ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

ゴールデンウィーク前半

2012-04-30 22:49:30 | Weblog

 

ゴールデンウィークですね。

私はお休みが始まる前日にまさかの食中毒・・。

這うような生活でございました。

苦しかったー、でも痩せたような気がするー(それは良かったかも涙)。

それで休みの娯楽はテレビと読書で

日記というか感想はテレビと本だけだったゴールデンウィーク。

噂のしおしゅんさん。あそこまで叩かれるとちょっと応援したくなったり。

あんまり深く考えないで行動しちゃったんだろうなあ

とハリケンの頃のインタビューから察するにそういう人なんだから仕方ない

と私は思うんですけどね(甘いかな)。

きっと悪気はない・・←それがいかんのだよと言われたらそうなのだけど。

拓さんご出演の美男子界、その前の週のゲストはしおしゅんさんだったそうな。

それについては検索ぐらいしかしてないけど何か書こうと思っていたんですが

塩谷さん騒動で書きづらい雰囲気になって?書かないままになってしまいました。

まあ司会のタレントさんも拓さんのことを褒めてくださってたので良かったんじゃないでしょうか。

 

今日の徹子の部屋。水谷さんでした。

以前「相棒」のキャストさんが4人でご出演された時の話になって

その時の写真が出てきたのですが

「あれ、見た気がするこの人~?」と思ったら

幻蝶に出ていた大谷さん。えーあの方、相棒の人なのか(今頃)。

幻蝶も良い舞台でした。

キャストさんが少ないぶんそれぞれの見せ場がはっきり存在していて

無駄がないというか邪魔するものがない良い舞台。

天使のダイアリーもそうだったんですが

私はそういう作品のほうが好きだと思います。

(でも幻蝶の大谷さんと細見さんは出番がちょっと少なくてそこは残念だった)

 

あとは文庫本になった1Q84の2巻(文庫本では3、4)を読みました。

相変わらず、まあ女性の扱いがどうなんだろう、あの描写は必要なのか

意味ありげに謎かけだけしてあと放置って、とか思うところはあるけれど

読みやすいし話は面白い。

最後まで読んでから文句を言うのが礼儀だろうと思いますが

いつもどこかイラっとする箇所があって感想は難しい。

タマルは今現在なら松重豊さんかなー、あと4、5年たったら西島さんもいいな、などと

キャストを思い浮かべるのは楽しいですが。


もしかして

2012-04-26 22:40:01 | Weblog

 

井上尚子さんブログに川久保くん発見~と思ったら。

はっきりとは書かれてないのですけど井上さん、

「再演楽しみ。」「久しぶりに3人集まりました、7月が楽しみ。」と仰ってる。

これは・・もしかして、3月にあったあの舞台のこと??

期待し過ぎて違ってたら悲しいので作品名は伏せますが、

あの東京→広島→大阪と公演があった舞台のこと?

えーえー?どうなんでしょう。

7月って。今年の7月?ホントだったら嬉しいです。嬉し過ぎですが。

いやでもそんなに世の中サクサク上手くいかない・・かなあ。

勘違いかなあ。

でも冴木杏奈さんなら「やりましょうか」の一声で決まってしまったり、する?かも。

 

どうか再演が実現しますように。

そして公演が決まったなら少しでも早く告知されますように。

遠征は早めにいろいろ押えとかないと動けないので。

出来たら話題の格安チケットなんかも利用したいし。(個人的理由)

東京、名古屋、四国と仰ってるので自分が行くなら今回一番近いのは名古屋かな。

でもチケットによっては東京が安いかも、とか心乱れるばかり。

早く詳細が知りたい。


この方かな

2012-04-26 22:11:48 | Weblog

 

今月のトークライブ、明日なんですね。

ゲストは元CAさんという松尾知江さん。

こちらの方かな。

 

http://ameblo.jp/matsuo-chie/

お綺麗な方ですね。

話題も豊富そうで盛り上がりそう。いいなあ行きたかったなあ。

参加できなくて残念です。

合コン必勝法とか入江さん相手にバトル・・じゃない

教えあいみたいな感じになるのでしょうか。

ご指導頂くみたいな。内容気になります。

 


2つの展覧会

2012-04-26 09:59:29 | Weblog

 

