ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

2部

2011-02-28 21:47:27 | Weblog

川久保くんのスタダのサイトがなんか違ってる気がするーと思ったら

所属が芸能2部に変わってました!

・・いつからでしょう?最近かな?

2部所属の方々 結構好きな感じなので嬉しいです。


ぱんだ

2011-02-27 09:53:30 | Weblog

拓未司さんの禁断のパンダ読み終わりました。

面白い・・けど面白いって言っていいのかなという感想。

関西弁の話し言葉でポンポンと進んでいって楽しいのだけど

映画で言ったら「3歳児視聴可」から

終わり5分の1でいきなり「R15」になりました!みたいな感じでした。

いいのかなーこれ?大丈夫?

でも よくありがちな「謎をそのまま放置して終る」ミステリーじゃなく

全部解説して終る、理屈は理解しきれないけど「言い分はとりあえず全部聞わせました(犯人の)」

というタイプの文章なので 良い悪いは別としてフェアな感じはしました。

そのうちネタバレも入れながらの感想を絶対書こうと思います。

パンダって肉食類に入るんだって。知らなかったなあ。


画集買ってきた

2011-02-24 17:30:49 | Weblog

ひとつ前の、もしかしたら前半は書いちゃいけなかったのかも(ごめんなさい)

減らしときます、すみません・・。

バスキアの画集買ってきました!

1900円だったし映画館で売ってるものなので薄いヤツかなと思ったら

ちゃんとした厚さの画集でした。

何周年記念か何かでお手ごろなお値段になってるのだそうです。

でもまだ見てないの。早く見よう。


いいな

2011-02-24 08:31:23 | Weblog

 

 

昨日はレディースデーだったので映画に。

ドキュメンタリー映画の「バスキアのすべて」を見ました。

これがもう凄いかっこいい。

バスキアかっこいい。モテそう~。

実際モテたらしい。マドンナとも付き合ってたらしい(凄い!)。

アンディウォーホールとも仲良しだったそう。

ジャン・ミシェル・バスキア

落書きアートから上り詰めて行った天才画家。

かっこ良過ぎて すぐには感想書けない感じです。

パンフも買ったけど画集もあるらしく、売り切れてたけど再入荷するそうなので買おうと思います。


禁断のパンダを

2011-02-23 08:34:17 | Weblog

禁断のパンダ(川久保くんがブログで書いてた拓未司さんの本)を買いました。

「上・下」なんですね。「このミステリーがすごい!」大賞作品だそう。

だけどこの大賞のタイトルも凄い、よく考えると。そのままじゃないですかー。

まだ読んでなくて週末あたりに読みたいなと思ってます。

それと一緒に「おゆとりさま消費」(牛窪恵)も買いました。

ゆとり世代についての本。

物欲よりコミュニケーション欲

ネット通販よりリアル店舗

重視するのは大人ウケ

物を買うのは「ツッコまれたい」「つながりたい」から

だって。守りに入ってるとか面倒くさがりとか親と仲良し(その方が便利だから)なんてのもあった。

そういえばなんか食べに行こうよーと言われて

「うーん、でもさー噛むのって面倒くさくない?」って言ってる10代の子の話を聞いたことある。

私の周りはそこまではないけど「食べるのって面倒」と言ってた人はいました。

私は面倒でも食欲には負けるけどな(笑)。


森崎書店の日々

2011-02-22 08:16:11 | Weblog

同じ会社の「つきあってると思っていた男性」から突然ふられ

そのショックで会社を辞めてしまった女の子が

神保町にある叔父の古本屋に住みこみで働きだしたというお話の映画。

主役はモデルの菊池亜希子さんという可愛いすっとした感じの人でした。

神保町の古本屋の店主が内藤剛志さん。

包容力のある「余計なことは言わない」優しい叔父さん役がほんっとにピッタリ。

おおいう叔父さん(でも知り合いでも上司でもいい)欲しい。

いきなりふっちゃった嫌~な元カレ役に松尾敏伸くん。

こちらも凄いはまり役(笑)。ホント嫌なやつなの(笑)。

傷ついてる原因をなかなか言わない貴子(菊池さん)のことを

心を開くまで待ってた叔父さん(内藤さん)が

「それはそのままにしてたらいけないよ」

と元カレの家まで一緒に行ってあげるのだけど

紳士的に「あやまってやってくれ」と訴える叔父さんにむかって

元カレ松尾くんの言い放った言葉、

「警察呼びますよ」。

(全く心のない返事に呆然。警察・・?お前がな!って感じですよね)

でもあとは出てくる人はみんな 朴訥で優しい人だらけ、いい人ばっかり。

クレジットに吉沢悠さんのお名前があって

「おお、もしかして新しい彼氏さん役?」って期待したのだけど

見事なまでの空気な役(主人公が初めて値段を付けた本を手に取るという本質的には重要な役だけど)

そのすごいスルーぶりに「あーなんてもったいない!」「台詞もないのか・・」

と思ったプチ吉沢ファンの私でした。残念。

あと田中麗菜さんと菊池さん並ぶと二人ともモデル体型なので気づかないんだけど

普通の人が横通ると違いにびっくり(笑)。

お二人とも可愛くていいなぁ。


共感は難しい

2011-02-21 08:24:15 | 本・雑誌

文藝春秋を買いました(珍しいーというか初めて)。

芥川賞受賞作品が2作とも載っていたからです。

読みました!けど感動というのでもなく共感するというのも違う感じ。

やっぱりハードル高いのかな。

朝吹真理子さんの「きことわ」の中で

少女の頃の貴子(きこ)さんが紅しょうがが好きで 1壜全部食べたという話が出てくる。

私は紅しょうがが大の苦手なので その箇所は衝撃的だった。 

いやーそれだけは無理、ありえん・・。

ごめん、こんな感想。芥川賞作品なのに。

西村賢太さんの「苦役列車」は暴言三昧で 悪口をずっと聞いてるみたいな気になってきて

怒られてるような気もして・・なんかどんよりしちゃったよー。

なんだろうなあ、難しいな。

ちゃんとした感想言えなくてすいません。


トーク

2011-02-20 20:42:57 | Weblog

カラテカさんとのトークライブ 自分今度は行けないですけど楽しそうですね。

行ける方は是非!!

毎月と仰っているので私もそのうち絶対行きたいと思います。

お昼間だといいんだけどー、日帰りできるなら行けるかも。

入江さんとは何度かご一緒されてますが 矢部さんとは初めてなのでしょうか。

しかしどんなトークなのでしょう。ついて行けるだろうか・・。

そしてゲストで盛り上げって、どんな・・(笑)

ゲストさんも分からないんですよね。楽しみのような怖いようなー。