“まこという名の不思議顔の猫”というブログの主人公(猫ですが)“まこちゃん”は今では本やDVDになったとっても表情豊かな、人のような猫ちゃん。
その“まこ”にちょっと似ている猫ちゃんを浅草で見つけちゃいました。
いやぁ~もう文句なしにカワイイ! で、“浅草まこ”と名づけました。
一緒に暮らしたいよぉう!
“まこという名の不思議顔の猫”というブログの主人公(猫ですが)“まこちゃん”は今では本やDVDになったとっても表情豊かな、人のような猫ちゃん。
その“まこ”にちょっと似ている猫ちゃんを浅草で見つけちゃいました。
いやぁ~もう文句なしにカワイイ! で、“浅草まこ”と名づけました。
一緒に暮らしたいよぉう!
先日ワタシが体験した、奇妙な話を聞いてください。
その夜は日が暮れても蒸し暑さがつづく、いやな湿気が肌にまとわり付く夜でした。
残業でいつもより帰りの遅くなったワタシは家への道を急いでおりました。
自宅近くのその道は県道ですが車も人も少ない時間帯、街灯は少ないのですがワタシには慣れた道です。
角を曲がってあと数十メートルで自宅が・・・というところで子供たちの声が聞こえてきた。
それは一人や二人の声ではないんです。
楽しそうに遊ぶ声やざわめき・・・・そんな時間ではないはずなのに。
「めずらしいな?こんなにたくさんの子供たちの声が・・・・」
この辺には子供のいる家庭が極端に少ないんです。
しかも、声は公園もかねた山のほうからするのです。
この山には現在でもあちこちに戦争中に掘られた“防空壕”のような穴が沢山残っている。
てっぺんには戦争で亡くなった方々の霊を奉った塔もあったはず・・・
そう思ったらワタシの足が・・・・・
えっと・・・“お泊り保育”でしたっけ???
ワタシのころそんなん、なかったから・・・・。
山の上に幼稚園がありましたっけね。
叫びまくってるお子さんもたくさん・・・・
アンタら知恵熱出すでぇぇ~
早く寝なさい!!!!
ってな話でした。 少しは汗ひいた???
ムリですね・・・・・。