プクプク日記 観劇 映画 落語 スポーツ観戦 読書の日々

今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「駅伝」&「僕のフレンチ」

2023-01-04 09:07:02 | 日記
三が日は、あっという間に終了。
私、昨日もお昼過ぎまで駅伝見ていました。
駒大 完全優勝!
強かった。
おめでとうございます!

ただ、私が一番感銘を受けた選手は、青学大の岸本選手でした。
9区を走ったエース。
襷を受けた岸本選手。
あろうことか、シード権争いの位置。
優勝候補と言われていたのだから、モチベーション下がりますよね。
事実、放送のアナウンサーも
「一つ歯車が狂うと、こうなってしまうのが駅伝の怖さ」
と言っていた。
そんななか、岸本選手 自分の走りに徹して
あわや区間新の快走!
メンタル強いですね。

さて、ここからは、去年観たもので、書き漏らしたものについて
書いていきます。
まずは、クリスマスの風物詩「僕のフレンチ」
「ア•ラ•カルト公認レストラン」
とあるように、1989年にスタートした「ア•ラ•カルト」が基になった作品。
当時のメンバーで残っているのは、高泉淳子とヴァイオリンの中西俊博だけ。
毎回、日替わりゲストを迎えての公演で、私が観た日は春風亭昇太がゲスト。
「恋は異なもの 味なもの」というコーナーでは
高泉の無茶振りで、「ちりとてちん」の仕草をさせられるなど
散々な目^_^にあってましたが、恒例となった
トロンボーンなども披露してくれ、楽しませていただきました。