ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

ABC頂きました

2008-10-31 00:29:24 | 川久保拓司くん

絵が出ません・・★
クマだのカエルだの出ないと 書けないじゃないですか(涙)。
レディゴーが★

今回だけ特別に 見逃してください(涙)。

お友達から 届きました♪
東京ディズニーリゾートABC。
今回も 素敵ですよ☆
最近の撮影だと思うんですよね。
まだ薄着だから 9月くらい?かも。
ちょっと舞台続きで 気のせいか スレンダーな拓さん。
前から 何度も(勝手に)言ってますけど
「そのくらいの感じが 一番素敵です!」
筋トレとか 熱心な時期なんかは 
もうちょっとマッチョな感じだったりかなと思いますけど。
大丈夫です。
今のままで じゅうぶんカッコイイです。
私は このABCの感じが 一番いいと思います。
今回も カッコよかったので嬉しかったです。
(なんだ このベタベタな誉め方・・笑)
(言葉が貧困過ぎて 恥ずかしいです。でもカッコイイと嬉しいんですよ。)

キキちゃんとのコンビも もう何度目でしたっけ?
息もぴったり。時々(あえて)はずすのが またぴったりな感じ。
この2人が 仲良しラブラブなのは 見慣れた感じ。
なぜか腹も立たない・・(とかって 別に意味無く言ってます★)
ナビゲーションも もともと上手かったけど
今回も すっごく喋ってます。流暢に喋ってます。
ナレーションのお仕事とか 他にもあったらいいですよね。
ドラマでも舞台でも 結構長台詞の時 この人 いいんですよ。
説得力ある話し方も上手いし 
淡々とさりげなく喋るのも なんかいいんです。
また聞ける機会があるといいな と思います。

どこか似てる

2008-10-30 17:45:56 | 舞台

映画のブロードウェイブロードウェイ 
部分的に(ほんとに 部分的に ですけど) 
似てるなと思ったところがあって。
舞台版のガラスの仮面の 演劇コンクールが始まる場面。
ここは ガラかめの舞台を観ながら
「ここ なんか『コーラスライン』に似てる。」
と思ったんです。
舞台のギリギリのところで みなさん並んで
決めポーズみたいな。
(軽く「ザ・ショービズ」と言うか。)←分かり難い★

舞台版のガラかめは 舞台の上で 同時に同じ台詞を言う場面とか
即興で 相手に合わせて台詞を言うとか
その場でジャッジされるような 
見ていてハラハラするような演出も結構ありました。
そういう立場の時の演じる人たちの気持ちの揺れみたいなのは
似てるのかもしれない・・。
(と無理やりつなげてみました。すみません★)

・・でも ガラかめの ちょっとミュージカル風の場面
華やかで 若い感じで 好きでした。
拓さん センターだったし♪
あ、思い出しましたが・・★ 
ガラかめの舞台後に 劇場外で お話しして頂いたとき
「コンクールの始まる場面 コーラスラインみたいでしたよね!」
って 言いましたら
「え・・?そうですか(どこが)??」みたいな お返事でした。
残念~。
(自分的には)最上級に誉めたつもりだったのですが
全然 伝わらなかったみたいです。
すみません、分かり難くて・・(寂)。

それはともかく。
お芝居に対する気持ちが キラキラしている俳優さんたちのお話。
映画にしても 舞台にしても エネルギー溢れてて
見ていてパワーをもらえる素敵な作品だと思います。
また(話飛びますけど)ガラかめの再演 お願いしたいです☆
また ぜひ 桜小路くんは 川久保くんで。



2回目

2008-10-30 15:00:12 | 映画・DVD

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」を また観てきました。
今日で2回目です。

私は コーラスラインがもともと好きで、
ブロードウェイの劇場でも何度か観たし 映画も大好きなのです。
今は しょっちゅう舞台を観に行ける立場じゃないので
くりかえし見ることが出来る映画は ホントいいですね。
大好きです。

だから このブロードウェイ~の映画のキャストさんも
映画の役の人と比べて どうかと言うのが気になります。
本当に比べないとといけないのは 実際の舞台に立った方なのでしょうけど。
比べる・・というのも 変な言い方ですけど。

どうして このお話に惹かれるのかというと
題材が コーラスラインが 舞台に立つ前のオーディションのお話なので
先ず そこから ちょっと「撮影裏映像」みたいな部分もあり、
楽屋ネタ?に近いものもある お話だと言うこと。 
本番さながらの ダンスも歌も見せ場がたくさんあって、
ひとりひとりの打ち明け話も それぞれ 胸につまるエピソードもあって
笑いあり涙ありで 見終わったあと 暖かい気持ちになるんです。
歌がいいんですよ。
自分 英語 特に得意ではありませんけど
コーラスラインのいくつかは 一緒に歌ったりします。
(映像見ながら・・★)

