漫才大好き 2012年04月30日 | 思い出 友人の結婚披露宴にて、 友達と共にちょっと笑いを取るためのスピーチをした。 まあ漫才です。 僕がボケボケな手紙を書いて読んで、それを関西弁な友達に突っこんでもらうという。 僕が書くものなのでそれは当然ハイレベルにはなってしまうのですが。 笑わせると言って出て笑いを取るのはなかなか難しいですが、 老若男女入り交じった結婚披露宴ではセンスを伝えるのは難しい。 そもそも僕のこと誰やねん? って思っ . . . 本文を読む