いっぱい休んでしまってましたーすみません。

4月の急に入った雑多な用事と日ごろの不摂生(でもないんだけど)で

とても書ける状況にありませんでした。

申し訳ない。今日から書きます(予定です・・)。

昨日はずっと行きたかった博物館のかけもち。

福岡市博物館のエリザベート展と

九州国立博物館の平山郁夫シルクロードの軌跡。

場所的には結構離れてますが頑張って移動。

エリザベートはミュージカルで有名なお話で

今度、博多でも公演ありますので本当に楽しみでした。

歴史にそって忠実に書かれた(フィクションではない)本と

ミュージカルの創作部分も多いお話の本と両方読んで

人物相関図みたいなのはだいたい理解していたので

何を見てもすっと頭に入ってきやすくて楽しめました。

展示物も女性好みの華やかなものばかり。

もう1回、ゆっくり時間をかけて見たいと思いました。

展示している身のまわりのものがいちいち可愛らしくて

「このひと相当可愛いもの好きでしょう」と思わせるものが多かったです。

例えばシャツのカフスボタンに自分のお気に入りのペットのお顔、それも

「うるうるしていて目が実際より2倍は大きかろう」と思ってしまうアニメのような顔。

ペットのキランキランしたお目目のお顔のカフスボタン。うーん好きだったんだろうなあ・・。

世紀の美女と呼ばれた方なのにそういうところは少しだけ親近感。

世界初公開の「シシィの星 星の髪飾り」も仰々しくなく可憐な印象でした。

 

平山郁夫展は絵画だけでなく保護が必要な文化遺産の模写があったり

大きなプロジェクトを立ち上げて保護活動に力を注いだ軌跡も写真と映像で説明されていたり

知らないことも多くて面白かったというか勉強になりました。

広島で被爆されたこともあってその後何年も広島に足を踏み入れることが出来なかったそうで

その為なのか絵画の題材も平和をモチーフにした物が多い。

また海外で模写や遺産の保護をしてその体験から

自分は日本人であるしこれからはやはり仏教に関することを描こう

と思うようになったと言われてました(音声ガイドで)。

画家でありながら周りをまきこみながら動かす力もあって

マネージメント力も相当大きい方だなと思いました。ちょっと政治家っぽくもあり。

帰りにポストカード売り場に寄ってみたら色々あったんですけど

原爆ドームと安芸の宮島を描かれたものもあって「おお広島~」と思って

舞台で行ったことを思いだして懐かしくなって買いました。

 

 

 


軽い頭痛

2012-04-20 11:20:12 | Weblog

 

少~し頭が痛い時。

季節的なものかなと思ったりもするけど朝から頭が痛いのは憂鬱です。

色々心配になって「脳梗塞の前兆じゃないかしら」「だったらアスピリンがいいのかしら」

「いやいやその前に納豆かしら」なんて思います。

予防のためにも。

でももともと体温が低めの体質だから

アスピリンで体温下がっちゃったら低体温になんないかなとか心配になったり。

どうなんでしょうか。気にし過ぎか。

・・とりあえず納豆と青魚かなー。

 

自分の趣味や行動パターンが血の巡りが悪くなりそうなものが多いのも問題で。

車に乗って映画に行く(歩かない)、パソコンで検索(歩かない)。スポーツもしてないし。

そう思うと観劇の為に遠征日帰りなんて(体内環境的には)最悪でした(苦笑)。

でも心が潤うと体内活性化される気がするのでそれはいいのかな。

 

 

全く動かないのが良くないので何をするにもストレッチして次の行動に移る~

みたいなことを心がけようと思いました。

そのくらいしか思いつかないけど、自分の身は自分で守るならそのくらい?

趣味も離れがたいものでそちらも大事だし。

今週末も1つ観劇予定があって以前キャラメルボックスの舞台の映画で

凄い印象的な悪役が素敵だった細見大輔さんが出る舞台「幻蝶」。

楽しみ。だけど車じゃなくて出来るだけ歩いて行こう。


菊次郎とさき

2012-04-17 17:17:44 | Weblog

 

博多座で菊次郎とさきを見ました。

ドラマもあったんですね。1、2回見たような気がしますが覚えてなくて。

 

人情物みたいなお芝居はあまり見ないのですが

共演者が結構素敵だったので「これは是非至近距離で見てみたい」と思って走って見に行ってきました。

濱田マリさんとか~科捜研の宇佐見先生(風間トオルさん)とか出てるー。

響鬼のトドロキさんとか拓さんと昔共演された渋谷飛鳥さんとか。

「とにかく近くで見たいの♪」という理由のため

恥ずかしながら(笑)1階S席1列目、花道近くの席を選んでしまった自分。

見上げる見上げる。良席過ぎて首痛い(笑)。

 

舞台のぎりぎりまで出てこられての演技もあって迫力も凄い。

陣内さんは福岡出身でアドリブで台詞も博多弁にされてました。

よく暑苦しいほどの地元愛を語られていて(失礼)

「まあそれどうなんだろうなー」って思ったことも以前あったんですが

今回それが良かった。良いほうに全部出たという感じでした。

舞台がパッと華やいで楽しかったです。

それで室井滋さんも九州弁をマネされていて

そちらは少し(わざとかもしれないけど)ずれてて可愛らしかった。

(○○くさーってあんまり女の人は言わないの笑)。

博多弁・・東京のお話だということをうっかり忘れそうになりました。

 

そして共演者。いやー見たかった方々がみんな良かった。

見にいけて良かったです。


撮影っていったら

2012-04-14 17:41:03 | Weblog

 

