ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

昔特集が

2010-01-31 21:07:02 | Weblog
昔 他のモデルさんが麻布テーラーで
スーツをオーダーする特集があったと記憶しているのですが
私 去年の年末に雑誌を拓さんのところだけファイリングして
処分してしまってました。
だから よく覚えていないのですが。
たぶん特集みたいな感じで 生地を選んだり採寸したり
そういうところから出ていたように思います。

川久保くんのは 来月号に載るのでしょうか。
明日から2月だから もうすぐですね。楽しみ。

しっかし、似合いますよね~。感心します☆
オーダーだから当り前かもしれないけど、
例えば 生地にしてもダークカラーじゃなくて。
普通はダーク系を選びそうなのに どうしてかな?
と最初見た時思ったんですけど
生地の色を選ぶ基準として
「川久保くんのあの薄い瞳の色に合わせた」とか言われたら
「おおー、なんてかっこいいの♪」とかって
めちゃめちゃ納得してしまいそうです。
(妄想もいい加減にしろ・・です 笑)

いいですねー、オーダー。
お値段も良さそうですが。
ずっと大事にされるから結局はお買い得なのかもしれません。
来月号 楽しみですね。

今日お店に

2010-01-30 22:27:06 | 日常
ハチミツのお店ラベイユに今日行ってきました。

出来たらブログに載せられてたものと
同じものを買いたいと思って探しました。

お店のサイトで見たら ユーカリのハチミツは
イタリア産とスペイン産のものがあって、
写真に載っていたビンの綴りが
イタリアのものは EUCALIPTO
スペインのものは EUCALYPTUS
だったので「綴りでいくとイタリアのものかな。」と思って
イタリアのユーカリを買うつもりでいました。

だけど、今日お店で見たらイタリアもスペインも
ビンには同じ綴り「EUCALIPTO」と書かれていて
「えーと どっちなんでしょう?」とちょっと困ってしまったので
試食させて貰いました。

イタリアのものは BIOって書いてあるオーガニックのもので
説明文には「香ばしいキャラメルのような味わい」と書かれてました。 
試食した感じだと 少しシャリシャリしていて
どちらかと言うと「噛む」ハチミツ。

スペインのものは「なめらかでコクのある甘味」と書かれていて
試食した感じは わりと「濃厚」。
口の中で形が残る食感は無くて 濃度が濃い感じ。

うーん、拓さんだったら どちらを選ぶかなーと考えたら
なんとなく(想像ですけど なんとなく)スペインのような気が。
ハチミツには「シャリシャリ」より「ねっとり」を
求めていらっしゃるような気がしませんか?
ど、どうかな。分からないですけど。
(その前にご自分が選ばれたのかどうかも知らないのですが)

なので とにかく今回はスペイン産ユーカリハチミツを。
採蜜地はアンダルシアなのだそうです。
アンダルシア~♪
「情熱の国スペインで採れたはちみつは元気の出る味わい。」
「太陽の恵みをたっぷり受けたはちみつです。」
とか書いてありました。なるほど~(笑)。
元気出そうですよ。
普段 自分が買うハチミツより○倍くらい高いですので
そう思うだけでも効きそうです。
125gで1000円弱なのです。うーん、いつもは買えないけど。
記念と思って(何の?)買ってみました☆

ユーカリ

2010-01-30 08:14:38 | Weblog

川久保くんのブログの写真に ハチミツの種類ビンに載ってましたね。
EUCALIPTO。何だろうと思ったらユーカリでした。
これは・・、イタリア語なのかな(自信ないです)。
画像もありましたよ。http://shop.labeille.jp/item_detail.command?item_cd=03102&category_cd=0103

なんだか見るだけで美味しい感じ☆
殺菌作用もあるらしいので 今の季節にもぴったりですね。
買いに行きたいなあ。

ユーカリは 自分でも育ててたくらい大好きなのだけど。
それがこの間 枯れてしまって。
寒さに耐えられなかったみたいです。
枝が手でポキポキ折れるくらいドライになってしまって。
悲しい・・。
また新しい苗というか鉢植えを買いたいなと思っていたところでした。
これは 早く植えろという天の声でしょうか。(どうかな 笑)

ハチミツも鉢植えも買いに行きたいです☆

あと 昨日のブログの写真。
ハンバーガーでしょう?と書こうとしたら
コメントでお答え分かってしまって、書きにくいです(笑)。
どうしようかな。みかん☆


覚えた言葉

2010-01-29 22:12:34 | Weblog
今日「ポンペイ展 世界遺産古代ローマ文明の奇跡」を見てきました。

そこで意味を初めて知った言葉。

*フレスコ(画)
フレスコとは 『フレッシュな』という意味のイタリア語。
何故フレッシュなのかと言うと
土台の漆喰が乾ききらないうちに素早く描いてしあげる必要がある技法だから。

ポンペイ展にあった絵は すべてフレスコ画でした。
壁画が多いというか 壁の土台に漆喰を塗ってその上に書くのだから
壁画が基本でしょうか?
よく分からないけど そのようでした。