そして 「ブロードウェイ~」は その楽屋裏のまたさらに楽屋ネタ・・
みたいな感じの映像。
ドキュメンタリーですから。
同じパートを何人かの候補生が(映像をつなげて)歌うシーンが
出てくる場面では 映画を観ているお客さんも
いつのまにか 審査に加わっているかのような気持ちになります。

とにかく 歌う場面 演技してる場面を見て
それで判断していく・・というリアルに感じる厳しさと
その候補生に対する決める側の 真摯な態度と暖かい思いやりに
アメリカの厳しいショービズ社会の大人の部分を感じました。
最後の方に残る人たちは ノンプロであっても
ほとんどプロみたいなものだから。
その実力、才能に対する敬意を ちゃんと示していたところ
感動しました。 

審査する人の 候補者に対する態度が すごく紳士的で
「来てくれてありがとう。」「素晴らしかったよ。」
「今回 この役には合わなかったけど。」
それは たまたまだよ・・みたいな。運もあるし・・みたいな。
そういう配慮ある言い方をしていたのが いいなと思いました。
その気の遣い方には ちょっとびっくり。
あの世界だと もっとシビアに「じゃ さよなら。帰ってね。」
なんて(最初のメンバーにはあったけど)言うのが普通かと思っていたので。
映像が入ってた・・というのもあるかもしれないけど。

選ぶ側も選ばれる側も この作品が 大好きで集まってきて、
言ってみれば ある意味「同士」なので
成功させたい気持ちと 作品を愛する気持ちは 立場が違っても同じだから。
だから 気分悪く 去らせるわけにはいかなくて
「ここまで来て残ってくれて 本当にありがとう」
という態度だったのかなと思いました。

この映画のダンサーたちも 素敵な人 いっぱいでした。
最後まで 残った人も残らなかった人も。
なんか裏映像見ちゃうと 情が移っちゃいますね。
また 映画のコーラスライン観たくなりました。


チケットの

2008-10-29 19:17:35 | 舞台

今までチケットを取る時に ローチケ使ったこともあったためか
メールで オススメ舞台情報みたいなのが届くのですが、
2,3日前 リチャード3世の名前 ありました。

いろんなメンバー登録して 先行予約など如何ですか?
みたいなこと書いてありましたが・・。

まだ 分からないです。予定が付かないのです★
悲しい・・。
一応 気を遣って 同時期にあるサイゴンの舞台も
リチャード3世のお休みの日のチケットを取ったりしてるのですが
(あんまり意味無いかも しれないけど)
行きたいんですけど、難しいです(涙)。
一般販売の時期まで もう少し様子をみてみます。

この間 雑誌に リチャード3世の古田新太さんの
チラシの撮影の時のことが載ってました。
撮影に3時間以上かかったのだそうです。
すごく恐ろしいお姿なのですが、
口元に牙みたいなのが 見えるんです。
牙なのか ナイフなのか・・と思っていたら
作り物の魚 なのだそうです。
どうして さかな?
なんか意味があるのでしょうか。
なんでも その辺りにあるものを 見境無く
バリバリなんでも食べてしまう・・という比喩なのでしょうか。
頭に被ってるか巻いてるかしてるのは
なんか 骨みたいにも見えますし。
怖いんですよ・・、ガネーシャ。

ブログ更新

2008-10-28 23:49:33 | 舞台

川久保拓司くんブログ更新。

冨田翔くん ご出演の舞台を観に行かれたそうです。
青山円形劇場。

拓さんも 南国プールの熱い砂というKAKUTAさんの舞台が
青山円形劇場でした。
東京から 夏の間だけリゾートホテルに
アルバイトで来ているダイバーの役でしたね。

なんか 劇場が丸くて 客席が舞台を円形に
グルっと囲むようなつくりになっていて
すごく 舞台と客席が近い感じがしました。
なので 観ていて(近すぎて)ドキドキしたんですよね。
懐かしい・・。

「前が後ろで右が左」
というタイトルを拓さん付けられてます。
ホント そういう感じでした。
どっちがどっちか分からなくなりそうですよね。

裁判員のドラマに

2008-10-28 01:10:51 | 共演された方々

風魔の共演者のブログを
「そう言えば 最近 見てなかった。」と思って見てみました。
(拓さんのは 見てるんですけど・・。)
(そろそろ寂しいので 更新も 良かったらお願いしたいです。)

