12名のランナー🏃♀️思い出という襷を繋いで、
平塚中継所に到着。
よろしくお願いしまーす‼️
ステキなホテルです。
少しくつろいだら、部屋長会議。
オートロックのカードキーでございますよ。
「カード入れたままだとどうすれば？」
心配そうな男子に、I田先生優しく答えます。
「大丈夫、フロントでお願いすれば。」
「いえ、中にいて鍵かけても…。」
ん？なんか悪いことしようとでも…？
そんな心配ご無用ですよね。
さ、お腹ぺこぺこです。
食事係りさん、手際よく。
わーお！美味しそー‼️
ウェルカムメッセージ入りの箸袋。
ご飯と味噌汁はおかわり自由。
回転寿司のように空き皿が重なる人も…。
ご馳走様でした♪
さっ、明日は小田原中継所から箱根 山登りへ。
そう、ここは箱根駅伝のズバリルートなのでした。
もう、どんだけおみくじ好きなんでしょ。
行く先々で、運試し。吉？大吉？
笹一の樽、位置が変わってました。
本家本元、大河の館。
そして、お土産超定番、鳩サブレーに群がる12人。
一人買い出すとついついねー、
集団心理が働いちゃうのですよ。
「もう、予想外にかかって、お小遣いが…。」
心細い言葉が……。
こりゃ、おみくじ、吉ではないかな。
臨済宗建長寺派総本山、
三門と雲龍図、梵鐘の迫力は、圧巻です。
そして、歴史のターニングポイント、
十三段目
この景色を、頼朝、政子、義時らが、
800年以上前にも見つめていたと思うと、
感慨深いですねー。
鎌倉市内の幹線道路は大渋滞。
阿弥陀如来を釈迦牟尼と言った与謝野晶子の気持ちになりつつ、
見学に許された時間は10分。
主人公とおおわらじを見たら、速攻裏のお土産屋さんへ。
滞在時間の半分は、ここですよー。
お店の方も、「はい、急ぐからねぇ。」
そしてさらに紫陽花目当ての拝観者の波に乗りながら、
では、少しお疲れモードの方々へ、
サービスショットを。
程よくお腹も減ってまいりました。
イルカショー きずな、よかったねぇ。
お昼は江ノ島上陸して…
もう、おいひぃです。
お土産にもらったサザエの貝殻。
耳を澄ますと、聞こえてくるのは、
お魚くわえたどら猫ではなく、
ファンタジックな大海原の波の音？
サザンの調べしか頭に浮かびません。
江ノ島水族館満喫タイムです。
エレベーター上がると…、
ずるいよーこれ！ガチャガチャゾーン！
えっ？弟のお土産？ ふむふむ。
そして、イルカショー🐬
最前列ゾーンへ。
もうチャレンジ精神しかありません。
梅雨入り直後の奇跡の2日間になるかも…。
動く教室、全員元気に"行ってきまーす"
お母さん、お父さん、お見送りありがとうございます♪
S家、家族総出のお見送り、ありがとうございます。
いざ、鎌倉！