*クピドというのはキューピッドのこと。

*グロテスク文様というのは「グロイ」という意味ではなく
グロッタ(洞窟)からきた言葉。
地中を掘りすすめて発見された遺跡(洞窟)で見つけられた(フレスコ)画な。
古代ローマの美術様式は 形容詞化した「グロテスク(グロテスコ)」
とよばれるようになった。

*日本でいえば弥生時代なのに もうその時代のポンペイには
浴室の設備が出来ていて 水道もある。
大理石を張られたバスに白い石灰岩と黒い大理石のモザイクタイル
(しかもデザインもお洒落)
追い炊きの出来るボイラーもあり、その余熱を利用した床下暖房までもあった。
凄い。
自分のところも「追い炊き」はあるけど(高温注し湯だけど)
床下暖房は無い。21世紀なのに負けてる(笑)。

*装飾品は金。
 食器は銀。4枚一組。(それか4の倍数)
 食品加熱器もあって 3本脚のライオン足。

*パン焼き工房も ヤマネ飼育壷もある(ヤマネは食用)。
*ガルムという魚のソース。
(塩漬けの魚を発酵させた魚醤のようなもの)
など「食」のレベルも高い。
だけど食事の宴の時は 寝転がった状態で食べて
たくさん食べるために 食べながら時々吐いてたのだそう。
それはどうだろう・・ですけどね(笑)。
貧富の差が激しかったのでしょう。
高度な文化水準だけど、
その水準を保つためには いろんな犠牲もあったのだと思います。
今の時代の人間で良かったです。


西暦79年8月24日にヴェスヴィオ山の大噴火で埋没してしまったので
そのままの文化が灰の中に残されてたのだそうです。
タイムカプセルに残された「奇跡の街」と言われてました。(音声ガイドで)




ラベイユ

2010-01-29 08:23:55 | Weblog

拓さんブログのお店は こちらでしょうか。
http://www.labeille.jp/store/index.html
荻窪が本店だと聞いていましたが 支店も多いのですね。
自分は(地元の)福岡店で買ったことあります。
種類が多くて、もとのお花の種類も選べるので
嬉しくなります。
「ラベンダーの」とか言われると 良い匂いするのかなーとか。
「北欧の」と言われると なんか上品そうだなとか(笑)。
いろいろ楽しいです☆


2度目

2010-01-28 08:09:48 | 映画・DVD
昨日 気になってDr.パルナサスをもう1回観にいってきました。
パンフレットも買いました。

ファンタジーや空想の世界等のお話は本来は苦手で
気持ち悪いシーンも苦手だけれど
この映画は違う気がします。
脳内想像だけじゃなく 
メッセージ性が強い映画だと思いました。

なんか訳分からない話のようで
すごい筋が通ってるお話。

いいですねー、キャストから衣装からなにから。
そして パンフに書かれた裏話も泣けます。
リリーとガーフィールドの大健闘ぶりも
その裏話を聞くと「あー、やっぱりそうだったのですね」と 
ジーンとくるものがあります。
あの大スター達と一緒にいるのは
そして対等に画面に存在するには
並々ならぬプレッシャーとの戦いだったろうなと。

みんな支えて支えあっての映画だったのだなと
この映画が完成して公開されて良かったと思いました。
あと監督の破天荒ぶり波乱万丈ぶりにも感動!でした。

カタログ

2010-01-28 07:53:23 | Weblog
川久保くんスボルメカタログのことを ブログで言われてました。
カタログの入手方法も教えて頂きたいですが。
そのうち書いて下さるかもしれないですね?!どうでしょうか。
あと撮影裏話とかもお聞きしたいですね。是非~☆


春夏のカタログらしいので もうすぐでしょうか。
楽しみです。

旅に

2010-01-27 21:51:44 | 川久保拓司くん
「旅に・・」とブログで言われていました。
それは 言葉のままの意味での「旅」でしょうか。
どこかに行かれるのかしら。
南の方に旅行とか。

ブログの間が空いたら嫌だなって思ってしまいましたが、
よーく考えたら それはもの凄いワガママかも。
ブログは写真も一緒に更新されて 
きっとサービス精神豊富な方だから
何枚か撮ったり 配置を考えたりとか
考えていらっしゃるんだと思うんです。 
いつもありがとうございます☆

役者さんのブログを見ていると
長い公演が終わると 速攻休暇に入られて
遠方に旅行に行かれる方もいるのだけれど
川久保くんは どうでしょう。

地方公演もある舞台なら 余計に1回自宅に戻って
自分の中でリセットしてから次に行かれる方もいれば、
すぐ切りかえて 次に行かれる方も、
その「次」が仕事ならば 切りかえ出来るけど
プライベートの用事なら暫く時間を置きたい方・・とか。

川久保くんは どのタイプなのか分からないけど
舞台の余韻や学んだこと、吸収したことを
1回自分に定着する為に時間を取る方のような気がします。
そして「大丈夫」と思ったら次に行くような、
納得してから次に行く方なのかもしれません。

