履修理由(4)

2006年01月31日 | 人類学(言語学)
言語学400: Linguistic Structure

私の副専攻:人類学(言語学)のクラスです。
副専攻に必要な18単位は、前セメまででゲットし終えたのですが、今学期も言語学を登録しました。
なぜならば、今の大学で必要な、GE(一般教養)Requirementの「Oral Discourse」を埋めるためです!(叫)
「Oral Discourse」とは、いわゆるスピーチ関連のもので、
私が登録した言語学のこのクラスでは、学期中プレゼンばかりさせられます。あぁ・・・
最初に通った大学では、こんなGE Requirementはなかったのにぃ~・・・・
(というか、AA Degreeを持っての編入だったので、幾つかの不足GEは免除されていた)

今通っている大学にトランスファーを決めたとき、GE不足となるのは承知の上でした。
で、どうやったらGEをうまく埋められるか、トランスファー先で開講されているクラスや分野を色々見あさったところ、
当時足りていなかったGEの「US Diversity」と「Oral Discourse」は「人類学」でカバーできることがわかり、
実はこれが理由で「人類学」を副専攻に決めたのです。
(↑以前にもご説明しましたが・・・。興味のある方は人類学カテゴリー覗いてちょ。)

しか~し、さすがなかなか思い通りに運ばない私の人生、
「US Diversity」のクラスでもあった、人類学某クラスは履修予定していた学期に開講されず、
結局「ユダヤ」のクラスでこのGEを埋めることになり(ユダヤに興味があったので結果よかったですけど)
せっかく決めた「副専攻:人類学」の価値はグググと下がりました。

それに本来ならば、副専攻は国際政治に深い関係のある「経済学」にしたかったのに、
経済のクラスでは「US Diversity」に当てはまるものがなかったことから「副専攻:経済学」を諦めたので、

「私の計画は一体なんだったんだーーーー!!!」

という感もあります。

でも人類学副専攻にしてよかった点も幾つかありますよん☆
その話はいずれまた。

前置きが長くなりました・・・・


「Linguistic Structure」は400番台のクラスであり、
前セメ履修した「Historical/Compara Linguistics」同様、
(本来)適当に取れるレベルのクラスではないことから、
クラスメイトは言語学専攻生徒で占めてそうです。
(大学院生も数名いるようだす)

このクラスの履修Requirementは、「イントロ言語学」と、
Upper levelの「Syntax」か「Phonology」となっていて、
私は前セメに「Syntax」を履修したので、一応Requirementはクリアしているけれど、
言語学総括的クラスである「Linguistic Structure」は、私にはちょい辛いかも・・・。

なんでこうも無理のあるクラスばかり取ることになってしまうんだ!(←自業自得)
少しでも言語学の経験を積むという意味で、前セメ履修した人類学のヘボクラスの代わりに、
言語学の何かを取っておけばよかったなぁ・・・・(大後悔)


さて、先にお話したとおり、このクラスはプレゼンばかりさせられます。
何をプレゼンするかと言うと、Maya言語の調査結果。ガーン

調査する言語は、学期ごと担当する教授によって違ってくるようなのですが、
今学期このクラスを担当している教授はMaya言語のエキスパートらしく、
そのため課題言語はMayaとなったようです。
(聞いたところによると、前回は他の教授担当で、課題はアフリカ言語だったらしい)

でもって、Maya言語のエキスパートである今回の教授は、私が前セメ履修したSyntaxの教授です。
あのアホみたいにラクラクだったSyntaxの教授!
コミカレで履修したクラスたちを含めても、一番Easy Aクラスだったとも言えるSyntaxの教授!
余裕でAを取った私のことを、できる生徒と勘違いしてなければいいのだが・・・
私は言語学知らんぞぉ~~!!!!(←何を偉そうに)

授業初日には、Maya言語の中の言語と、メイン資料となるものがそれぞれの生徒に与えられ、
私は「Tojolabal」が与えられました。(トホラバルと読むのか?)
多分調べやすい言語を私に与えてくれたと思う・・・・
と言うのも、調べたい言語をリストの中から自分で選ぶことができたのだけど、
Maya言語なんて何がなんだかわからなかったので、
他の生徒に取られる前に教授に選んでもらったのです。
が、メイン資料となるDissertation(Ph.Dの卒論)に目を通してみたところ、
読めない単語が多い・・・・・。
(単語の表記が妙)
経験のある文法(Syntax)ですら、とてもわかりづらい・・・・・。
(ちゅうか、現在のところ、ちんぷんかんぷん)

こんなんやりたくない~~!!!!(わがまま)

ということで、このクラスにはテキストブックはなく、
それぞれ与えられた言語の資料がテキスト代わりとなり、
それ以外はジャーナル(借り出し不可なPeriodical)を使うことになりそうです。
つまりメイン資料は教授から与えられたけれど、他は自分で用意しなければならんということで、
なるべく費用がかからぬよう、(わざわざ)大学に置いていないジャーナル資料を探し出し、
他の大学からコピーを送ってもらうよう手続きしました。
(大学にあるジャーナルだと自分でコピー取らなきゃならんから)←ほんとセコイ
(他幾つかの書籍も見つけたのでリクエスト済み。辞書も発見したぞい!)

「学期末にはその言語のエキスパートになれるよ」
なんて教授に言われましたが、別になりたくないっすよ・・・・。
と言いつつも、中米の文化を知るいい機会なので、やる気は満々だす☆



Text:
The Correct Language: Tojolabal (Dissertation) 図書館の本なので無料☆




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履修理由(3)

2006年01月29日 | 政治学


政治学300: Building Democracy

今学期3個目のポリサイ・コースです。
前セメは都合上、ポリサイ1クラスしか履修できなかったため、
そのしわ寄せが今学期にきております。
ポリサイ(だけ)は、できたら2つに抑えたいのに・・・。(涙)

そういえばコミカレから大学にトランスファーした最初の学期も
Upper Divisionのポリサイを3つ(も)取りましたが、
今の大学にトランスファーしてみたら、3つのうち2つはLower Level扱いとなりました。ちっ
Upper Divisionコースとして、それなりに大変だったのに、とってもとっても損した気分。ちっ

そんなことはどうでもいいとして・・・・



このクラス「Building Democracy」はかなりツボです。(何)
コース内容からしてとてもワクワクなんですが、
その前に(年輩)教授が素敵――――――――!!!!(叫)
んもー、真面目な生徒には大歓迎な教授です。


説明▼

政治学専攻生徒の中には、課されたリーディングを一切やらずとも、
授業を真面目に受けずとも(欠席するとか)、
生まれつき人より恵まれた書く才能や、たまたま持っている政治方面の雑学などをうまく使い
発言がしっかりできたり、よいペーパーやEssayを書くことができる生徒が結構います。
(政治学ではそれが可能なのがなんだか悔しい・・・)
がー、このクラス「Building Democracy」では通用しないとのこと!(叫)

つまり試験はリーディングやレクチャーからきっちり出すとかで
たとえご立派なEssayであっても、↑それらの内容に触れないものにはよい成績はつけないそうで、
私がこれまで感じてきた不満と解消法を教授の口から聞き、思わず瞳孔開けてしまいました!(叫)
(実はPolitical Economy&European Politicsの教授も同じようなことを言っていた)

たとえばこれまで履修したポリサイのEssay Exam問題なんて、
不真面目な生徒であっても、もし書くことが得意であれば、
幾らでもよいEssayが書けるだろうと感じるものが幾つもあったので、
自分のできの悪さを差し置いて、理不尽さを感じることは、何度も何度もありました。キッパリ
(テキストを買うことすらしない生徒もいたし)

やることはきっちりやって、それプラス書く才能なんかでよい成績を取るのはいいですが、
サボるだけサボりまくって難なくよい成績を取られると、真面目な生徒としては(←一応私)とても腹立たしいのだ!
↑そういうことを可能にする状況や試験問題を作る教授にも腹が立つのだ!
(前セメ受けたポリサイのクラスがそうだった・・・・・)
(Attendanceもなかったのでサボる生徒もかなりいた)
(今思えばこの若い教授は生徒に媚を売っていた)キッパリ
(実は教授のEvaluationでその文句を書いてやった)ふんっ

宣言どおり、リーディングとレクチャーを思い切り反映する試験問題にしてくれよっ、年輩教授!




軽くクラス概要について・・・
このクラスのGradeは2つのペーパーでつけられます。
Mid-Termとして5~7P、Finalとして10~12Pで、
In-Class Essayはない~~!!!!
助かったぁ~~!!!!!

でもWritingのクラス同様、ペーパーは「リサーチペーパー」ではなく、
授業で習うことの「リアクションペーパー」となり、なんと「Essay」を書かねばなりません。
初めは「Essayなんて辛いなぁ・・・。」なんて思いましたが、
とりあえず授業外でリサーチをしなくてもよいのと、課されたもの以外の資料を読む必要はないことから、
その分テキストブックに時間をかけられるわけで、「リアクションペーパー」というのは悪くないかもと思ったり・・・。
(リサーチペーパーの場合、テキストとは別口でほんとあれやこれやと読まなきゃならんのですよ。)

頑張ってEssay書くぞぉ~~!!!!(←でもしっかり憂鬱)



Required Text:
The Democracy Sourcebook  $24.45
Democratization: Theory and Experience  $25.45
The Commanding Heights  $11.60
Blowback  $10.90
他プリントアウト (←バイト先でプリントアウトして出費を防ぐ予定)
合計出費額: $72.40