そうしたら 陽炎役の田代功児くん。
裁判員ドラマに出るんですね。

まあ♪ それは 楽しみですね☆
何しろ 私は「隠れ裁判員ドラマ」マニアです。
(何だそれ・・ですが★)
以前 どうしても そのドラマが見たくて 裁判所にまで行ったひとです。
(ちゃんと書類とか書いて 借りてきました。)←どんだけマニアなのって★
まあ 泉くんが見たかったからなんですけど。
確か 題名は「選ばれ、そして見えてきたもの」。

こちらは 国がつくった広報映画らしくて
あと「評議」という三角関係のもつれが原因の裁判を扱ったものと
アニメで作られてるものが あるそうです。

「評議」も まだ見てないから 見たいんですよー。
伊藤高志くんと金剛地武志さんと大河内なな子さん?
だったかな たしか出てたと思います、裁かれる方で。
裁判員役で 中村俊介くんも出てます。
榎木孝明さんが 裁判長役でした。
(榎木さん「リチャード3世」で スタンリー卿役ですね。)

ネットで 最初の方だけ見られるらしいのですが。
今は ちょっと分からなくて。
しっかり全部見たいんですよね。
今度 調べてみようと思います。

あ、それで 田代くんが出られるドラマは
日本弁護士連合会が作った広報用ドラマで
「決めるのは あなた」というタイトルらしいです。
ですが 田代くんもブログで言われてましたが
テレビ放映とかは無いそうです。
なんか・・、勉強会とか?
分かりませんけど そういう時に使われるのかもしれませんね。

主演は 木佐彩子さん。
新聞で その記事は見たので あるのは知ってたんですけど、
田代くんも出るというのは 知らなかったです。
そっかー、田代くん出るんですね。
機会があったら 見に行きたいです。

クマ

2008-10-27 15:04:42 | 映画・DVD

今日 ある映画を観ました。
すごく観たかった映画で 公開が待ち遠しかったので
思ったとおり 最初のシーンの音楽が聞こえただけで ウルウル(涙)でした。
珍しくパンフレットも買ったんです。
(なので その感想は パンフレットを読んでから 書きたいです。)

それで まだ感想が途中だった映画がありましたので
そちらを先に 書きます。
楽しい映画だったのですが 自分が考え過ぎて
どんよりしたので 感想 ずいぶんあとに なってしまいました。

「私がクマにキレた理由 」という映画。
スカーレットヨハンソン主演。
意外と小柄でした(ボディーラインは 素晴らしいですが)。
背が高いイメージだったので ちょっとびっくりです。
今回は セクシー路線じゃなくて 演技でみせる感じでした。

どうしてキレる相手が クマなのか
最後まで 分からなくて。
CMで分かったよーと言う人も多かったそうです★
自分 鈍いな~と思いました。

ナニーの仕事(小さい子のお世話) 大変ですね。
純粋に子どものお世話だけでなく
この映画の中では 家族全員のお世話も
いつのまにか させられてしまってます。

メリーポピンズの音楽を使っているわりには
メリーポピンズのように 魔法を使えるわけでもなく
余裕で 雇い主と対等な関係でいれるわけでもなく
毎日 振り回されて 神経すり減らしてるアニー。
(アニーって名前なのに 夫婦からはナニーとしか呼ばれない。)

お洋服も 今回は せっかくの(ナイスバディの)ヨハンソンなのに
セクシードレスも無く、むねも見せてくれない(残念)。
だっさい女学生白ソックス(それも中途半端な短さ)に
お洋服も微妙・・。
忙しすぎて選んでる暇が無いのと、
走り回るから 動きやすい服と靴にした・・みたいな感じで。
今回は演技派ヨハンソン様でした。
まあ それはそれで 素敵でした。
(でも ちょっと残念)←しつこい★

だって 前にウッディアレンの映画に出た時には
やっぱり堅い役(ジャーナリストの卵)でしたけど。
でも お約束というか(ウディアレンが監督主演だったので)
ちゃんと見せ場は 入れてあって
「地味にスクール水着のような姿でプールに入るんだけど 
さりげなくラインも見えて・・ヨハンソン様!というサービスショット☆」
という素敵なシーンがありました。

