今日はいつものおひとり様ドライブコース香椎照葉に30プリウスで走った時の夏の燃費です。
まず、家族が具合悪いということでお昼頃に家族の車で買い物へ1人で行ってきました。
今週は、金曜日ということで週末は特に出かけないので、「今日も走っておくか」 と香椎照葉を走ってきました。
上記は7月8日の金曜日15時台にいつも月極駐車場に帰った時の外気温です。
上記は7月8日の金曜日15時50分頃に月極駐車場に帰った際の走行データです。
ちょうど梅雨明けか、みたいな日から2週間経過した感じで、最近は汗の出方もよく出るようになった感じがあるので、「さすがにここから夏バテはないかなあ」 と思うのですが、すでに家族の具合が悪い為、挑戦中の禁煙に関してはペンディング中となり、1日1箱くらいタバコが余っている感じ。
いつも夜ウォーキングに行った帰りにいつものコンビニで欲しいタバコの箱数を指で示すと出てくるので、外国人スタッフさんが、レジで「えっ???」 みたいに驚くので、今週はずっと今までと同じ箱数を買っている感じ。
タバコを吸わない人は、コンビニで見ていてシステムがよくわからないと思いますが、レジに商品を持たずに行き、タバコが1箱欲しい場合には、指を1本出すとアイコンタクトが返ってきて、そのタバコがレジに置かれるので、問題なければ、そのまま精算ボタンを押してスマホのバーコード出して決済して持ち帰るシステムなのです。
外国人の場合、レジで「タバコのひゃくにじゅうよんばんを1個」みたいに言われると番号がよくわからないことがあるので、「いつもこいつはタバコを買うな」 と思うと言われずに済むようにどの銘柄なのか? を記憶しておくみたいなのです。
タバコって、セブンイレブンならどのセブンイレブンでも同じ番号なのか? というのが違っている。 スーパーでも取り扱いしている品数がお店単位で違うわけで、その店独自の番号になっている。
タバコを吸わない人がレジに立っている場合は、商品名をフルネームで言われても似たようなものがたくさんあって分かりづらいので、「番号で指定してね」 となっている。
その番号が、日本人が普通に、「ひゃくにじゅうさんばん」 とか言うと、全然違う番号のタバコを見たりすることになるので、たぶん外国人にとってタバコを買うお客さんは苦手になると思うのです。
それでたぶん、お客さんの顔と買う商品を記憶しているのだと思うのです。