の後遺症が数年後の今頃出てくるなんて、
病気になって輸血して、何年後かに、肝炎がでるようなもの。

いろいろですね~!風化させるよりしかたがありません。

ようやく、気を取り直してブログ開始です!

よけいな一言 酒酔い取締り +アルファー

2009-02-19 06:33:22 | 雑感


車の酒酔い取締り。しっかりされていますね。人命にかかわります。
違反者は免許剥奪。会社は解雇。役人も同じ。うっかりしたら逮捕。拘留。

飛行機の操縦士さんももちろん。
関係ないがお相撲さんも薬の検査。スポーツマンも検査。
一般人だって、飲んだら8時間は運転できません。これ常識。

政治家も飲酒政治はだめですね。国の命がかかわっていますから。
完全に国の威厳を失墜させたのですから、一般人にとっては解雇ものです。
政治家はなにをしてもオーケー?解雇なし?
某総理は解雇しなかった。擁護しました。友ですから。
汚名挽回のチャンスを与えるとか。

一般人には汚名挽回のチャンスなし。


恩人の元総理には、反旗を掲げ。ドライですね。心痛まずさらっーとした言動。
一般人はつらい。

某総理の周りの政治家は元総理を「過去の人」などといっている。
政治は続いているのですよね。

これからは議会の入り口に飲酒の検査装置が必要かも。

国際会議の前にも、飲酒の取締りを。

お酒を断つのはなかなか難しいでしょうが。

我が家のK氏1月から禁煙。禁煙外来に通って目下禁煙続行中。
今回は成功しそう!いままで500回以上失敗していたらしい。

たばこと同じ。お酒も過ぎると麻薬になりますから、治療しなくてはね。

某大臣もそうなのかもしれません。

偉くなると、叱咤する方がいなくなる。裸の王様になってしまう。

どうぞ、当たり前のしっかりとした人間としてのプライド。
人間らしい心を取り戻してほしいですね。

某総理もこの方と盟友とか。類は友を呼ぶ。いい加減なところが危険です。

しっかり、立派な政治家をめざしてほしい~

その後。今日20日元総理も前言を翻したと目下与党でバッシングされている。
政治家ってあっさり前言を翻す同じ種類の人々らしい。

徹子にはよくわかりませ~ん

わかったこと!
お酒って怖いですね。
まともな、能力のある有能な人材を今回のように
見る影もなく、変貌させてしまう。

そういえば北海道でよんだ本には、中国の皇帝がアヘン漬けになってなくなる。

アヘンを吸いながら、死の苦痛からのがれるのか。そんな一文があった。

お酒も麻薬も、これこそ身分の違いがなく、心がけ一つ。
平等に落ち込むワナなのですね。

電信柱と段差よけの関係解決編

2008-12-03 06:46:07 | 雑感
昨日お昼過ぎ東京電力の電信柱用工事車で3人の方がかけつける。

結論。
電力「あ~。これは立てたときから右にかたむけてあります。
電線との微妙なバランスです」。

徹子「では段差よけは関係ないのですね。」
電力「ありません。もしそうでしたらななめにはならず折れてしまいます。
   根元になんのきずもありません。」
  「私道でしたら、関係者の同意がありましたら真っ直ぐにも、移動もできます」

徹子「ところで、この電柱から我が家に引き込まれていませんが関係ないんじゃないかしら」
電力「そうです!関係ありません」関係あるのはA・Bさん。

徹子お隣の朝っぱらから段差よけを移動したお隣さんAに立ち会ってもらう。
電力さんもいる間に。

徹子「かくかく然然よ」
隣人A「でも車の馬力で段差よけがあたると、電線がゆれます」
戸惑う・まわりあっけにとられる・

徹子電信柱に体当たり数回。ゆれます。わらっちゃいますね。
だからどうなんでしょう。

徹子「真っ直ぐも・移動もできますが、どうしますか?」
隣人A「このままでいいわ」ですって。
おおもと隣人Bさんはいなかったので、ひとまず解散。

隣人Aさん相変わらずK氏と徹子に部下にいうごとく「ごくろうさま」の言葉を残し穏やかに分かれる。

3時過ぎ隣人Bさん帰宅
30分後に報告訪問

徹子「かくかく然然で我が家の段差よけは関係ありませんから。」と。
隣人B「20数年前に自宅を立てたときからだんだん傾きが大きくなっている。写真に写っている」(ま~そんなときから思い続けていたのだわ。知らなかった)

隣人B「そういえば、傾いて立っている電柱もあるわね」
徹子「我が家に関係ない電柱ですし、電力のかたが相談して真っ直ぐにでも、移動もできますからということですが、どうしますか?」(ABさんの間に移動すればよろしいのですがと心で思う)
隣人B「このままでいいわ」ですって。

