![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/fc/9d5e04a053187850c3eeb1bbc7c23688.jpg)
沖縄の葛餅が懐かしくなったので、前々回の沖縄土産の”紅芋くずもち”の素で作ってみた。
規定量の水を加えて中火にかけながら混ぜて練り上げてゆく。
単純な作り方だが結構力が要る。
もったりツヤツヤになった生地を冷やし固める訳だが、これはただの葛餅ではない、紅芋葛餅だ。
紅芋も今では全国区になったが、はじめて沖縄で見たときはとても食べ物とは思えなかった。
今帰仁城址の売店のオバちゃんがタダで食べさせてくれたのもビックリだった。
この葛餅の生地は鍋の中でドンドンもったり粘りが出ると共に、鮮やかな紫色になる。ネバネバ加減も相まって、まるで”パラサイト・イヴ”のようだ。
冷やし固めたものを切り分けて黄な粉をまぶして出来あがり。
関東の葛餅とは別物の葛餅なのでどちらかというと”わらび餅”に近いな。
黒蜜をかけないので、ほんわり甘い(うすら甘い???)葛餅なのだ。
牧志公設市場付近の路上で買った、かわいいおばあちゃんの手作りの葛餅・・・おっきくてオイシかったなぁ・・・
この あらかきぐろう の”紅芋くずもち”もはなまるです!
規定量の水を加えて中火にかけながら混ぜて練り上げてゆく。
単純な作り方だが結構力が要る。
もったりツヤツヤになった生地を冷やし固める訳だが、これはただの葛餅ではない、紅芋葛餅だ。
紅芋も今では全国区になったが、はじめて沖縄で見たときはとても食べ物とは思えなかった。
今帰仁城址の売店のオバちゃんがタダで食べさせてくれたのもビックリだった。
この葛餅の生地は鍋の中でドンドンもったり粘りが出ると共に、鮮やかな紫色になる。ネバネバ加減も相まって、まるで”パラサイト・イヴ”のようだ。
冷やし固めたものを切り分けて黄な粉をまぶして出来あがり。
関東の葛餅とは別物の葛餅なのでどちらかというと”わらび餅”に近いな。
黒蜜をかけないので、ほんわり甘い(うすら甘い???)葛餅なのだ。
牧志公設市場付近の路上で買った、かわいいおばあちゃんの手作りの葛餅・・・おっきくてオイシかったなぁ・・・
この あらかきぐろう の”紅芋くずもち”もはなまるです!
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