これも、更年期障害？！

昨日あたりから
どうも

肩が痛くて
体が重くて

気分が沈んで
不必要に、感情の起伏が激しくて

時々、動悸がしたりｗ
なんだか、一人で

汗かいて
暑がってたり

なんつ～んですか。
ほら。

アニメとかで
制御装置が
壊れたロボットが

耳からぴーっ！と
水蒸気を出しつつ

目をぐるぐる
まわして

手足をばたばた
させて

アタマのてっぺんの
フタが

ぱっこん、ぱっこん
開いたり閉まったり
しちゃってる。

そういう感じ。
わかりますかね？

自分が壊れて
そういう状態になってる。

そんな感じが
するわけでｗｗ

医者に行ったわけでは
ござんせんが。

自分で、
こういう状態を

「更年期障害」ではないかと
自己診断しておりやすｗ

中でも
一番すごいのが。
脳みそ停止状態。←え？いつものこと？

これになると
ただでさえ

普段から
おっちょこちょいで
そそっかしいのに

もうね～。
人間技とは思いないほど

すごいこと
いろいろ、やっちゃうのだｗ

鍵を家の中に忘れたまま
家の扉を閉めちゃう、とか。
（トルコの外扉は、一度閉めると、外からは開かない仕組みなのだ）

料理するときに
分量を間違える、とか。

コンタクトレンズを
保存容器の中に入れてあるのに

そのまま
保存液ごと、レンズも

ゴミ箱に
捨てちゃう、とかｗ

布団カバーに
ファスナーを縫い付けてて

ファスナーのアタマを
すかっ！と抜き取っちゃう、とか。

もうね～。
我ながら、ワケわからんわｗ

今朝なんかさ。
朝、起きたら。

なんだか
ひつじと～ちゃんが

ぼんやり、と
寝不足気味にしてる？？ので

「どうしたの？夜、よく寝られなかったの？」
と、声をかけると。

「いや。君が激しすぎて、眠れなくて…」

「……って？！はあ～～～～～っ？」

実は。
君の押しが激しすぎて
眠れなかった、ということらしいｗｗ

ひつじ飼い夫婦は
ダブルベットで寝てるんすけど。

わし。
寒いと、さ。

寝てるときに、どうも
知らぬ間に

暖かいほうに
むかって

転がっていく
らしいんだよね。

ほら。
普通、男性って、

女性よりも
体温が高いじゃん？

で。
ここんとこ、寒い日が続いてたし。

わし。
知らない間に

と～ちゃん方面に
ごろごろ、転がって行って

ぺたり、と
蝉が木にとまるようにして
寝てたらしいのだ。

ところが。
ここんとこの、寒さは

尋常じゃ
なかったっしょ。

ぺたり、と
くっついたのは、よかったのだが。

どうも。
暖かさ、が

わしには
不十分だった、とみえて

更に「暖かさ」を
ゲットしようと

わし。
両手でぎゅーぎゅー

と～ちゃんを
ハグしまくった上に

更にと～ちゃんを
ぐりぐり押しまくったらしい。

と～ちゃん。
最初は、目を覚まして
「あら、やだん♪ひつじ飼いったら」

なんて
思ってたらしいんだけど。

そのうち
ぐりぐり、ぎゅーぎゅー、
押しまくられて

しまいには
ベットから、落っこちた、とｗｗ

「ひつじ飼い、俺のこと、落っことしたくせに
全然、覚えてないの～？！」

「…。うん。全然、覚えてない。」

「これってさ。すでに、夢遊病の一種じゃないの？！」
（かなり、批難の目）

わし。
普段は、ここまで
激しくない（ハズ）んすけど。

これも。
更年期の体調変化の
なせる技か？！←何でも、これのせいにすんな。

で。
そういう時は
「命の母　A」のお世話になって

２～３日
服用してると、元に戻るハズｗｗｗ

ちゅう～わけで。
おとなしく、薬飲んで

早く
通常モードに戻りたい、と

思いやすｗｗ
わははｗｗ


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