どうも失礼しました。の言葉で終わり。
いままでの言いたい放題のあやまりはなかった。

不都合があったときは「ごくろうさま」と「失礼しました」ですべては解消されるらしい。そういえばお二人とも現在と過去の社長夫人。身についた言葉なのですね。

一応徹子の父も経営していましたが、父は会社に顔を出させなかった。
従業員が気を使うからと。母も決して顔を出さなかった。自宅に来たときは精一杯お酒やご馳走を振舞っていた。そして母は控えめな言葉しか使わなかった。

A・Bさんの一言。便利ですね。でも理解に苦しみます。

落葉の季節

2008-11-29 14:07:33 | 雑感
朝、前の道は高さ10センチの落葉が一面。
我が家の公道の排水溝の1枚分だけ落葉が取り除かれて回りはすべて落ち葉。
無言のメッセージ。

数日前話し合った時、7時前後の落葉はきは、「食事づくりもあるし、寒い季節は早朝の散歩と外作業はドクターストップされている」旨を伝えても、「最近のことでしょう」の一言。
もう5年医者にかかているのですが・・・・・
すべては、前にさかのぼる。

一緒に行動しないことが不満だったらしい。

高血圧・高脂血症・やや血糖値高の3拍子揃っていると動脈硬化。
体質的に身内が結構若くして脳溢血で命を落としているのできをつけている。
医者も「寒い時はマスクをしないと、一息で血管がきれる」などと言われる。
そんなことは、ただの言い訳なのでしょう。

掃かなくてはいけないが、PCテニスの当番だったので8時過ぎには出発。

11時まで9人でゲームを楽しむ。みな和気藹々。
今日も楽しいテニスができました。

帰りに街並みを見ると自宅のそばにあるような電柱がちらほら。
段差よけはなくても、結構ななめ。

ま~いいでしょう!段差よけのせいと思い込んでいるのですから。

帰ると私道の4分のⅠと公道の我が家の回りを残し、私道・公道・公園を完璧に掃除完了。いつものことですから、メッセージを感じつつ、「心で出来る範囲でしまーす」とつぶやく。

さっそく、大ポリバケツに落葉を6杯ほど整理。

お互いの幸せのためにがんばりましょう!溝ふたは特にきれいに。

いくらでも、落ち葉が落ちてくるのでしょっちゅうふたを掃除。きりがありませんが・・・

正義感

2008-11-29 07:14:50 | 雑感
徹子のブログで時々思ったことを書きますが、決して正義感で、こうあるべきなんて言うつもりはなく、ちらっとつらつらかいています。

正義感でものごとを決め付けるほど、清廉潔白ではなく、
いいかげんな所も沢山持ち合わせています。

ですから、時々エンストを起こして書けなくなる。

ときどき、トラブッたことまで書いてしまいます。
ここがおろかなことかもしれません。書なくてもいいのかもしれません。
しかし・・・

ここ数日ご近所のもたもたを整理中。

結論は類稀なる正義感の持ち主の存在を身に沁みて感じました。
一点の曇りもないと自負している人々の存在。
そういう人は自分の価値観の実行を自分と同じレベルで要求します。

気がつかないうちに不愉快な思いをお互いにしている。

たとえ。
段差よけの話。
徹子はお隣さんAさんの行為にわけわからず、怖さを感じた。
なにもいわないで行動するので。

ギリギリ幅の我が家の段差よけ{今は倍にしてありますが}。左折で斜めに入るので右にずらしてある。そうしないと右の車輪がガクンとあたるので。それに直角に左折ですから、スピードは出せません。ですからそんなに段差よけはずれません。ずらしているのです。

それを、真ん中にずらされる。夜中に帰宅して元に戻すと、翌日の5時前にガーと言う音とともにまた真ん中にずらされる。

我が家のものなのに、不思議だった。なぜ?

もう一軒のお隣Bさんに聞いてみた。するとこちらが大元だった。
「段差よけがずれて、私道の電信柱にあたって、車の出入りの度に押しているので電信柱がななめになっている。だから徹子のしらないうちに、段差よけをずらしていた。お宅のご主人が気がつかないなんて、考えられない」とのこと。

隣人AさんはBさんの肩痛を聴いて代わりに移動したらしい。全然関係ないのに。それで訳がわからなかった。

平日はほとんど運転せず今までも9年で6万しか走らない。
30年近くたっていても徹子宅からは電信柱はまっすぐにみえる。

言われたお宅側からみても、「そーかな~!上のほうが3~5度ほどかな~」と言う感じ。じーと見ないと気が着きません。根元を押すと30年で3度ほど傾くのかな~

いや~。そうだったのですか。一応東京電力に話して聞いてみます。
と伝える。東京電力に来てもらうことにする。

この2軒ががっちりくんで、正義の道まっしぐら。

私たちはかないません。鈍感な二人に愛想尽かしなのでしょう。
「最高学府まででた二人のことがわからない」と言われてしまう。
K氏は「この言葉を言ったら、おしまい。」と言う。

