ふわっとした。

さっき母が、何て言ったか忘れたけどアホなことを言ったので
「おたくの奥さん、おもしろいですな」
と、父に言ったところ
「アナタの母ですよ」
と、言われた。

そーいえば、以前母に、
「おたくのダンナ、変わってますな」
と、言ったところ
「アンタの父よ」
って、言われたよーと父に話すと、
「だって、そうとしか言いようがないじゃん」
だって。

うーん。
納得いくような、いかないような・・・
でもよかった、と思った夕ごはんのひと時。

まだいるし

会社…。

21時までには出るぞ！！
もー帰るのめんどい。
ドラえもーん…　ぐすん

今テレビでメントレＧやってるけど、今日スペシャルなのかしら？
カツ丼対決でさっき、ここから超近い老舗食堂、小春軒が出ていたぞ。

…そうそう。ここのカツ丼はちょっと変わってるんだよね。
カツをたまごでとじないの。
目玉焼きのせるの。もちろん半熟♪
でその上に、たまねぎ・じゃがいも・ピーマン（もあったかな？）といった
一口大の野菜を甘辛く煮たものをのっける！
超ウマー。
しかも、このカツ丼、親父さんと若旦那（息子）のふたりが揃った時じゃないと
頼めないんだな。
なんか連携プレイが必要らしくて(笑)。

あーお腹へってきた。
帰るか。
眠いっス…

And The Mountain Rising Nowhere

わけのわからないフルートのパート譜。

発注しても、ながーいこと入ってこなかった楽譜。
お客は一年近く待ってる。
今朝ようやく来た。

それにしても頭が痛くなりそうな譜ヅラだな…。
かなりの現代曲ですが、終始訳がわからないわけでもなく
ちゃんと聴かせどころもあるから、この曲好き。
某高校が昔コンクールでこの曲やって、当時中学生だったわたしは
かなりの衝撃を受け、何度も何度も聴いたものです。

でも演奏するのは…
いいや(笑)。
ってか、ムリ。曲の仕組み理解するまでに辿り着かないな、きっと…

困るんですよ

君ねー・・・
いらないんだよ。じゃま。
メイワクしてんの。毎回君が出てこられると。
しかも今回ずいぶんとまぁデカイ態度じゃないですか。
早くすっこめ！！！！
出てくるんなら害のないところにしてね、本当に・・・



・・・ヘルペス先輩＿|￣|○
土曜練習しようと思ってたのに。けどコンクール後でよかった。
お疲れなのかなぁ・・・カラダ。

生茶パンダ

先日コンビニにて水を買おうと思ったのだが、生茶にオマケがついていたので
ついつい手がこちらに伸びてしまった。
だってかわいいんだもん、生茶パンダ。
都道府県別、ご当地パンダね。

2列に商品が並んでいて、いちばん前にあったのは鹿ととうもろこしだった。
奈良と北海道か・・・。
千葉はないのかな・・・ま、どーせ落花生なんでしょうけど・・・
と思いながらごそごそと奥のほう漁ってみたのだが見つからなかったので、
北海道にしてみた。

ちゃんと口の前の部分の実がないというこだわりにそそられ購入。
ただ今、楽器ケースにゆらゆらとぶらさがっています。

「しかし北海道って、とうもろこしかね？他にもなんかありそうじゃない？」
と車に戻り弟に話すと、
「なんだ？じゃあ・・・ジャガイモか？」
「・・・・。ジャガイモを両手にパンダさ持たせても泥団子にしか見えんだろ」

で、このパンダの入っていた袋をよく見ると何県のキャラなのかわからないのがある。
見ていただきたい。

左上のさくらんぼの隣。
屋台を引っ張っているパンダは一体どこの県だ？
全くわからん。

それとだるまの下のパンダ。
「あ～こりゃ鹿児島かね？」
弟：「え？福岡じゃね？」
「え？紫芋じゃないの？」
「え？明太子じゃないの？」
「おまえ、パンダがむしゃむしゃ明太子を両手に持って食べるか？」
・・・と言ったところで、紫芋を食べるパンダもどうかと思う。

気になって調べたら、わかったぞ！！
47都道府県（全48種）ぜ～んぶ見せます

屋台は福岡だ。
何？ラーメンの屋台？
ちなみに宮城、笹かまって・・・渋いチョイスだねぇ。
それにしても宮崎はわかりにくいこと。
そして愛媛と佐賀の違いが苦しい・・・(笑)。

イノダコーヒ

イノダコーヒーじゃないの。イノダコーヒ。

このコーヒーに出会ったのは約2年前。
バンド内の女子に絶大な人気を誇るホルンの先輩宅にてみんなで鍋をやった際に
「京都にいる弟から送ってもらったんだけどさ～、インスタントだけどコレ美味いんだよ」
と薦められ飲んでみたら、あらまぁ！ビックリ。
さすがステキな先輩はオイシイもの知ってる！！

というわけで(笑)、以来ここのインスタントの虜になってしまったわけです。
以前京都一人旅に行った時は実際お店に寄って優雅にブランチしてきましたよ。

京都物産展とかデパートである時は出向いて購入していたのだけれど、その後
切らして久しく飲んでなかったのだが、今回母の「頼もう」のひとことで、いろんなの
じゃんじゃか頼んじゃいました。というか母が勝手に頼んでた。
しかもウチ、ミルないのに豆で発注してるし・・・( -_-)
でもこれでしばらくコーヒーに不自由しません。

