トークライブは第４金曜日のことが多いそうなのですが
今月は明日３０日にあるそうです。
先月のトークライブで入江さんが言われてました。
ゲストはカラテカさんがラジオでご一緒されてる方だそうです。
加藤さんと仰るとても可愛い方です☆
川久保くんは参加されるのかなー、撮影どうなんでしょう。
トークライブはなかなか行けないんだけど
行くととても楽しいのでまた観にいけるといいなと思います。
フジの昼ドラももう少しで始まりますが、
お名前を別なところで見かけて
ちょっと嬉しい～けど怖いの苦手でどうしよう～なんて思ってしまいました。
もう少し先のお話でしょうか。
人って怖いよねみたいな？！
怖いお話は見るのも読むのも怖くて逃げ腰ですが
大先生の為なら頑張れるかなぁ・・自信無いけど。
でもまだまだ先のお話のようです。
先ずはフジのドラマをしっかり見ましょう。
しっかりというかこっそり（笑）見るの！毎日！
幸せの時間の制作発表も２２日にあったみたいで
ＨＰの動画で見ました。
拓さんは発表の舞台には出られてなかったけど
メインの出演者のお話を聞いて「あーもうすぐなんだな」って
ますます楽しみになってきました。
西村さん曰く「今まで出た昼ドラは『こんなのあるわけないな』という
話が多かったけど今回は『ありそうで起こりそうでホント怖い』話」なのだそう。
ええぇ・・あったら怖いよ～（笑）
そして同じ日にあったモテリーマンの宣伝カー（同じ日だったと思うんですけど）。
都合で参加されないとお聞きしてましたが有楽町から合流されたのですね。
川久保くんがブログで「（みなさんの）視線が優しかった」と仰っていて。
ということはやっぱり少しは「冷たい視線も（もしかしたら）覚悟の上だったのか」とか
モテ一座が一緒なら視線が冷たかろうが痛かろうが逆にやる気が出るのかなとか
（すみません、冷たいとか痛いとかそんなこと無いですよね）
だけど素敵？な宣伝カーと出演者を見た方が
好意的に受け止めてくれて良かったなあと思うとともに
器が広いんだか心が広いんだか大人なんだか
あのパフォーマンス♪を受け入れてくれる日本人って
余裕だな素敵だなーなんて思います。
今日は番宣イベントが有楽町エリアであったそうですねーモテリーマン。
車の上から演説風？というより場所柄もあって？？
メダリストの凱旋パレード（のようなもの）を思い描いてしまいましたけど一瞬。
どんな感じだったのか気になります。
それから！スマートモテリーマン講座福岡公演決定☆☆
おおキャナルシティ劇場（号泣）←う、嬉しい・・嬉し過ぎる。
主催九州朝日放送ですと！おおなんて気のきいたことするんだKBC。
ありがとう、ありがとう九州朝日放送。
絶対行きますから。チケットいいとこ取れるといいなあ。大阪も行くけどね。
キャナルシティは昔 川久保くんのサインが某（ウルトラマン）ショップに
飾られてたんですよねー（わざわざサインだけ何回か観に行ったりしてました。
若かったな自分。（残念ながら現在は某ショップはもう無いのですが）
キャナルシティ劇場で公演されるのは拓さん初めてだと思うんですけど
良い劇場ですから話題にもなるし。ホント良かったなあって思います。
（ただ出○ちは超難しいの）←そういうことは言ってはいけない。
キャナルは映画でもよく行くしお買物でもしょっちゅう行くし
あそこにポスター貼られると思うとまた嬉しいのです。
良かった～というか福岡公演自体が超久しぶりではありませんか。
あー待ってたよー川久保くん。１公演だけなのが惜しいなあ。
ポスターはもう貼ってあったりするかなキャナルシティに。
貼られてるかどうか見に行こうかなー。
阿国。最初「あくに」とよんでた、「おくに」・・ですね。
「二人阿国」（皆川博子）
出雲の阿国は歌舞伎のルーツに関係あるとか
どこかで読んだ気がする。よく覚えて無いけど。
こちらの阿国は出雲の～と全く一緒というわけじゃないですが被ってることも多いみたい。
「お国」とよばれてる姐さんの舞いの一座とライバル一座の「お丹」（後に「おくに」とよばれる）の
二人の阿国のお話。主役は「お丹」のほう。
お丹はまだまだ少女で、一座の中で育ちながら芸を磨いていくが
自分が欲しくてしょうがなかった能のお面をうっかり（禁止されてると知らずに）
つけて舞台に出てしまい、その責任を取る形で一座の棟梁である父が捕まってしまう。
