創発企業経営

起業13年目の会社の経営、事業報告

Hello, I am Leo!

2020年10月22日 | 馬術

Hello, I am Leovitos.    Everyone called me Leo.   I am a 18 years old, Westfahren.  

I have a brother called, Legolas 92.   Steffen Peters rode him and made a huge contributions to the U.S. Team bronze at Rio de Janeiro Olympic in 2016.

Currently, I have pain in the ligament of my right leg.   I was injured it during training.    I hope I can get well, soon. 

May everyone be well, happy, and peaceful!

小马驹出生了

2019年08月26日 | 馬術

最近,我的骑马俱乐部一匹小马驹出生了。
这是一件非常奇怪的事情,因为我的骑马俱乐部不是 用来 育种的俱乐部。
几个月前,母马来自别的骑马俱乐部。 但在来我们俱乐部之前就怀孕了。
那天、当俱乐部的人们早上去马厩时,他们惊讶地发现他们有了小马驹。
这只小马驹已经出生两个月、并正在逐渐成长。
它很友好,它会来到我身边。 它很可爱。


馬術

2017年12月17日 | 馬術
馬は怖がりで見慣れないものを恐れます。
見慣れないところに連れ出して、馬を5分間集中させるのは大変です。
その間、乗り手の指示に従わせるのも大変です。
 
 
 
馬が一生懸命頑張っているのに、乗り手がそれを理解しないで、鞭や拍車を入れたら馬は「こんなに頑張っているのに.. 」と。
やる気をなくすか怒るでしょう。
生き物の間の信頼関係は微妙なところがあります。
 
 
 
馬は騎手の感情を的確に感得します。
 
機能する心の在り方は、先見性を持ったリーダーシップで、自信が柔軟な姿勢に現れるときです。
人間社会で通用するごまかしは機能しない世界です。
 
 

馬という生物

2014年05月01日 | 馬術

多くの人が言ってきたことですが、馬とは、何とも愛らしい生き物だと思います。

人の身近にいる生物、犬や猫、鳥なども愛らしい生物ですが、人が騎乗して目的のある仕事ができるのは特別です。 馬に乗ったことのある多くの人が経験していることですが、駆足などをしている時、馬と視覚が一体になる感覚があります。 あるいは、騎手が思っただけでその通りに馬が反応することも..

馬術は、「馬とのコミュニケーションの言葉を話す手段」だと思います。 一部は身体的なものですが、多くは馬と人の感覚を通じた意思疎通です。  動物は人を裏切らない。 裏切るのはいつでも人の方です。

   


常歩

2014年04月27日 | 馬術


ジーグナー著「ドレッサージュの基礎」には並足で極端に大きな踏み越しを見せる馬を評して「こういう常歩はまさしく天からの授かりもので、宝物のように扱うべき」であると記されています。



常歩は天性のもので、調教で踏み込みを改善するのは困難だけに細心の注意が必要ということです。 トレーニングの後、手綱を伸ばすのは大好きな瞬間です。

速足

2014年04月23日 | 馬術

私は身長が約180cmあり、背丈に合うバランスの馬がいませんでした。 今年5月に5歳になるこの栗毛の馬は、内国産とは思えない身体の大きさ、動きをします。

馬術は生物を使う唯一のオリンピック競技ですが、この若馬を通じて学ぶことがたくさんありました。これからもあると思います。

 

 


習い事

2014年04月15日 | 馬術

乗馬は身体意識を鍛えるためにとても良いと思います。 ピアノの練習のように、音符を読んで指を動かすことを繰り返し行うと、自然と指が動くようになるように、大脳の命令で意識して行う動作が身体意識(動作)として表現される。

その時、自然と動作に無理がなく、美が現れます。

アートは、サイエンスとの対比で人間が作ったものを指しますが、(一部の解釈が必要な絵画や音楽のように)意識や概念で作られている段階のアートには本質的な美しさは現れ難いように思います。 習い事を何のためにコツコツ練習するかといえば、思考が止まった、無意識な表現を実現するためだろうと思います。


馬術

2014年03月31日 | 馬術

山の尾根伝いの道を馬の背越えと呼ぶそうです。(山の)馬の背は雲の上の散歩道という表現は、マホメットが「地上の天国は馬背にあり」と言った言葉に通じるものがあるように思います。  馬の場合、実際は、乗り手次第というところもあります。

馬術の教則本の最底辺のエレメントはリラクセーションです。 馬がリラックスするには、乗り手がリラックスしていなければならないのですが、仕事の合間に心身ともにリラックスしているというのはなかなか難しいことです。