(勝手に想像で言うのは失礼だけど)
「旅に」と言われていたので
今がその時期なのかなーなんて ちょっと思ったりしました。
どちらに行かれるのでしょう。
お帰りになったら 旅のお話をお聞きしたいです。








Dr.パルナサスの鏡

2010-01-26 22:54:48 | 映画・DVD
パルナサスという名前を覚えられなくて
何度も確かめてチケット売り場に行きました。
まあ どうでもいいこと。
どうでもいいと言うなら この映画の見どころは
Dr.パルナサスではなく(博士すみません)
トニー役の豪華俳優陣です。

ヒース・レンジャーが撮影中に急死してしまったので
映画がお蔵入りになるところだったのを
友人のジョニーディップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル
という涙が出そうに豪華なお3人が
トニー役を引き継いでくださったという作品です。
パラレルワールドに入ってしまったので
顔が変わってるという設定にされたそうです。
なのでトニーは4人の俳優さんが入れ代わり立ち代わり。
そして その誰もが素敵過ぎる。
というか最初は トニーが出てこないので
初めてトニー(ヒースレンジャー)が出てきた時には
あまりに周りを圧倒するかっこよさに 目が釘付けです☆
いやー、ダークナイトでは 口まで裂けてる濃過ぎるメイクで
お顔が分からなかったのですが
普通にしてると とってもかっこいいのですね。
(だって次に出てきたジョニーが一瞬『普通』に見えたくらいなのです)
(ジョニーディップが普通なんて ありえないでしょう)
こんな素敵な俳優さんが亡くなったなんて 悲しいことですね。

そして人が変わると キャラクターも変わる。
それぞれのトニーは持ち味が違います。
ヒースは 現実社会のトニーだから一番人間的。
というか パラレルワールドの3人のトニーの内面を
全部合わせたのが ヒースのトニーなのでしょう。

ジョニーディップは 人寄せと女性の扱いが お上手。
「君の目って青いんだね」みたいな台詞を言って
お客さんを良い気持ちにさせて 呼び込むのが得意。
払うお金をはずませるのも上手。

ジュード・ロウは オデコが少し広くなった気がして
「ああ美貌が残念です」と思ったのですが
それでも相変わらず美しい。
自分の望みを叶えるのに気持ちが行ってしまって
この際 他の人のことはどうでもいい。
自分がハッピーだから 超笑顔。
ずっと笑顔のジュード・ロウ。逆にちょっと怖かったです。
はしごが途中から割れて長い竹馬みたいになって
そのまま 物凄い脚長状態で歩く姿が 笑えました。

コリン・ファレルは最後のパラレルワールドのトニーだから
少し損な役まわり?
ちょっと別人格に思えたけど それまで内面を隠していたんですね。
だから一番の見せ場だし出番も多い。
アントンとのシーンも いいですね。

リリーコールという女優さんはスーパーモデル。
顔が幼いのに背が高く足が超長い。
お人形のようです。

そして旅芸人の仲間の1人アントンは
さすがに4人のトニーには負けるけど なかなか可愛いです。
どこかで見たよねーと思ったらアンドリュー・ガーフィールド。
「大いなる陰謀」という映画で
大学教授のロバートレッドフォードに説教される
やる気の無い大学生役で 出てました。
単位を落として呼び出されてるのに 
ヘラヘラアロハシャツとか着てくるので
「何、そのシャツ。」とレッドフォードから嫌味言われてるのに
「これ高かったんですよ。」とか言っちゃう暢気な子で。
でも その時も「怒られるとすぐ拗ねる」という
「スネオ」ぶりが上手かったんです。
今回もトニーに対してジェラシー燃やして
あれこれと地味な嫌がらせをしてました。

とにかく出演者は全員全力投球で見ていて清々しかったです。
実はPG12指定だったので 見る前は心配だったのだけど。
実際気持ち悪いシーンも少しありましたが
そこだけ目を閉じていれば大丈夫なくらいでした。
キャラ設定も上手くファンタジー苦手な自分でも
見て良かったと思う映画でした。
ただ目眩を起こしやすい方には お勧めしません。
(自分も起こしやすいので「ギリギリかも」と思いました。)


まだありました

2010-01-25 23:23:56 | Weblog
まだ見られると思いますので。
もしかしたら携帯からとか見られるかどうか分からないですけど、
サイトが残ってましたので。
http://www.fuuma-kojirou.com/index.html
物凄く丁寧なつくりのHPでした。
スタッフブログもいつも楽しみで。
写真がいっぱいなので 今見ても楽しいです。

よく考えたら 川久保くんのファンの方も
ファンになった時期がそれぞれだったら見られてない作品もあるかもしれないですよね。
自分も 思い出したら書いてみよう(・・なんて凄い大変だから分からないけど)。
だけどまあー、飛鳥武蔵は 凄いですね☆
原作そっくりって言われてましたよね。
かっこいいです☆