最近のデパートやショッピングモールのお手洗い。
清潔感を維持するために手をかざすだけで水や石鹸が出てきたりする。
まさに未来生活。
しかし便利さの弊害。
このセンサーが全然反応してくれないときがある。
するとあの手この手でセンサーに媚びる。
センサーのまん前に手を置いて
”ほら僕はここに居ますよ”
って媚びてみるのだが一向に水は出てくれない。
もう駄目か・・・って諦めかけた時
予想外 . . . 本文を読む
僕は神経質なので常にポケットにティッシュを入れ、そのペースを常に心の隅っこに置いている。
減ってきたらなるべくティッシュ配りをしている場所を通って通勤するようにする。
減っている時はむやみにティッシュを使わない。
予想していない時ふいにティッシュを差し出される時がある。
その時頭で必死に現在のポケット内のティッシュ情報を検索する。
"えーっと今どれくらいティッシュ残ってたっけ・・・・ . . . 本文を読む
先日レイトショーの映画を観に行った帰りの夜中1時。
大通りはそれなりの交通量だった。
バイクにはちょうどいい感じの季節。
気分良く、遠回りして家に向かっている中、
何かハンドルがおかしい。
急に凸凹道に入った感じだった。
これはヤバイ・・・。
初めての経験だがパンクだろう・・・。
赤信号で止まり、青信号になったがもうまともには走らない。
フロントタイヤが潰れていた。
すぐ近くにあった . . . 本文を読む
今日は久々のJリーグ観戦でフクアリへ。
元々不調だが、最近勝ってないジェフと最初は好調だったが最近勝ててないアルビレックスと言ういかにも注目度の低いカード。
しかし熱狂的なアルビレックスサポーターの声援は良かったです。
試合開始。
序盤からジェフの攻勢。
アルビレックスは結構信じられないような、素人の様なミスを連発して、かなり危険な感じで中盤でボールを失っていた。
しかしジェフも攻めの中 . . . 本文を読む
南極料理人を観た。
前々から気になっていたので是非見たいと思っていました。
とってもいい映画でした。
南極のドームふじ基地に派遣された海軍所属の料理担当西村淳(堺雅人)。
家では娘の友花(小野花梨)と妻のみゆき(西田尚美)になめられ気味。
ふじ基地は昭和基地よりさらに高地にある為、あらゆる生き物が生息していない極寒の地。
ウィルスすら生存できない。
メンバーは他に
雪氷学者の本さん(生 . . . 本文を読む
ドライブ中の事故で死んでしまった夫婦。
そのまま幽霊となり家に居つく。
やがてその家に新しい家族がやってきて、家を改造し始める。
何とかそれを防ごうとする夫婦。
ビートルジュースと呼ばれる謎の、超変な男が現われ協力してくれるが、意味不明な事ばかり。
家族の中に一人だけ幽霊が見える女の子が居てその子を通じて何とかコミュニケーションをとる。
時々合言葉みたいに「ビートルジュース」と言う。
. . . 本文を読む
最近カワイイ女の子が多いなー
って思ったりする。
20歳前後の頃、僕はテレビに出ている若手女優やアイドルに全然興味が無く、まわりで○○かわいいとか言ってるのを聞くとイライラした。
ところがそれから10年経った今、テレビに出ている女優・アイドルが全員かわいく見える。
ほとんどの女の子が好きです。
何故こうなってしまったのか?
そのカラクリを考える。
簡単に言ってしまえば僕は大人になったの . . . 本文を読む
ベッドを買ってみた。
折り畳みベッドだが、少々まともで部屋における最大限のサイズのものを買った。
それが昨日届き、汗をかきながら組み立てた。
予想はしていたが、大きい。
急に部屋が狭くなってしまった。
しかしこの部屋に住んで2年。
そろそろマンネリである。
模様替えでもして気分転換しないと、時々息が詰まりそうになる。
同年代の友の多くは既に家族を築いているが、僕は一人である。
家 . . . 本文を読む
今度は海辺の学校でのかくれんぼがテーマ。
昔そこにあった海辺の学校でかくれんぼをしていた子供達が大津波に遭い、オニをしていた男の子以外みんな死んでしまって、見つけてもらいたい幽霊になっているせってい。
主人公の兄がオニをしていた子の代わりとして霊界に連れて行かれてしまう。
妹がオニをしていて唯一生き残って爺さんになって死んだ人の霊と共に隠れている子供達を見つけて成仏させる。
だんだんハー . . . 本文を読む
今度は運動会が舞台。
運動会に参加したい少年の霊とのやりとり。
二人三脚で転んだ人が誘われるという設定。
運動会という設定は怖いのでしょうか?
ちょっと疑問でしたが、のっぺらぼう的幽霊が包丁持って追いかけてくるのは怖かったです。
黒木瞳が出てますが経歴から消してそうです。
そんなわけで3点です。
母親の再婚で主人公の妹になる女の子のキャラが飛んでてうけました。
笑えました。
劇 . . . 本文を読む
いつかはボクも大人になるのだろうか?
ボクが大人になるなんて信じられない
お父さんやおじいちゃんが昔子供だった事が信じられないように
大人になったボクが想像できない
夏の神社の階段に腰掛け
友達とそんな夕暮れを過ごしていた
ボクにはそんな子供の頃があった
ボクはコツコツと歳を重ね
当時想像しようとしていた大人のボクよりも
もっと年上になった
未来は掴みようの無い霧の様な . . . 本文を読む
96時間を観た。
ジャック・バウアーのCMのせいか、絶対すべってるだろうなーって低いハードルを設けて赴いた。
結果、めっちゃおもろかったです。
いやー期待値の低さも手伝ってのですが、なかなかの満足感でした。
元CIA捜査官のブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は既に隠居生活で妻と離婚しており孤独な日々を過ごしている。
娘のキム(マギー・グレイス)をこよなく愛しており唯一の心のよりどころ . . . 本文を読む
G.I.ジョーを観た。
昔に見た玩具のG.I.ジョーとは大分イメージが違って近代的SFアクションって感じでした。
MARSはNATOと組んで鉄を破壊し続ける恐ろしい兵器、ナノマイトを開発した。
その弾頭を運ぶ任務に就いたデューク(チャニング・テイタム)と親友リップコード(マーロン・ウェイアンズ)は謎の組織に襲われる。
敵の兵器はハイテクで全然歯が立たず軍は壊滅するが、そこに謎の軍隊G.I.ジ . . . 本文を読む
今日は朝から学生さんが沢山復活していた。
僕の家の周りは非常に学校が多い。
4、5校くらいあるので会社に行くまでに非常に多くの学生さんとすれ違う。
夏休み中は学生さんが居ないので朝の道もスイスイなのだが
夏休みが終わると混み混みである。
彼らはきっと真新しい日々を過ごすのだろうが
僕はマンネリしている。
高校の頃は夏休みは決まって金髪にしていた
一度そのまま始業式に行ったら怒られたというか . . . 本文を読む