写真には赤いラベルのインスタントが写っていますが、他に黒と青のラベルのものが
あって、そのふたつは100ｇ￥1,500なんだけれどもインスタントと侮ることなかれ。
高いだけある。下手なドリップより全然美味い。

それにしてもなんで関東にはお店がないんだろ？
京都近辺、広島、静岡、そしてナゼ北海道！？
都内にも一店舗ぐらいあってもいいのになー。

ただひたすら眠る

7時前に目が覚める。
なんとなくネットしてまた寝る。
次に目が覚めたのは12時前。
昼ごはん。
うどんとカレー食べる。
そのあと、またなんとなくネットして。
頭が重いのでまた寝る。
気づけば17時。
窓の外の夕焼けは今日もきれいだった。

・・・人間こんなに寝られるんですね。
今夜もきっとフツーに寝られる自信があります。
せっかくの休日、意欲的に過ごす予定だったのに身体が鉛のように重かった。
よって無気力。身体を起こしていられない。
昨日の今日でちょっと気が抜けたか。
そんなに張り詰めてるつもりはなかったんだけど。
とりあえず日頃の睡眠不足は解消できたようなので、よしとしておこう。

第2ステージ

この支部大会がいちばん緊張する。
22団体中代表2つ、そして強豪ひしめく今日は激戦区以外の何物でもない。

結果、もう一度演奏の機会を与えられました。

発表寸前、横で一緒に聞いていた先輩と
「なんか今年はダメそうな気がする」
「うん、抜ける感じが全然しないよね」
「・・・こういう予想って意外に当たったりするんだよね・・・」
と話していただけに、喜びヒトシオ。

詳細は書きませんが、かなりの危機感を持って臨んだ今年のコンクール。
まぁ昔のままではいかない、ということです。

審査員からはありがたい好評をいただけましたが、演奏を聴いてくれた方々の
感想を聞くとまだまだですね・・・クリアせねばならぬ点がいっぱいある。
わたしはギリギリまでリードが決められず、決めたはいいがあんまり強く吹くと
音がひっくり返りそうなリードだったので、ソロが無難すぎてしまった...。
いや、リードのせいだけじゃないんですけどね。
安全圏いきすぎ(苦)。
分解して今後練習する必要アリ。

それにしても今日はたくさんの人からありがたいアドバイスをしてもらった。
「重心をこの音じゃなくてこっちにして、その音と音の間のふわっとした感じが
出るといいね」
という、実践的アドバイスや
「最後の連符でさ～白目むいちゃえよ」
と、煮詰まったわたしをほぐしてくれるアホ的アドバイス。
そして、
「最後にいいアドバイスしてやろうか？・・・最後はね、人の意見聞かないこと。
自分が思ったようにやればいいんだよ」

・・・もう。
なんていい人たちがたくさんいるのだ・・・と再認識。

来月29日までに、一皮剥けることが出来るよう頑張ります。

・・・よし。

・「センスは磨け！」
　センスがないと言ってあきらめるな。
　なければ磨け。

・「音色じゃなくてワザで勝負しろ」
　出てくる音ばかりに気をとられているようでは、自分の持ち味を出し切れないぞ。


・・・以上、昨日言われたふたつを肝に銘じて。
いってきまーす。

やわらか

＜今日の動き＞
九段下→根津→津田沼・・・
短い間隔で動いていたので、なんか今日はえらい移動したような感じがする。

九段下は、楽器（Ａ管）の調整をしに。
津田沼は、明日に備えての練習（さぁ明日、ソロはうまくいくのか！？）。
根津は・・・

友人の個展（写真）へ行ってきたのであります。

彼女の写真はホントによくある日常の１コマをシャッターに収めたもの。
そのいつも何気なく目にしているもの、そこに自分がいること、を当たりまえと思わず、
すべては必然の中にあって、そして目には見えないけどみんなあたたかなものに
包まれてるのだよ。これってなんてしあわせなことなんだろう！
・・・というメッセージ性を強く受けます。
（＞ご本人さま：違ってたらごめんね）
やわらかい感謝が写真の一枚一枚から伝わってきます。

ここでの個展は・・・3回目？あれ？4回目だっけか？
でも1Fでの開催は初めてだよね（今まで2Fでした）。
いい雰囲気だったよ～！！ステキなギャラリーよね。

虫除けのための蚊取り線香のニオイも、いい感じ(笑)。
思いっきり住宅街の中にあるのに、確かにここにあるっていう存在感が安心できる
というか・・・そんなギャラリー（よくわからなくなってきたぞ）。
そういう場所に自分の作品を展示できるのは嬉しいよね！
その雰囲気と空間を使って見せるというのも自分の作品のうちだもんね。
わたしだって、あ～このホールで演奏できるなんて～！！っていうのあるし・・・。

・・・この彼女。腐れ縁の！？幼なじみで。
出会ったのは秋田。付き合いは四半世紀。
今までのおもしろエピソードは数知れず。
もう身内みたいなもんですよ・・・。
結婚式ん時は、わたし、親族の席に座ると思います(爆)。

また東京で個展ひらいてね。