松花堂弁当の箱に盛りつけました。
特に決まりは無く自由に盛り付けました。
毎年弟が持ってきてくれる蟹を
網で焼きました。
いかの真砂和え
いかと明太子を和えただけの簡単な一品です。
① いかは糸作りにしておきます。
② 明太子は薄皮を取り除いてほぐし、酒少々を振りかける。
味付けの必要はないですが、お好みでお醤油が
少し入っても美味しくいただけます。
すし飯を型の底に敷き詰めて、干ししいたけの甘辛煮を並べ、
その上にすし飯を少し並べ、またその上に砂糖と塩で薄味を
つけた、柔らかめのいり卵を置き、すし飯を置き一番上に
酒と、みりん、醤油と少々の砂糖で味付けしたあなごを飾って
上から少し押さえながら、型から抜きます。
きんかんは、一度茹でこぼして、ざらめを入れて、
水分が出るまで置いてから煮始めます。
砂糖の量は、きんかんの量の1/2量から長く保存
する場合は、同量位の間で加減すると良いでしょう。
あんずのみつ煮
①干しあんず300gに対して200gのざらめで煮ます。
あんずは水でサッと洗い、ホウロウかステンレスの鍋に
入れてヒタヒタの水を入れ、ざらめを加えてそのまま
30分置きます。
②そのまま火にかけ、煮立ったら弱火にして30分くらい煮る。
③煮汁が煮詰まって柔らかくなったら火を止めて、そのままに
しておいて味を馴染ませる。
昨年のおせち料理はこちらにあります。 よろしかったらご覧くださいませ♪
最後まで読んで頂き有り難うございます。
←クリックして頂けると励みになります♪
←クリックして頂けると励みになります♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます