砂時計 終わってしまいましたね。
平日毎日だから 見るのが難しくて
あらすじ・・なんかを 時々見て
なんとか ついていってました。
番組予約でも しないと 毎回録画って言っても
忘れてしまうし 時代が 前後するドラマだったから
あー、竹財くん☆ 渋江くん☆ って
思っても また すぐ中学時代に戻ったりで ガッカリしたりして★
でも 恋愛以外の ドロドロした要素
(略奪とか、裏切りとか、許容範囲を超えてるような★)も少なく
素直で きれいな気持ちの人たちが多くて
心癒されました。
時々 じれったくて、
今日も 最終回の 放送15分過ぎても
まだ「あなたは あなたの幸せを・・」とか 言ってるので
う~ん(汗) この人たち 大丈夫なんだろうか・・?って
ハラハラしました。
最後の最後に ハッピーエンド
だったんですね。
でも、私は 藤くんの その後が 気になりました。
あれで 良かったんですか?藤くん。
渋江くん 今回 声が わりと低めでしたね。
今まで どちらかと言うと “王子さまキャラ”だったので
(今回も お坊ちゃまなんだけど 普通の感覚のお坊ちゃまだから)
このドラマの渋江くんは 落ち着いた 話し方の せいか
すごく しっかりした・・というか 大人になった・・という気がしました。
竹財くんは 頑張ったな~って☆☆
普段が クールなイメージの人だったから
お話しの中の 照れたりして、可愛い様子の竹財くんが 新鮮でした☆
短髪も 似合ってましたね☆
Boys Diaryで 竹財くんが クランクアップした時に書かれた日記を
思い出しました。
いい仲間ばっかりで 馬鹿なやつらばっかりで(もちろん誉め言葉)
終わって 離れてしまうのが
寂しくてたまらない・・って言われていたんですよね。
ドラマが 始まって その言葉の意味が 分かりました。
時代が前後するドラマだから
同時期に 違う時代の出演者が (現場に)にいて、
ロケも多いから 長い時間 一緒にいて仲良くなったり、
待ち時間に 話し合ったり・・だったのかな~とか
想像してしまいました。
竹財くん、お疲れさま。映画も 頑張ってくださいね。
渋江くんも 少し大人の雰囲気
で 良かったと思います。