昨夜は、板橋区立文化会館での「柳家小三治独演会」でした。
例によって 演目。
「のめる」三之助
「厩火事」小三治
中入り
「千早ふる」小三治
でした。
この会場 ケツカッチンなのか
18時半開演 20時50分終演
と、いつもの師匠の独演会よりは、短めの感じ。
1席目の「厩火事」
マクラ短めで、早めに演目へ。
何かとまぜっ返すお崎さんが可笑しい。
でも、こりゃ 亭主はシンドイですよね。
7歳下の亭主の気持ちも分かる気がします。
中入り挟んで 2席目。
この時点で まだ20時前。
珍しく順調^_^
マクラで、オリンピックの話。
まだ 東北の問題などが山積しているのに、
オリンピックには、両手を挙げて賛成できないと持論。
山田洋次監督の意見なども紹介しながら 演目へ。
相変わらず 丁寧な語り口。
実にオーソドックスな手法なのに 面白いのは、
芸の為せる業としか言い様がない。
客席 大爆笑のまま 終演。
例によって 演目。
「のめる」三之助
「厩火事」小三治
中入り
「千早ふる」小三治
でした。
この会場 ケツカッチンなのか
18時半開演 20時50分終演
と、いつもの師匠の独演会よりは、短めの感じ。
1席目の「厩火事」
マクラ短めで、早めに演目へ。
何かとまぜっ返すお崎さんが可笑しい。
でも、こりゃ 亭主はシンドイですよね。
7歳下の亭主の気持ちも分かる気がします。
中入り挟んで 2席目。
この時点で まだ20時前。
珍しく順調^_^
マクラで、オリンピックの話。
まだ 東北の問題などが山積しているのに、
オリンピックには、両手を挙げて賛成できないと持論。
山田洋次監督の意見なども紹介しながら 演目へ。
相変わらず 丁寧な語り口。
実にオーソドックスな手法なのに 面白いのは、
芸の為せる業としか言い様がない。
客席 大爆笑のまま 終演。