おろかな私たち二人です。情けない!こんな言葉を言われるなんて。


や~!参りました。

私たちも掃除はしていましたが、そのはき方がだめだったらしい。

以前公道の落葉雪かきですくうほど落ちた時、前の笹のブッシュの間にすてた。
自然に帰って肥料になると思っていた。ところが「そうするとブッシュの周りに風が通らず窒息する」そうです。そうでしょうか・・・・。
まもなくブッシュの落葉はかきだされていた。

そんなわけで公道の向こう側に落ち葉を寄るだけにしていたが、、すべてとりさらなくてはいけないらしい。
そうしないと風で10メートルさきのお隣の庭に落葉がよせるらしい。

自宅の塀のないオープンの庭に風で舞い込む落葉一枚あるのはいやとのこと。
ですから、私道からほぼ4軒分の公道と公園をはいているとのこと。

私たちはそんなこととはつゆしらず、不思議がっていた。

我が家の前の側溝の穴に落葉があってもいけない。なぜか?
回覧で公共の側溝はきれいにせよとかいてあるとか。

「そこまで読んでいない」と言うと、考えられないとか。

これからは私道4分の1の義務と段差よけを車の出入りの度に
ずらすことを要求された。

非の打ち所のない人々の要求は大変なものです。知りませんでした。
長年良いお友達と信頼していましたが、そんな風に見られていたのですね。

長い間言いたかったことをすべて言っていただきました。
こんなことに気がつかないわけの解らない二人と思われていたとは。

ここちよく暮らすためには受け入れなければ成りませんね~

私たち二人の人格はそんなわけで完全否定されてしまいました。
1からの出発ですか?この歳で。

長ーい、子育てから今日までの家族生活を思うと一生懸命してきたし、自分たちの生活で精一杯。そんなに、ひとさまに迷惑かけてきたつもりはなかった。

徹子にとっては心痛む悲しい出来事でした。

後日談
ある日、K氏が我が家の前を掃いていた。
通りかかった大元さんいわく。
「ま~!ありがとう~!自然が喜んでいますわ~」ですって!

「我、隣人より自然を愛す」ですか?

K氏

普通の住宅街のご近所関係では考えられないことです。

以前NHKのニュースで京都のご近所関係のことが出て、自宅前を綺麗に掃除して打ち水をするが、決して隣家までしないとのこと。「ご近所関係を保つ真髄」とのことでしたが・・・・・。

我が家を残して他家の前からさらにまわりの公道を掃かれるのは、あまり良い気持ちはしないものです。


年齢!

2008-11-28 06:34:37 | 雑感
昨日の夜のテレビ番組でベストヒット歌謡祭をまばらにみた。
堺正章・藤原紀香が正装で司会。

途中煙とともに、郷ひろみ登場。エネルギッシュな舞台をひろげる。
さすが、鍛えているようでよく一人で盛り上げるものとある部分感心。

終わって司会者と会話。
堺正章が盛り上がりに水を指すように郷ひろみの年齢を暴露。

なにもこんな場面で言わなくても。

外国で50代前後・または以上の人の年齢をいちいちあげつらうでしょうか?

本当のミュージシャンなら、その人の音楽性をたたえるべきでしょう。

たもりも昼の番組でむかしずいぶん年上の普通人をからかった。

今は、きみまろかな~!この漫談で笑っている中年・熟年の人は
決して自分のこととは思っていない。

そういえば総理も高齢者を粗末に扱っている。

以前クイズ番組で90歳前後の老人を3人出してボケを笑いものにしていた。

こんなことの積み重ねが年上のひとを、人間以下に扱う風潮を増長させているのでしょう。

人は見かけによらないもの。
よぼよぼで、見た目も質素そのものの高齢者が心は若者よりすばらしい。

テニスでも足を引きずり前かがみでも、ひとたびコートに上がるとみなさん変身。
見事な試合をするのです。

以前テニスで組んだ90歳の方と会話した時、周りの人が90才をなんどもいうと、「そんなに言わないでくださいよ~!私はぜんぜん90歳と思っていないのですから」と。

それと同じようなことを昨日郷ひろみがいっていました。

堺正章も総理もまもなく高齢者になるのです。高齢者の本当のすがたを見ないと、自分で自分の首をしめていることになります。

病気はある程度は親から受け継いだ体質ですから、その点を配慮すべきですね。

高齢者を粗末にしている人々には、一かけらの品性も涙もありません。
どうぞ、そんな自分の姿を直視してください。

アメリカのオバマ氏のコメントに涙する人々とたいへんな温度差があるようです。

考えています!「見えなくても幸せ」

2008-11-09 22:11:16 | 雑感
一週間ほど前でしたか、NHKで放映された、東京三鷹にすんでいっらしゃる、全盲のご夫婦と全盲の1年生の長女と目の見える次女の4人の生活。

