ザ・インターネット

在宅でWEBの開発の仕事をしているベネット（サンドラ・ブロック）は友人から機密データを入手してしまったと相談を受けるが、直後友人は飛行機事故で死んでしまう。
ベネットは遺品の機密データが入ったディスクを受け取る。

バカンスに出かけたベネットはそこでナンパしてきたジャックと恋をするがジャックはベネットが受け取ったデータが目当てで近づいてきた極悪人。

ジャックは容赦なく人を殺し、ベネットをだます。
ジャックの目当てがディスクと知ったベネットは逃げ出す。

しかしジャックの一味は色んな場所にハッキングしてベネットのデータを書換えまくる。

家の持ち主は変えられ、前科をつけられ、散々。
普段誰にも会わずに生活していた為誰もベネットを信じなくてイライラ。

まー最後には逆ハッキングで悪人を倒す。


（評価）
自分もWEBプログラマーだが、時代のせいかやってる事や話題が古く、無理がある。

データ依存の現代社会に警告を発したかったのでしょうが、うっすいです。
うっすいうっすいです。

敵が以外に極悪で容赦なく人を殺すのでちょっと嫌でした。


そんなわけで３点。

ネット恐怖を描くにはちょっと早すぎて失敗してした感です。

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