路頭に迷っているところをお国の一座の棟梁に気に入られたお丹は
父の後妻とその妹とともに一座に拾われる。
芸も売るが色も売る、その時代の一座では当たり前のように行われていたことも
お丹だけはまだ若いということで免れてきたし周りも庇ってくれていた。
お国とお丹、必ずしも仲がいいわけでもないが反発しながらも助けあい
お丹はお国の芸と存在感と女ぶりに憧れ
お国はお丹の色事を拒む無垢さと舞に打ち込む純真さを愛おしく思い
お互いに意識しながらわが道を進んでいった。
歴史に疎くて途中の史実や言葉を全部は理解できなかったのですが
この本とにかく言葉が美しい。
「お侍もの」が実は苦手であんまり読まないので
絵師もの、遊女おいらんもの、櫓一座ものを最近よく読みます。
この本もゆっくり内容を確認しながら言葉を調べて読むと
（もちろん今でも十二分に面白いけれど）すごく得るもの多いんじゃないかと。
歴史がもっと詳しければもっと理解できて
言葉を味わうことが出来るんじゃないかと思います。
自分が未熟で残念でなりません。この作者凄いわ。
「パスワードが違ってます」と出て
何回かやり直して結構面倒でした。
「どうしてっ（怒）」って思って怒ってたのですが。
これって何かの遠隔操作？そんなことないか。
このあいだ近藤真理絵さん（片付けの人）の本を読みました。
ちょっと前にはなまるを見て
あまりの（生放送の）雰囲気の悪さに気の毒になってしまって。
ちょっと発言が不思議だったりするので司会者の年齢の方々には
受け入れられないかなーとは思ったのですが
あんなに、まあ苛めなくても（・・と思ったんですけどね）。
でも支持する人も多いようだから「何かあるかも」と思って
「２」の方を買ってみました。
自分にとって大事なものや今生きていくのに必要なものは
本人がそう思うのなら「堂々ととっておいていいです」
と書いてあったので嬉しくなりました。
好きなら手放さなくていいんだって。
しまい方に工夫は必要だけど捨てなくていいって。良かった。
でも基本は捨てなんですよねー。課題多し。
いろいろすっきりしたいです。
・・とりあえず仕分け→捨て→容量減らしてから整頓？
掃除も大事だけど他のことも取りこぼさないようにやりたい。
来月試験なので（受かる気がしないが）そっちも頑張りたいです。
まさかの検診、引っかかってしまいました、意外なところが。
と言ってもたいしたことない・・と思いたいんですが。
ええホントたいしたことないんですが自分のこととなると
くよくよするんですね、笑われるかもしれないけど。
でもまあ目も心配なので、ここ書くぐらいは続けたいので
生活も少しだけ変えて心も入れ替えて
「正しい生活」を目指そうかな。
いい方に考えないとねーと思います。
一病息災って言うじゃないですか・・（寂）。
だけど秋はこれから楽しみなことも多いので
拓さんのドラマもあるし
短期のスクール？みたいなのにも通いだしたら楽しくて☆
来年の舞台のチケも取れたし
見たい展覧会も３つ４つあるし
いいこともあるよなって思います。
あとは川久保くんが更新してくれたら嬉しいの（笑）。
いえいえ、撮影頑張って下さってることでしょう。
１１月楽しみですね。
ＮＨＫのドラマ「母恋ひの記」で共演されてた大滝さん。
敦忠さま～の川久保くんとは時間差があり
ドラマの中で一緒の場面は無かったですけど
何だか物凄かったシーンがいくつもあった記憶が・・。
あのドラマのお陰で谷崎潤一郎も読みふけり、
（慣れない）平安文学にも触れてみたりして
たいへん勉強に（どんな？笑）なりました。
ドラマもＮＨＫではギリギリだったように思うんですよ。
したい（←漢字でお願いします）が腐ってくシーンとか、
大滝さんが（あのお年で）迫ってくシーンとか、
色々危なかった・・と思います。凄いなー。
敦忠（川久保くん）も見た目は麗しいのにけっこうな腹黒さで
「あーこんなこともするんだ（頑張ったな）」なんて思ったような。
あの再放送、大滝さんの追悼番組か何かでやって下さらないかしら。
深夜枠だったら多少えろかろうがぐろかろうが（←読みにくいな）
大丈夫ではないでしょうか。ＮＨＫさまどうかお願いします。
大滝さんの大熱演を是非！
敦忠さまのイライラぶりもまた見てみたい。
今度のドラマの予習～？名前は穏やかな「幸せの時間」ですが。