ハンディの中で父親は企業に勤め、パラオリンピックでマラソンに挑戦。300人ものボランティアランナーと共に走り続けている。母親は声楽家。コンサートとカルチャーセンターで指導。家では料理をこなし、壮絶な子育てをゆとりさえ感じるほどしっかりと、なしとげている。
音の出るパソコンで子供たちのためにメッセージを書き残している。

長女に料理の仕方を教え、ピアノを教える。長女はけなげに、あるときは楽しみ、あるときは、涙で学んでいる。

あるとき、長女がテーブルから、お皿を落とし割れる。
父親は「自分でかたずけるよう」言うが「手が切れる」と拒む。

学校で以前落とした時、先生が手が切れるからと片付けを止めたらしい。
子供は、そこで、手が切れるとなきじゃくる。

しかし、親は椅子からひきずりおろして、拾わせる。
父親の差し出すビニール袋の中に泣きながら拾い続ける。
「そーっと拾えば大丈夫のアドバイスをうけながら」

おおまかに拾ったあと、父親が掃除機で手探りで完全にかたづける。
その間、母親に抱かれた長女におとうさんが、お掃除していることをつげる。
終わったら、父親が子供を抱きしめる。

なんと愛情に満ちた家族。
家族4人での暮らしぶり。

いささか衝撃を受けました。今の自分の生温い生活と比べて・・・・・・

そんな訳でブログも手がつかない。

書こうと思うが、なんとなく躊躇してしまう。

約1ッ週間ほど考え続けていた。いろいろなことを・・・・

今朝、久しぶりで、新日曜美術館「伝統の街が変った!金沢発アートの新たな挑戦」をみる。

その中である民家の入り口からおくまでカラーの紙の破片が散らされ、奥のソファーに紙破片のお風呂がつくられている。いろいろな人がそれに入り、そばに写されているテレビ作品をみる。

そのテレビ作品は町の人が参加。街の人がつくった空想の物語。そこのたずさわった人びとの様子もうつされる。その人々の屈託のない幸せそうな表情をみて、なにか吹っ切れる。

人にはいろいろな生活があって、徹子は徹子としての生き方をすればいいのではないかと。今でこそ、自分のことで明け暮れしていますが、子供が自立するまでは、自分の生活はなかったのですし、ここには書けないことも沢山経験したのですもの。ここ数年の贅沢。王者のような時間の使い方。限られた人生の中で、思いっきり出来る時にいろいろしてみようと思う。

結果として家族みんなの幸せにつながれば、いいのではないかな~。
まず第一はK氏と徹子が元気でくらすこと。

三鷹と金沢のそれぞれの家族がそれぞれの生活の範囲で幸せを噛みしめているのですから。

毎日いろいろな形で幸せを感じて暮らしていこう。


歯磨きの効用

2008-10-19 11:14:59 | 雑感

先週雨の中、歯科医院で歯石など手入れをしてから、
せっせと15分歯と歯茎のマッサージを続けている。

結構大変なこと。今までは適当に磨いていたので。

まだ結果は少し出るくらい。

腫れは引いてきています。引き締まってきている。

15分て長いので、磨き終わると「漸くできあがり」と言う感じ。

そうすると、口の中に食物を入れたくなくなります。せっかく綺麗にしたから。

と言うわけで、これって間食予防になります。こんな気持ち初めて。

美味しそうな飴があっても、決して口に入れようとは思わない。

一挙両得。お薦めです。

まず、歯磨き粉をつけてさっと磨く。
つぎに、小さめの柔らかい歯ブラシで、歯茎をみがく。
さらに、腫れたり、痛いところがあったら指でこすってマッサージする。
テレビなどを見ながら15分がんばる。

このほかにかかりつけ医師お薦めのスクワット・
接骨医お薦めの足上げ・ウエストねじり。
ゴルフコーチお薦めの体幹を鍛える運動などなどをこなすのは大変。

でも必要最小限のストレッチですから、がんばらなくては。
これをしないと、どんどん衰えるような気がします。
若さが続くように抵抗中です。

名前の不思議

2008-10-13 12:06:12 | 雑感


不思議なご縁なんて考えていると次から次へ。

娘の名前K子・今回の出雲の親友もK子・葉山の親友もK子

テニスの親友・渡女は徹子と同じ名前

お嫁ちゃん「□□え」・ゴルフの親友「○○え」

面白い現象です