Optional Text:
World on Fire
The Economist Magazine
Journal of Democracy
Theories of Political Economy
Theories of Comparative Political Economy

DemocracyとEconomyは深い関わりがあるとかで、
どうもこのクラスも経済面から政治を学ぶことになりそうです。
つまり今学期は経済一色!!!!びっくり~~!!!(何)

(言語学除く・・・・)当然




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履修理由(2)

2006年01月27日 | 政治学


政治学400:Economic Relations in Global System (Writing Intensive Course)

ドッカーン。
恐怖の「Writing Intensive Course」。
ドッカーン

さて、この「Writing Intensive Course」はBachelor’s Degreeの卒業Requirementです。
四大では「Writing力強化!」クラスを履修しなければ卒業できんのです。
(一応一般教養のひとつみたいなもの)
でも大学でこういうクラスが義務付けられるのは当然かなと・・・。

政治学を専攻している生徒は、四大卒業後たいていLaw Schoolに進み、弁護士への道を歩みます。
特に法律となると読み書きの力はとても重要なはずだから、
Writing力強化!なクラスは、将来的に多少なりとも役立つはず☆

このWriting Intensive Courseは、卒業前に履修する必要はなく、実はいつでも取ることが可能なものです。
私が取るのは400番台(Senior向け)のクラスで、
多くの400番台のクラスはWriting Intensive Courseとなっているけれど
中には200、300番台のクラスもWriting Intensive Courseとして開講されています。
この200、300番台のクラスの場合、Writing Intensive Courseとして履修するかしないかを選択できます。
(クラスによっては教授の許可が必要)
そして卒業Requirementの条件としては、Writing Intensive Courseは自分の専攻分野でなくてもよく、
その気になれば専攻を決定する前からWriting Requirementを済ましておくことも可能であります。
私はWritingがほんとに苦手だし、経験が浅いうちに大掛かりなペーパーを書くなんて
ちょっと無理があると思っていたので、早めにWriting強化コースを取ることは考えなかったけれど、
選ぶクラス(分野)によっては、そう大変なことではないかもしれません・・・。


Writing Intensive Courseはたくさんのクラスが開講されていて、
ポリサイだけでも毎学期10クラス弱くらいはあるんじゃないかと・・・。
ま、私はポリサイの中でも国際政治専攻なので、Writingコースも国際政治の中から選び、
コースはGlobal Political Economy☆
このほかに、「国際関係」とタイトルがついたもの、「アイルランド政府」がらみのものなどがあったのですが、
国際関係の担当教授↑は、私が以前履修したクラスの「Kosovoエキスパート」だったのでいきなり却下。

なぜって?この人はUNや東ヨーロッパに詳しくても、
大学での教授歴が短いだけに「教授」としてはどうかな~?という感じなので(おい)
こういうWriting強化的クラスには向かないんじゃないかな~?と思ったので・・・
(同じKosovo話聞くのもやだ)おい

ちなみにですが、個人的に私は違った教授のクラスを取りたいです。
教授それぞれに得意専門分野があるものだし、その得意部分を是非教わりたいですから☆
ってことで?私が登録したWriting Intensive Courseは初の「Political Economy」で、
このクラスの担当教授は、どう見ても「Political Economyオタク」。ぷっ
オタク呼ばわりしてしまうほど、その世界にどっぷり嵌ってらっしゃるお方です。(←それがまた嬉しい)
しかもWritingを教える面でもかなり気合が入っている!
その分大変なのは百も承知だけけれど、こういうやる気満々で、教えることに自信たっぷりな教授好きです。
(ただそれを受けるだけの力が私にはない・・・くぅ~)

このクラスは週一、3時間のクラスなので、
通常クラス説明だけで終わるはずの初日、いきなりレクチャーがありました。
テキストの予習なしだったせいか、教授の話は正にちんぷんかんぷん。ガーン
っていうか、もし予習してあってもわけわからんそう・・・・
実は政治経済の中でも、どうもTheoryとかPhilosophy中心になりそうで、
それはそれでとても!興味があるのだけど、て、て、哲学となると、かなり不安。(このクラスもヤバイ)


それからペーパーは「リサーチペーパー」ではなく、哲学の「リアクションペーパー」になりそうです。(そんなもん書けね~!)おい
12Pペーパーを二回書かされるようで、これらはFinal以前に終了するためFinal Examはきっちりありまして、
そのFinalは(当然)In-Class Essay。ガーン
しかも今学期履修している「European Politics」と同じ試験日。あぁ、最悪。(涙)

もしかしたら今学期で卒業できないかもしれない・・・・(滝汗) 
(落第の恐れアリ↑)


Text:
A writer’s Reference $31.35
Imperialism $15.20 (European Politics共用)
General Theory of Employment Interest and Money $10.90
Capital $14.50
The Wealth of Nation $16.35
Millennial Keynes $27.10
The Modern World System II $48.70