何故このタイトルと思ったひとはきっと私だけじゃない。
幸せという単語がすごく意地悪だよねって思えてきます。それとも最後はそうなのかな。
コミックの方の感想を探してみたけど（内容が内容だからか）
あんまり見つかりませんでした。
無いことは無かったけど内容が内容だから（←何度も言わない）。
詳しくは書かれてない（詳しく書かれてたらそれはそれで困る内容です）。
篠田さん（拓さんの役ですよ）は原作だと後半も出てるみたい。
かなり極端な（みんなそうだけど）人物像で
「うーん、とにかく周り見ろ！そして自分も見ろ！」みたいな方かと（想像）。
感想を書いてた方の登場人物についての二字熟語も強烈だった・・篠田さん（涙）。
でもお花屋さんで（だから見た目も爽やか設定だろうし）
アレンジメントとか教えたりしてるからお洒落な先生って感じかなとか
原作では身体能力高いらしいし（それがわかるシーンもどうかと思うんだが）
それにしちゃ「もう少しモテてもいいんじゃないかい？」
という設定じゃないかとまた想像してみたり。どうかなー。
難しいと思います、この役は。でも今の大先生ならやってくれると。
大人だし。綺麗なことばっかりやってたってね～って（そうだそうだ！）
役者として経験として人生色々あった方がいいじゃないか！
と自分に言いきかせる微妙なファン心理もあるにはあるけど
ホントに頑張っていただきたいと思います。
台風の地域の方 どうかお気をつけて。
風が強いと思わぬ事故とか起こりがちですから。
ニュース見たら関東地方も電車、飛行機と運休になってて
自分はその前の日に帰ってきたから問題無かったんだけど
１日ずれてたら帰れなかったかも。
ほんと他人事ではなくて
この時期も天候不安定ですから
計画立てるのもヒヤヒヤです。
ヒヤヒヤと言えば、ほんのちょっと心配だったのが
「トークライブにホントに拓さん出られるのか？」ということ。
ご本人さまも「撮影中だから行けるか分からなかった」とか
仰ってるし。（ブログの更新もギリだったしー。←すみません）
私は外ではあまりブログもチェックしない（時間ない）ので
分からないまま会場に入ったのですが、席の近くにいた人が
「タクジから『トークライブ来て』ってメールもらったからくるんじゃない」
って教えてくれたので「あー良かった。出るんだ」って思って。
それにしても「タクジからメール」って。
いいですねーなんて羨ましい（笑）。羨まし過ぎ☆
こんな方も世の中にはいらっしゃるのですね、いいなあ。
でも今回は少し保険かけてたと言いますか
万が一 ライブお休みの時でも諦めきれるように
自分でいくつか用事を入れてました。用事っていうか「したい事」。
最初は丸の内に行って（これも時間ぎりぎりだったけど間に合って）
そのあと銀座の冴木杏奈さんのお店まで地図見ながら歩いて
お店のハワイのお菓子？をおみやげに買って
その後また歩いて新橋よりの銀座の某ショップでお買物して
方向音痴なので地下鉄の降りるところが分からなくなって
しょうがないから新橋からバスで六本木まで行ってみて。
新橋から渋谷まででも２００円なんだって。お安いのねー。
そしてまた六本木でまいごになって（難しい・・ですよね？）
どこが？と言われそうですけど難しいんです。
インフォメーションで聞いても迷う。情けないです。
ヒルズから新国立美術館に辿り着けないのって自分くらいかな。
それから日比谷線で恵比寿によって渋谷に行きました。
ライブ９時からだから時間も余裕。
まあどう過ごしたかなんてどうでもいいんですけど。
お休みがやっと取れて（そうでもないか）
良い１日が過ごせて良かったなあという感じでした。
１日ゆっくり色んなことして本来の目的のライブ。
無事に（笑）トークライブも拓さん出てたし☆
ライブは席も凄い近いし お話も可笑しかった。
こじんまりした空間に「夜中のここだけの話」って感じが楽しいです。
ゲストさんにプレゼントを選んでもらうコーナーがあるんですが
川久保くんがプレゼントされたのがお風呂桶（ヒノキっぽい）。
ちょっと意外なチョイスでしたが日本人っぽくて素敵でした。
風呂桶なんてなかなか選ばないけど貰うと嬉しいですよね。
矢部さんがユンケル。入江さんがアロマ系グッズでした。
ライブもう１年半になるのだそうです。
続いてて凄いなあって思います。仲がいいんですね。
カラテカさんいつもありがとうございます。