国際機関テスト範囲

2005年12月13日 | 政治学
今学期唯一履修している政治学のクラス、
国際機関のFinalは火曜日に行なわれる。
そのため週末一気に復習にかかっていたのだが・・・

テスト範囲が広すぎるー!!!!!(叫)

Finalのテスト範囲はMid-Term以降だけと思っていたのに、
渡されたStudy GuideにはMid-Term以前のものまで含まれていた。

ちょっとぉ~、ただでさえ頭に入れなきゃいけないことが多いってのに、
こういう仕打ちはあんまりじゃないすか?!

ただ、テスト形式はMid-Termと同じく、
10個のShort-Answer Questionsから5つ選んで書くものと
2つのエッセーらしいので(1つにしてくれぇ~)、
運がよければ学期前半に関する設問は避けられそう。
だがー、それでもやっぱり見直しておかなければならんのは確か。
学期前半習ったことをエッセーのネタとして使える可能性大だし・・・・

Mid-Termを受けてやだなと思ったことは、
リーディングを散々課しておきながら、それらをテストにほとんど反映してなかったことで
「実は読まなくてもよかったわけ?むっかー」なんて内心腹立たしかったのだけど、
今回のFinalも同じなんだろうか・・・・

もしテキストリーディングが不要ならば、当然時間はレクチャーノートの復習だけに使いたい。
でももしリーディングに関る設問がゴロゴロ出たら・・・
と考えるとやっぱり目を通さないわけにはいかん。

キー!こういう教授やだ!
リーディングが多いのは全然不満じゃない。
それどころか喜んでするくらい。(ひーひー言いながらも)
でも読んでも読まなくてもいいのかわからんってのはすごくいや。
なんかむかつくわ~・・・・(何)




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