Economic Theory of the Feudal System (未入荷)
National System of Political Economy (3Vol.) (未入荷)
Political Economy and the Rise of Capitalism (未入荷)

このクラスの現在までの出費高: $164.10 (-$15.20) ふぅ・・・
だいたいこんなに読めないよぉ~(涙)
アダム・スミスとマルクスなんて、各1000ページ以上もあるんです。(涙)
(ま、全ページ読まされることはありませんが)



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履修理由(1)

2006年01月25日 | 政治学


政治学300:European Politics

政治学専攻で卒業するには、最低36の政治学単位が必要です。(どの専攻でも単位数は同じだと思う)
私はこのギリギリ36単位で卒業する予定でありますが、
現在までのところ、最後の学期となる春セメに3クラス(9単位)取得しなければ、
その必要な単位数の36に達成しません。
(取れるもんならもっと取りたいけど・・・・・・金がない。)←得意


そして今学期選んだポリサイのクラスのひとつは「ヨーロッパもの」。
これまで開講されてきた国際政治のクラスたちの中には
個人的に興味のある「Russian Politics」や「Israel Politics」なんてのがあったのですが、
今学期開講されている特定の地域ものは「ヨーロッパ全般」、「アイルランド」、そして「ラテンアメリカ」の3つ。
私はラテンアメリカの政治にはどうも興味が湧かないし(失礼)、
大好きなリバーダンスの国:アイルランドには魅かれるけれど、
とりあえず西洋ものである「European Politics」を選択☆

クラス概要を見たところ、「European Politics」は政治形態そのものよりも、
歴史経済中心になりそうで(ま、国も多いしね)、
Writing Intensive Courseで履修するクラスは「経済」がらみなため(教授も同じ人)
関連する分野を平行して学べるという点、Major Research Paperを書くにあたって都合がいいかも?
と一目散に決定したクラスでもありますが、実際どうだか・・・・


GradeはMid-TermとFinalの二つの試験のみでつけられるそうで、試験は(当然)In-Class Essay。
そして困ったことに、In-Class Essayの代わりに「ペーパー提出」という選択肢はない。ガーン

あぁ、In-Class Essayはできたら避けたかったのに・・・
やっぱポリサイはEssay Examなのよね。くすん

ただ、ポリサイにつき物である「リサーチペーパー」がないのです。
これまでのポリサイのクラスではペーパーでGradeを押し上げてきた部分が大きいので
このペーパーがないのはかなり厳しい。ガーン

Essayの問題難しいんだろうなぁ・・・(どん底)
そんでもって、評価も厳しいんだろうなぁ・・・(どん底)

このクラスの成績は既に「C」覚悟でおりますが、実は「C」ですら危ういです・・・(どん底)


Text:
Allies at War $ 14:50
Imperialism $ 15.20
The End of Laissez Faire and the Economic Consequences of the Peace $ 13.55
Social Origins of Dictatorship and Democracy $26.15
The Old Regime and the French Revolution $9.40
The European Union (未入荷)
European Rescue of the Nation State (未入荷)

「European Politics」現在までの出費高:$78.80
未入荷の2冊は幾らかかるのだろう?ふぅ・・・


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テキストブック:多すぎ

2006年01月24日 | 留学色々


春セメのテキストブックは大学のブックストアでなく近所の「Used Book屋」で買いました。
このUsed Book屋はUsed、Newにかかわらず、
大学のブックストアよりテキストブックの値段が安いのです。

秋セメは登録したクラスのテキスト全て、「Used Book屋」では購入できず、
「ぼったくり:大学のブックストア」の高値でテキストを揃えることになりましたが、
春セメはUsed Book屋を利用でき、

「ちょっとばかり安上がりに済むか?」

と思いきや(←得意)、とにかくポリサイ3クラスのテキストが多すぎるため
(レジの姉ちゃんにもイチイチ驚かれた)
Used Book屋の価格でもかなりの出費となりました。ふぅ~
詳しくは恒例の「履修理由」にて・・・・


Upper Divisionとなると、テキストブックは「ペーパーバック」であることが多く、
ハードカバーテキストブックと比べるとその価格は低めです。
(Usedとなると笑ってしまうほど安いものがある)
でもその代わりペーパーバッグ何冊も必要となるので、
結局はハードカバー1冊分並みの出費になるのはよくあること。ふぅ~
そして今回の場合、ポリサイのUpper Divisionをまとめて履修することとなったせいで、
使うテキストはペーパーバックだらけとなり、どれがどのクラスのものか、パッと見はっきりしません。(おい)

しっかし、こんなにたくさん読めるんかい?ほんとウソみたいな量。(涙)

(画像のテキストブックはポリサイ3クラス分(のみ)のテキストです)
(全部で300ドル弱)

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