そういうところは 路線が硬くて、残念だったけど
映画としては 良かったです。
最後はスッキリしました。
でも なんかおやじ(失礼・・お父さんです)が 最悪でしたー★
いいところが 高収入という以外 ひとつも無かった。
悪い見本として 描かれてたんでしょうか。
子犬を押し付けるシーンでは
(お前がいないなら 世話するヤツがいないからという理由)
見てるお客さん 全員キレてたと思います。
子犬と別れさせられる子どもが 可哀想で可哀想で(怒)。
ほんと大変なおうちに当たって 大変どころの騒ぎじゃない。
でも お母さんは 高飛車だけど 
まだ可愛いところ一生懸命なところもあったりして
お父さんに比べたら ずいぶん人間らしい一面も見えました。
可哀想な部分も多かったし。本当は いい人なんじゃないかな、
分からなくもないかなとも 思いました。
(バブリー具合は 想像の範囲をはるかに超えてましたが)


情が厚いタイプのアニーだから 損得だけでは
決められなかったんだろうなーと。
シミジミしながら観てしまいました。
彼氏が いい人で 心の支えになってたし。
彼に出会えたのも この仕事のお陰だったし。
大変な思いもしたけど ハッピーエンドで良かった☆
みんなが(お父さん以外★)
成長していく過程も それぞれ見えて 最後は良かったと思いました。



花とゆめ見ました

2008-10-27 06:01:41 | 本・雑誌

花とゆめ 12月号買いました。
ガラスの仮面 次回は 09年3月号(1/26)再開予定・・
となってます。
間が空くんですね★(不安・・。)

でも なんとなく(今度は)予定通りに始まってくれそうな。
お願い致します、先生。

それと 1巻からのコミックが 今度出るのだそうです。
これ 全部で何巻あるのでしょうか。
相当ありますよね。
でも まとめて読めるなら買ってしまうかもしれない・・です。
どうしようかな。

今月号も 少し「動き」がありました。
紫織さんが 気づきます(やっと)。
でも 桜小路くんは いまだ気づかず★ 真澄さまに
余計なこと?を言うの(不憫)。
はうくん 不憫だな~。
でも あの人は ホントのことを知ったとしても
ホントのことそのまま言いそうです。ウソがつけなさそう。
(まっすぐな子なので しょうがないです。)不憫です★

このお話 拓さんの出演舞台だから 初めて読んだのですが
何しろ 超大作だから 登場する人も いっぱいいます。
今月号で初めて見た登場人物もいました。
(と言っても 私が「初」なだけですが。)
カメラマンのハミルさん。
誰だろー、この人。
誰とどういう人間関係なんでしょう?
亜弓さんの(元)彼氏?(いや違う・・かな。)
この会話だけじゃ 分からないです。(ビギナー過ぎ。すみません。)

それと今月号のガラかめトリビュート。
全然似てない桜小路くん。
(でも 結構好きかも。)
一角獣さんと(たぶん)月影先生は ばっちりです。
マヤちゃんも(注)の文字が付いてたら大丈夫です。
毎回 トリビュートが付くところが 凄いな~です。

「急いで探してくるのです!」と
月影先生のふきだしが付いた 今月号の付録。
「ガラかめ☆銀はがし」。
銀はがし・・って。
また ちょっと懐かしいというか(子どもだまし?だなー。)
と思ったのですが。
それが「子どもだまし」ではありませんでした。
まず 「銀」が剥げません・・。やたら固い★
どうやって剥がすんでしょう、これ?
「わー、面倒。出すの止めようかな。」
と思ったら 裏にアンケートが載っていて、
「この夏 上演された音楽劇『ガラスの仮面』はご覧になりましたか。」
「続編も希望されますか?」
って書いてあるんです。
・・だから 出さないと。
「続編 超希望です、ぜひ 同じキャストで!」
とか(枠外にでも)書いて出さないと!

ガラスの仮面の舞台 来年も見られるといいなー。
北九州にも また来ていただきたいです。
川久保拓司くんに また10代の桜小路優くんに 
なってもらいたいです。
それ以外のお仕事では 実年齢に近い役や 年上の役を
「大人」な感じで演じたとしても ガラかめでは 10代。
「あー、拓さんが・・。」と思うような?
可愛い台詞とか言ってるところ また観たいです。



チケット

2008-10-26 00:01:30 | 舞台

ミスサイゴンのチケット取りました。
センター席取れたんですよ、嬉しいです♪
(ただ その日本当に行けるか まだ分からないんです・・。)

でも とにかく取らないことには 始まりませんから。
キャストさんは ベッシー、ソニンちゃん、原田くん、石井くん・・
と 声で(趣味で?)選びました。
楽しみです。
どうか 行けますように。

それから リチャード3世も行けますように。