撮影って言ったら、拓さんの場合、ほとんど雑誌ゲイナーの撮影だと思います。

聞かれてるんだから、聞いてるほうは答えてもらいたいんじゃないかな~

って思いましたの(とかなんとか小声でつふやいてみたい、すみません、ごめんなさい)。

忙しい時期に入ってしまわれたのかもしれませんね。

何か、お仕事とかお仕事前のお仕事?などが入ってしまうと

何も手につかなくなってしまうんです・・って何処かで仰ってたのを聞いたことがあります。

そうなんでしょうね。見てるだけの自分には想像もつかないほど大変なんだと思います。

でもファンも大事なんだよー、新しい方は特に・・とも思ったりもして。

なのでこんな隅っこでもぞもぞ言っても伝わらないと思いますが(小声で)言ってみる。

 

「川久保拓司さんが『撮影』と言ってたらたぶんそれは雑誌『ゲイナー(gainer)』のことです」

 

オーディションと舞台稽古でお忙しかった先月、先々月は撮影が出来なかったのか

今月号は出てらっしゃらなかったですが きっと来月号には出ていらっしゃると思います。

お転機姉さんの禁煙企画で川久保拓司さんに興味を持たれた方、

ゲイナー(メンズファッション雑誌)ではモデルもされてます。

ものすごく忙しい時期でなければ ほぼ毎月出ています。

なので雑誌ゲイナーモデルの川久保くんも書店でチェックしてくださると幸いです。

よろしくお願いいたします。

 


今日はないのか

2012-04-13 23:26:39 | Weblog

 

今週も見ようーと思ってた姉さん(お転機姉さん)。

今日は無いんですね、あれは毎週じゃないの?

来週も無いらしい、残念。

それで検索してたらなんと先週の放送の動画を発見。

録画を忘れた身にはありがたいですね。

「どうするの(怒)」って怒ってる拓さん、かっこよす。

また出て欲しいなあ。

テレビや舞台で(役で)怒ったり笑ったりって

場面を見ることはあるけど

それもいいんだけど、

私服で喋ることってバラエティくらいだから貴重な映像でした。

 

話は変わりますが「あらすじ」難しいです、まとめようとすると。

何しろあの舞台、パンフレットが無かった。

だいたいのストーリー(途中までなら)HPに載ってましたが、その先が重要なので。

そしてメインの役以外にも いくつか役をされるし、最後の方で名前も変わるのですが

それが思いだせない。

実在の人物は調べれば分かるのですが、知らないことが多過ぎて

調べなおすのもちょっと大変。うーん何とかしないと。


前篇見た

2012-04-12 12:03:54 | Weblog

 

 

僕等がいた前篇見ました。

そろそろもう後篇かなーくらいの時期。急いで行ってきました。

高岡さんと本仮屋さん上手い。

本仮屋さん、可愛いのに地味に見える(山本妹だから)のがちょっと気の毒。

それだけ上手いっていうことだけど。

高岡さんは竹内役。拓さんが良かった・・と思いながらも高岡さんの竹内もなかなか良い。

この人 見た目も演技もいいのに自爆ネタとか抱えてる(失礼)のがホント残念。

竹内も難しい役。

自分も悩みを抱えながらも自分より仲間が優先だったりの精神的に大人な役だから

やっぱり実年齢より上の人が演じてくれて良かったと思いました。

あと矢野ママの麻生祐未さんが笑顔の下に狂気が見え隠れ~後半楽しみ。

生田くんはごつかった。かっこいいけど矢野にしてはごつい。後篇ならいいかも。

吉高さんは後ろ姿がまさに原作そのもの。

後姿は生田くんもそうでした。2人の後ろ姿は絵になりますねー。

 


甲冑

2012-04-11 09:30:33 | Weblog

 

この前 舞台の公演で広島に行った時

2回目の公演日の前に広島城に行ってみました。

「かつてない!よろいかぶと絵巻」というのをやっていて

甲冑の歴史を説明や実物の展示があり楽しめましたが

その中で一番気になったこと。

よく映画やドラマで出てくる騎馬戦。

騎馬戦って実戦では

馬にまたがって武者がお互いに「やあやあ我こそは」と名乗りをあげてから

すれ違いざまに相手を弓矢で射るという戦い方で

お話だとやられて馬から落ちても起き上がってやり返すという展開が普通だけど

実際の戦いでは甲冑が何しろ重すぎるので

馬から落ちて倒れたら起き上がれなくてそれでおしまい・・なんだそう。

起き上がれないからもぞもぞやってるうちに刺されておしまい。

頑丈なのも度が過ぎると我が身を滅ぼすんですね。哀れというかなんだか。

広島城。ほどよい広さ(歩くのにも登るのにもちょうどいい)で

受付の案内の方も超親切で良かったです。

城フェチの小学生や海外からいらした観光客(年齢層高め)がいっぱいでした。